日帰りで甲府へお出かけ
11/3まで開催中の「クールベと海-フランス近代 自然へのまなざし」を鑑賞。
入口で説明があったものの、全体的に黒っぽい作品をじっくり観ようと
顔を近づけると自分の姿が写ってしまい、作品がよく分からず。
少し距離を置いて観ようとすると額のガラスに光が反射して、
これもまた作品がよく分からず。イライラが募ることが多い、残念な感じでした。
後から知りましたが、巡回展のようです。
せっかくなので、鑑賞しやすい工夫がされるといいですよね。
ライトの当て方を変えるとか?
12月9日㈯〜2021年2月21日㈰ ふくやま美術館
2021年4月10日㈯〜6月13日㈰ パナソニック汐留美術館
同じ敷地内の文学館へ移動
「まるごと林真理子展」を見て回った後、対談を聴いて帰ってきました。
充実した週末になりました。
11/3まで開催中の「クールベと海-フランス近代 自然へのまなざし」を鑑賞。
入口で説明があったものの、全体的に黒っぽい作品をじっくり観ようと
顔を近づけると自分の姿が写ってしまい、作品がよく分からず。
少し距離を置いて観ようとすると額のガラスに光が反射して、
これもまた作品がよく分からず。イライラが募ることが多い、残念な感じでした。
後から知りましたが、巡回展のようです。
せっかくなので、鑑賞しやすい工夫がされるといいですよね。
ライトの当て方を変えるとか?
12月9日㈯〜2021年2月21日㈰ ふくやま美術館
2021年4月10日㈯〜6月13日㈰ パナソニック汐留美術館
同じ敷地内の文学館へ移動
「まるごと林真理子展」を見て回った後、対談を聴いて帰ってきました。
充実した週末になりました。
普段THERMOSの500mlサイズのステンレス
ボトルを持ち歩いています。
マグカップ2杯分くらいの量は職場では
ちょうどいいのですが、出かけに持ち歩く
にはちょっと重いと感じるこの頃です。
200mlがいいのか、350mlくらいかな?と
店頭で色々見比べたりしていたら、最近は
薬を飲むくらいの少量サイズも出ていて
余計に迷って買いあぐねているところに
Finlaysonの文字が目に飛び込んできました。
宝島社 リンネルのサイトを見ると
ムーミン×フィンレイソンのコラボレーションで
違う付録がいくつも用意されていて楽しいですね
(関連記事:2012-12-13、2011-07-14、2008-05-19)
フィンランド第2の都市タンペレ
フィンレイソンの旧工場の跡地
再開発されて映画館やレストラン、
博物館などの複合施設に。
昨年5月ヘルシンキから日帰りで
行ってきました。
フィンレイソンの店舗
ヘルシンキのムーミンカフェ
その隣のイッタラ(アラビア)ショップ
ボトルを持ち歩いています。
マグカップ2杯分くらいの量は職場では
ちょうどいいのですが、出かけに持ち歩く
にはちょっと重いと感じるこの頃です。
200mlがいいのか、350mlくらいかな?と
店頭で色々見比べたりしていたら、最近は
薬を飲むくらいの少量サイズも出ていて
余計に迷って買いあぐねているところに
Finlaysonの文字が目に飛び込んできました。
宝島社 リンネルのサイトを見ると
ムーミン×フィンレイソンのコラボレーションで
違う付録がいくつも用意されていて楽しいですね
(関連記事:2012-12-13、2011-07-14、2008-05-19)
フィンランド第2の都市タンペレ
フィンレイソンの旧工場の跡地
再開発されて映画館やレストラン、
博物館などの複合施設に。
昨年5月ヘルシンキから日帰りで
行ってきました。
フィンレイソンの店舗
ヘルシンキのムーミンカフェ
その隣のイッタラ(アラビア)ショップ
先だって里見公園内のバラ園を散策。
(関連記事:2013-05-26)
つるバラ、大輪花や一枝に房状に咲かせる華やかなもの、香りの強さで存在感のあるもの。
