蜜だれ以来、4回逃去をした第2群。18日に巣箱に収まって12日経ちました。
もう、写真を撮っても大丈夫かなと思い、今日は、写真を撮ってみました。
南西の角に巣をつくっているようすです。
底板に散らばる白い鱗片のようなもの。
26日に底板の掃除をしたときは、巣の真下にまとまって落ちていました。
これは、巣板の原料になる蝋腺からでる蜜蝋だと思うのですが、なんで、こんなにバラバラ、大量に落ちているのかは
不明です。
我が家では初めてのこと。
ところで、14日に見つけたアゲハチョウのアオムシ。その場でさなぎになりました。
23日にさなぎの写真を撮りました。 今日、見てみると、こんなです。チョウになるまであと、どれくらいなか?
(7月31日・追記)
「あれって、もう羽化したあとだったんじゃないかな」と思い、朝、見ると、案の定『ぬけがら』でした。
今度は、その前にちゃんと観察しなきゃね。
じゃあ、あのときかじっていたのは、何だったのかしら。オスバチのふたを見たと思ったのですが。18日に引っ越しして、おかしいですね。日数が合わない。
(オスバチそのものは、前からいましたが・・)
若葉さん、ようこそ。
ハチを飼うのは、本当に可愛くて、楽しいけれど、思うようにならないですね。
でも、心配しながら、毎日お世話が楽しいです。
強群になるといいですね!
この第2群の巣箱内部を見る限りは、何も異常は無い様に見えますね。
巣屑だって正常だと思いますがね~。?
私が不思議に思うのは、この巣箱に入った日から、雄蜂の蓋を見たという日までの日数です。?
そんなに短期間に雄蜂が生まれるのでしょうかね~!???(汗)
アゲハチョウの羽化早かったですね~!
今はもう自然の中で、自由に飛び回っている事でしょう。