キガリからコンゴ国境の町キブイエに暮らす友達んちへ一泊二日で遊びに行った。
コースターにぎゅうぎゅうに詰められることなく、
車内であかちゃんやニワトリさんがぎゃあぎゃあ鳴いてることもなく、
車内にペットボトルやカベラが散らばってることもなく、
そして時間通りに
出発した。
定刻がある、という当たり前だったことが今ではそうではなくなって
当たり前だった事実に今は感動を覚える。
なにもかもがウガンダとは違いすぎて、いいなぁこの国と何度も思った。
キガリからキブイエへと向かう3時間のバスの中、
山を越え、谷を越え
そうしてるうちにふとここが何なのかという
答えを見つけた。
「日本だ!」
山と湖と、舗装された道路には歩道があって
大きな石が転がっていて赤茶土色の道じゃない!
それが決め手となってようやく気付いた。
なんか懐かしいにおいがしたのは、ここは 「おばあちゃんち」 みたいなところだと。
門を叩くと台所にはキブ湖で獲れたお魚とトマト、ピーマンが並んでいる。
となりのうちの女の子がルワンダ料理を教えてくれ、一緒に作る。
寒い日の夜にストーブを焚くなつかしくてあったかいにおい。
日本のおうちにあるストーブと同じにおいがした。
キブイエは私にとって、
やっぱり 「おばあちゃんち」 みたいなところだ。
コースターにぎゅうぎゅうに詰められることなく、
車内であかちゃんやニワトリさんがぎゃあぎゃあ鳴いてることもなく、
車内にペットボトルやカベラが散らばってることもなく、
そして時間通りに
出発した。
定刻がある、という当たり前だったことが今ではそうではなくなって
当たり前だった事実に今は感動を覚える。
なにもかもがウガンダとは違いすぎて、いいなぁこの国と何度も思った。
キガリからキブイエへと向かう3時間のバスの中、
山を越え、谷を越え
そうしてるうちにふとここが何なのかという
答えを見つけた。
「日本だ!」
山と湖と、舗装された道路には歩道があって
大きな石が転がっていて赤茶土色の道じゃない!
それが決め手となってようやく気付いた。
なんか懐かしいにおいがしたのは、ここは 「おばあちゃんち」 みたいなところだと。
門を叩くと台所にはキブ湖で獲れたお魚とトマト、ピーマンが並んでいる。
となりのうちの女の子がルワンダ料理を教えてくれ、一緒に作る。
寒い日の夜にストーブを焚くなつかしくてあったかいにおい。
日本のおうちにあるストーブと同じにおいがした。
キブイエは私にとって、
やっぱり 「おばあちゃんち」 みたいなところだ。
よかったらリンクさせてください(^^)
過去の記事もゆっくり読ませていただいています(^^)
いろんな知らないことがいっぱいでそうなんだ、そうなんだとよんでいます。
これからも楽しみ遊びに伺います。
「おばあちゃんち」という比喩、よくわかるな~!
海のない国に住んでいるので、奄美のこと、とても懐かしくなります・・。
海の幸も食べたいです・・。あぁ・・(笑。
お隣の国なのに、雰囲気が全く違ってそれが分かっただけでも行ってよかったです。
きっとウガンダに住んでいなかったら(どちらの国も観光だけだったら)、違いに気付いていないだろうし・・と思うと。
でもやっぱり私は!ソロティが一番好きですね(笑。