愛知県豊田市小原町の四季さくら を見てきました。(11月23日)
紅葉とさくら、秋と春が一緒に見られる贅沢な場所です。
今年は先週末に台風のよう雨と風に見舞われ、さくらが散ってしまったとのこと。
西運寺には、まだ十分さくらが残っていて、とてもきれいでした。
<ホームページには、四季さくらについて、次のように書いてあります>
マメザクラ×エドヒガンの種間雑種と考えられ、花は一重の白又は淡紅色です。
夏の間に充実した花芽が秋から冬にかけて順次咲き、小さい花芽は冬を越して3月中頃から咲き始めます。
そのためか春は花と同時に葉が出て、花の数も秋に比べてかなり少なくなります。
近くに、面白い観音様が、いらっしゃいました。「泥ぶち観音」
泥をぶつけてお参りするのだそうです。こんなに泥だらけ!