色とりどりに咲いているバラをぼーっと眺め、
いい気分転換になりました。
シュネーバルツァ-(ドイツ)
キャンドルライト(ドイツ) スパニッシュ ビューティ(スペイン)
伊豆の踊子(フランス) ジャルダン ドゥ フランス(フランス)
アスピリンローズ(ドイツ) ヒストリー(ドイツ)
アンジェラ(ドイツ) ピース(フランス)
(関連記事:2013-05-26)
つるバラ、大輪花や一枝に房状に咲かせる華やかなもの、香りの強さで存在感のあるもの。
色とりどりに咲いているバラをぼーっと眺め、
いい気分転換になりました。
シュネーバルツァ-(ドイツ)
キャンドルライト(ドイツ) スパニッシュ ビューティ(スペイン)
伊豆の踊子(フランス) ジャルダン ドゥ フランス(フランス)
アスピリンローズ(ドイツ) ヒストリー(ドイツ)
アンジェラ(ドイツ) ピース(フランス)
たまたまチケットをいただいて、
先週に続いて東京ドームへ
例年「テーブルウェア・フェスティバル展」の
次に開催されている「世界らん展」を見に
行ってきました。
蘭の種類はものすごくたくさんあって
予想外に楽しいひとときでした
また行く機会があれば、今度は
ワークショップに参加したいです。
チョコレートのほのかな香りがしました。
2日と8日、それぞれ友人を誘って行ってきました。
期間中に2度も足を運ぶのも初日に行くのも初めてでした。
次回までに自分の欲しい皿や鍋の大きさをしっかり調べて、今度は
展示販売コーナーをじっくり時間を掛けて見て回りたいなと思います。
関連記事(2011年、2013年、2015年、2016年、2017年、2018年、2019年)
まずは今年の特集企画「美食の国 イタリア~Life with design~」から
エスプレッソマグカップ類
Ceramics of Toscana
L'ABITARE
1920年イタリア ボローニャ近郊の
小さな町で創業したベルトッツイ。
独特な風合いの擦れや滲み、ムラなどが
特徴だそうです。
こちらはノリタケ。
世界的な建築家フランク・ロイド・ライトのデザインをアレンジしたテーブルウェアのシリーズ。
帝国ホテル!と思ったデザインは、帝国ホテル ライト館(1923~1967)で使用していたものを
復刻したものでした。
大倉陶園は昨年5月で
創業100周年だそうです。
テディベアを白磁に写した
「マイリトルベア」
コーディネートされている
ロブマイヤーのグラスや
バスケットも素敵
テーブルウェア・コーディネート部門
の応募作品から
大倉陶園の「マイリトルベア」でも
見かけたナンタケットバスケットが
目を引きました。
今日は水道橋駅近くにある
「菩提樹」で昼食を取りました。
趣のある店内で美味しいヒレカツを
頂きました。サラダもお替りして
大満足でした~
菩提樹
東京都文京区本郷1-14-3
東野ビルB1F
03-3818-1020
期間中に2度も足を運ぶのも初日に行くのも初めてでした。
次回までに自分の欲しい皿や鍋の大きさをしっかり調べて、今度は
展示販売コーナーをじっくり時間を掛けて見て回りたいなと思います。
関連記事(2011年、2013年、2015年、2016年、2017年、2018年、2019年)
まずは今年の特集企画「美食の国 イタリア~Life with design~」から
エスプレッソマグカップ類
Ceramics of Toscana
L'ABITARE
1920年イタリア ボローニャ近郊の
小さな町で創業したベルトッツイ。
独特な風合いの擦れや滲み、ムラなどが
特徴だそうです。
こちらはノリタケ。
世界的な建築家フランク・ロイド・ライトのデザインをアレンジしたテーブルウェアのシリーズ。
帝国ホテル!と思ったデザインは、帝国ホテル ライト館(1923~1967)で使用していたものを
復刻したものでした。
大倉陶園は昨年5月で
