昨年の12月24日の記事で 脱糞対策 アルミシート を書きました。
冬はミツバチが巣箱から近いところで、糞をするので、近所の洗濯物や壁を汚す心配があります。
四季にわたって、自宅でミツバチを飼ってみて、分蜂よりも心配なのが、脱糞だと思いました。
ありがたいことに、我が家は巣門の向こうが草原、小川、林で、そちらに飛んで行きます。
そのお陰か、うちの洗濯物にも脱糞はありませんし、今のところ、お隣にも迷惑をかけていません。
光るもの、白いものにとまって、糞をすると言われているので、巣箱のそばにアルミシートを張りました。
このシートには2ケ所だけ、糞が付いていました。
暖かければ蜂達は遠くに飛んで行って用を足すと思われます。
夏の間、脱糞痕が殆んど見られないのはその為だと思われます。
インフルエンザが流行り始めている様です。
お気を付け下さいね~!。
インフルエンザ、はやっていますね。
お互い気を付けましょう!
よく躾けてあります。
うちのはいつも眠っていて、日が射したすき間にパッとでてきてするので辺りかまわずで、糞害にマッタク憤慨してます。柴の哲と同じで戸を開けてやったトタンに、しながら走ってます。
あとの掃除がトタンの苦しみです。あ~あ。
そんなに大変なのですね。
去年は群が2つ居て(今年は1群のみ)その群は冬越しができるかどうかと心配するくらい小さい、(秋の逃亡群の捕獲)だした。そちらの方は巣箱に巻いたサランラップに糞をしていましたが、今いる群は、それにもしていない、「躾のよい」ミツバチなのです。