日曜日は岐阜や愛知からの仲間達も合流して今週末開催の全日本カヌー競技大会のコース下見を兼ねた川下りをした。
午後は阿智川に移動して川下り。
いつになく水量が少なくクリークコースに近かった。
参加メンバーは猛者ばかりだったので、次々現れる岩を避けながらのハイスピードダウンリバーは楽しい。
阿智川下りはアドレナリン出っ放しだ。
今年はカヌーをする時間があまり取れなかったので、久々のストレス発散となった。
leica summilux50mm f1.4asph
関係ないヤギの写真。
ちょっと前に生まれたのに、大きくなった。
午後は阿智川に移動して川下り。
いつになく水量が少なくクリークコースに近かった。
参加メンバーは猛者ばかりだったので、次々現れる岩を避けながらのハイスピードダウンリバーは楽しい。
阿智川下りはアドレナリン出っ放しだ。
今年はカヌーをする時間があまり取れなかったので、久々のストレス発散となった。
leica summilux50mm f1.4asph
関係ないヤギの写真。
ちょっと前に生まれたのに、大きくなった。
おはようございます ! !
オリンピックではカヌーもメダルを取りましたね
カヌーがどんどん広まるといいですね
8月もだんだんと終わりが近づいてきましたね
すごく暑い感じも少しだけ和らいできたかな......
今年はカヌーにあまり乗れなかったようですが、こういうことってだんだん意識してやるようにしないと、思うようにやれなくなっていくのかもしれませんね。自分の場合は自転車ですけどね。
モノクロにヤギの写真・・・良い感じですね。
やたらと黒を強要したモノクロと比べて、極めて
上品な写りです。
よく引き締まった黒がモノクロの条件のように言う人
がいますが、このグレーの階調こそモノクロの神髄
だと私は思います。
引き締まった黒など容易く表現できますから・・・
優しくて上品な仕上がりのモノクロだと思いました。
柔らかく豊かな階調に魅了されます。
それに、ヤギさんの細い睫毛の一本一本がくっきりと捉えられていて、ピントが合っているとかそういうことではなく、その繊細さがすごく素敵です。
カヌーはとてもハードなスポーツのようですね。秋川渓谷で練習している風景を見て、冒険みたいなスポーツだなと思いました。夕暮れの湖の上に静かに漂っているイメージがあったのですが、全然違うのですね。
たかがスポーツですが、メダル獲得のニュースは元気をもらえます。
これを機会にカヌーをしてみたいと思ってもらえるといいなあと思います。
ズミルックスはあまりに普通に撮影できるので、これが当たり前になっていますが、他のレンズを使うとレンズのおかげで撮影できてるとわかります。
それでもゾンネタールやズマリットなどの個性のあるレンズもいいものです。
川越さんは自転車頑張っていてすごいなあといつも感心します。
僕ももうちょっと運動をしないとと刺激を頂いております。
子供の頃はモノクロ写真は普通にありましたが、その頃のモノクロ写真の印象は、黒が黒く映るというよりはコントラストは強くなく黒つぶれのないものだったように思います。
僕もグレーの階調で表現するような写真てのが僕も大好きです。グレースケールの端から端までを使った写真はデジタルなら簡単ですが、表現はトーンカーブなどで作りすぎない加減てのが大事なのかなとも思います。
お怪我して不自由でしょうから、撮影に行く気にもなれないでしょうから、せめてレンズの埃取りなどをして過ごしてください。
オリジナルサイズのヤギさんの目はとってもリアルでした。
leicaと同じくらいに写るカメラはいくらでもあるのかもしれないけれど、僕にはとてもいいカメラです。
モノクロにすると上手に見えちゃうってのもありますけど、極めようとすると深い世界ですね。
カヌーはのんびりツーリングもありますし、過激な世界もあります。信州の川は標高差があるので、支流は流れが早いです。日曜日の川は南アルプスと中央アルプスの間を流れる天竜川で、午後は中央アルプスから天竜川に流れこむ支流なので、午後の方が険しい川です。こんな環境があるのも日本の良さかなと思っています。