創業100周年だそうです。
テディベアを白磁に写した
「マイリトルベア」
コーディネートされている
ロブマイヤーのグラスや
バスケットも素敵
テーブルウェア・コーディネート部門
の応募作品から
大倉陶園の「マイリトルベア」でも
見かけたナンタケットバスケットが
目を引きました。
今日は水道橋駅近くにある
「菩提樹」で昼食を取りました。
趣のある店内で美味しいヒレカツを
頂きました。サラダもお替りして
大満足でした~
菩提樹
東京都文京区本郷1-14-3
東野ビルB1F
03-3818-1020
銀座に出たついでに来年の手帳と
日記帳を購入。
様々な手帳を見てはみたものの
結局使い慣れているいつもと同じ
ものになってしまいました。
(関連記事:2018-09-24、2017-09-21、2015-09-30、2014-10-18、2013-10-21、
2010-09-29、2009-09-30、2007-09-08、2005-11-06)
せっかくなので「銀座百点」を
久しぶりに頂いて帰ってきました。
最終日に行ってきました
マイセンのお馴染み
ブルーオニオン。
中国から来た柘榴の図柄を
緻密な花柄が美しい
「ロイヤルブラッサム」
今年の特集企画German Tabbleware~Traditional & Modern~
KPM
カンネギーサー ケラーミク
ポーランドとの国境近くドイツの オーバーラウジッ
ツ地方で1824年からブンツラウアー陶器を作って
きた窯元だそうです。
様々なモチーフをスタンプする技法がポーランド・
ボレスワヴィエツのツェラミカ・アルティスティッチナ
と何だか似ています。
“ブンツラウ”をネット検索すると“ボレスワヴィエツ”
が出てきました。どうもブンツラウアー陶器は
第2次世界大戦後にポーランド領に編入された
ボレスワヴィエツ(ブンツラウ)が発祥のような
ので似ているのは当然なんですね。
ぽてっとした丸みのある形が温かみがあって
Botsnisl Table~ナチュラルな暮らしを愉しむ~
ペンテック
応募作品から
マイセンのお馴染み
ブルーオニオン。
中国から来た柘榴の図柄を
緻密な花柄が美しい
「ロイヤルブラッサム」
今年の特集企画German Tabbleware~Traditional & Modern~
KPM
カンネギーサー ケラーミク
ポーランドとの国境近くドイツの オーバーラウジッ
ツ地方で1824年からブンツラウアー陶器を作って
きた窯元だそうです。
様々なモチーフをスタンプする技法がポーランド・
ボレスワヴィエツのツェラミカ・アルティスティッチナ
と何だか似ています。
“ブンツラウ”をネット検索すると“ボレスワヴィエツ”
が出てきました。どうもブンツラウアー陶器は
第2次世界大戦後にポーランド領に編入された
ボレスワヴィエツ(ブンツラウ)が発祥のような
ので似ているのは当然なんですね。
ぽてっとした丸みのある形が温かみがあって
Botsnisl Table~ナチュラルな暮らしを愉しむ~
ペンテック
応募作品から
あっという間に来年の手帳やカレンダーが店頭に並ぶ季節になりました。
ちょっと早めの購入かな?とも思いますが、この時期はまだ店内が混み合わず、
様々な手帳を手に取ってゆっくり時間を掛けて見て回れるような気がしています。
手帳にシールを貼って予定が分かるようにしているのですが、毎週の歯医者の予約に
シールの減りも激しく、「歯医者」「病院」用にデコテープを買ってみました
ドイツのジャバラ式マンスリーカレンダー「リド」や小さいけれどたっぷり書き込める
「ショートサイズダイアリー」もいいなあ~と、かなり悩みました。
(関連記事:2017-09-21、2015-09-30、2014-10-18、2013-10-21、
2010-09-29、2009-09-30、2007-09-08、2005-11-06)