上野動物園のパンダが死にました。
命あるもの死が訪れるのは防ぎようのないものです。
マスコミがこの程度のことをいつまでも大きく取り上げる事自体が異常です。
チベットや支那に於ける人権弾圧と比べて、パンダの方が大事だと考えているのだろうか。
政府も異常です。
パンダが欲しかったら支那に言わなくても、和歌山アドベンチャーワールドの8頭(現在2頭は支那に行っている為今アドベンチャーワールドには6頭です)の内2頭を上野に廻せば良いだけのことです。
余分な税金を使わなくて済みます。
首相がわざわざ言うほどのことでもありません。
パンダを見たかったら王子動物園に来れば見れます。
それよりも上野動物園はパンダが居なくても、客が楽しめるような動物園にする気は無いのでしょうか。
旭山動物園のように。
パンダ貸与、中国に要請=福田首相
郷守人最新号が届きました
命あるもの死が訪れるのは防ぎようのないものです。
マスコミがこの程度のことをいつまでも大きく取り上げる事自体が異常です。
チベットや支那に於ける人権弾圧と比べて、パンダの方が大事だと考えているのだろうか。
政府も異常です。
パンダが欲しかったら支那に言わなくても、和歌山アドベンチャーワールドの8頭(現在2頭は支那に行っている為今アドベンチャーワールドには6頭です)の内2頭を上野に廻せば良いだけのことです。
余分な税金を使わなくて済みます。
首相がわざわざ言うほどのことでもありません。
パンダを見たかったら王子動物園に来れば見れます。
それよりも上野動物園はパンダが居なくても、客が楽しめるような動物園にする気は無いのでしょうか。
旭山動物園のように。
パンダ貸与、中国に要請=福田首相
郷守人最新号が届きました
5月6日火曜日
・17:30(予定) 専用機にて羽田空港到着。
・19:00 福田康夫首相主催の夕食会=松本楼(千代田区日比谷公園)にて。
5月7日水曜日
・09:00 皇居にて歓迎式典。天皇陛下への謁見。
・10:30 首相官邸にて日中首脳会談(~12:00)。
・12:00 日中共同記者会見。日中共同声明署名式(~12:40)。
・13:00 御手洗冨士夫日本経団連会長主催の昼食会(~14:30)。
・15:00 ホテルニューオータニにて各党幹部、創価学会の池田大作名誉会長と会談。
・19:30 天皇陛下主催の宮中晩餐会。
5月8日木曜日
・09:00(予定) ホテルニューオータニにて中曽根康弘元首相ら首相経験者との朝食会(但し小泉純一郎元首相は欠席)。
・10:00 議長公邸にて衆参両議院議長と会談(~11:20)。
・12:00 日中友好団体主催の歓迎パーティー=グランドプリンスホテル赤坂(~13:00)。
・15:00 早稲田大学大隈講堂にて講演。早稲田大学国際コミュニティ
センターで日中青少年友好交流年日本側除幕式に出席。
福田康夫と卓球(ピンポン外交)。
・19:30 首相官邸にて福田康夫主催の晩餐会。
5月9日金曜日
・09:00 ホテルニューオータニにて在日チャイナ大使館員や留学生、駐在員らと朝食会。
・10:00 天皇、皇后両陛下にホテルニューオータニへ訪問して頂く(~10:30)
・11:20 JFEアーバンリサイクル施設(神奈川県川崎市川崎区水江町)を視察。
・12:30 松沢成文神奈川県知事主催の昼食会。
・14:00 横浜中華街や横浜山手中華学校を視察。
・16:00 羽田空港より専用機で伊丹空港へ移動。
・18:40 橋下徹大阪府知事と会談。関経連、関西経済同友会ら主催の歓迎レセプション=リーガロイヤルホテル。
5月10日土曜日
・09:00 リーガロイヤルホテルから奈良に向けて出発。
・09:50 法隆寺、唐招提寺、平城京跡を視察(~12:15)。
・12:30 荒井正吾奈良県知事主催の昼食会=奈良新公会堂。
・14:40 大阪へ移動。
・16:00 松下電器産業尼崎パネル工場を視察。
・19:00 在阪チャイナ総領事館員や留学生、駐在員らと夕食会=リーガロイヤルホテル。
・21:00(予定) 専用機にて伊丹空港出発。
天皇皇后両陛下が胡錦濤の宿泊先ホテルに「御見送り」に行かれる件ですが、ネットなどに書き込まれた意見の中に「天皇陛下が国賓を御見送りをされるのは、通例なのだから、抗議の対象ではない」といった主旨のものが多くみられます。
しかし、既に中国によってこの「ご訪問」を政治利用されていることが5月4日付けのChannel News Asiaの記事によってわかります。
気力と言う言葉も捨て去った様な日本の首相や閣僚を見ていると情けないですね、これじゃ北朝鮮から馬鹿にされても文句も言えません。
何一つ土産どころか日本人に憎しみを持たせた国の独裁者で経済支援をして応援してやってるのを国賓として迎える、ましてや陛下が独裁者の宿泊所にお訪ねに成る、馬鹿な事を考えるものです、世界の物笑い恥を知らなく成った日本の現状。