高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

「ミストラル」最大の理解者・・・「クラブ・ザ・倶楽部」主宰の平本和子さん。

2007年05月22日 23時10分37秒 | ●“夢”の原動力・仲間
真のラグジュアリーな生活提案のために、'88年にセブンシーズクラブを発足させ、'03年の会長辞任後からは、それまで培った人脈の新たな交流の場として「クラブ・ザ・倶楽部」を主宰。
今年からは都政新聞社の社長も兼ねられる、正にスーパーレディーなお方です。

クラブの主旨として、いつまでも遊び心を持ってアクティブに生きる。そして、夢を忘れない大人達の上質で文化的な集まりでありたいを掲げられ、様々な集いの企画・運営に毎日を優雅に奔走されています。

先日のリッツ・カールトンでの食事会も、平本さんのセッティングにより参加をさせて頂き、大変有意義な時間を過ごさせてもらいました。

さらに現在、北海道伊達市に新しいコミュニティーの場として、ゲストハウスを建設中で、スケールこそ違いますが何から何まで、「ミストラル」の参考になることばかり。

実際に高島平でコミュニティーハウス?と疑問符を付ける人も多いのですが、倶楽部を長年運営されていて、人と人との出会いに価値を置かれる平本さんからは、地域単位での交流にも最大限の理解と賛同を頂き、私の大きな精神的支えとなっています。

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