
2006-03-10続・ドンちゃんの服装
をはじめ、『カン・ドンウォン』のカテゴリーを
遡ってみると、服に関することが大半でした。
元々ドンちゃんは衣装も自分で買い付けに
行っちゃうくらい、こだわるタイプ。
ドンちゃんの魅力はキャラクター+ファッション、
ワンセットだと思っています。
映画祭などの衣装協賛を受けたりすると
様々な面で制約を受けてしまいそうで煩わしいことも多そうですよね。
自分のスタイルに固執出来るのはある意味、恵まれたポジションにいるってこと
なのでしょう。流されたくない、自分のやり方を貫きたい、といった意思もありそうだし。
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ハン・ソッキュ、カン・ドンウォン「無料提供は嫌いだ」 [日刊スポーツ 2007-01-08]
カン・ドンウォンも親しみため必ず参加しなければならない行事を除き、ローチング
イベントに顔を出さないことで有名だ。
モデル出身らしく本人のスタイルを分かっており、揃えて着る性格でもあるが、何より不必要な口舌に苦しまないためだ。彼は必要な衣装とアクセサリーが生じれば、直接日本へ行ってショッピングをする。『ファッション 1番地』と呼ばれる原宿や新宿のセレクトショップが彼の行き付けの店だ。ここにメモを持って通うカン・ドンウォンを見たという日本留学生たちの目撃談も聞こえる。
カン・ドンウォンは、最近あるケーブルTVと言い争いをした後、謝罪放送を流させたりした。スターたちの無料協賛を扱う場面で、資料画面にカン・ドンウォンのシルエットが登場したのだ。モザイク処理になっていたが、誰が見てもカン・ドンウォンだった。カン・ドンウォンと所属事務所はかっとなり、結局字幕で謝罪放送を流させた。
カン・ドンウォンの所属事務所ザ・メンエンターテイメント ヤン・チェオン室長は「ただ口舌に苦しまないように物心両面努力したが、そんな誤解に巻き込まれてカン・ドンウォンは、一時すごく気を落とした」と言った。