今日は雪国からの小さなお客様のお手伝い。
雪国の小学生が地元の小学生といっしょに遊ぶ。
タイヤチューブで川下りをするのを手伝った。
川下りの後は子供たちといっしょにカレーライスをご馳走になり、デザートにスイカ。
今年初めてスイカを食べた。
毎年同じ繰り返し。
一番最初の子供たちはとっくに大人になっている。
早く結婚した子だったら、この体験に来る子の親になっている年頃だ。
SIGMA DP2
雪国の小学生が地元の小学生といっしょに遊ぶ。
タイヤチューブで川下りをするのを手伝った。
川下りの後は子供たちといっしょにカレーライスをご馳走になり、デザートにスイカ。
今年初めてスイカを食べた。
毎年同じ繰り返し。
一番最初の子供たちはとっくに大人になっている。
早く結婚した子だったら、この体験に来る子の親になっている年頃だ。
SIGMA DP2
波田のスイカって、ブランドですからね。
天竜川流域の方々とシンポジウムを開いたことがありますが、その当時は三ケ日町と浜北市は隣接していて、同じ農家が両方の地区でみかんを栽培していても、出荷場所によって仕切値が違うと言っていました。
それがブランドというものだし、そのブランドを作るために努力した先人の残してくれた財産なんですよね。
タイヤチューブといっても、大型トラックのタイヤチューブですから、すごく浮力があります。
これのイベントも以前は開いていたんですが、その頃はかなりの賑わいでした。
このスイカは僕の知り合いが作ったものなんですが、とっても美味しかったです。
農家の人が知った顔だと、余計に美味しいです。
余談ですが、先ほど美容室でスイカの話題になったのですが…
波田の下原のスイカといったら高級ブランドですが、下原の商標があるのは6軒だけ。
道を挟んだ数メートル横の畑とは価格が格段に違うそうです。
同じ土ででもなんですよ。
下世話なお話でスミマセン。
素敵な体験ですね。
でも、タイヤチューブで川下り、怖くないのかな?
むか-し、スイカを縄でつるして、井戸で冷やしたこと、 思い出しました^^。
こちらは日本のようなおいしいのがないので、写真を見て味を思い出しています。
子供たちにとって、その経験が貴重なステップのひとつになってくれたら嬉しいです。
親元を離れて見知らぬ同世代と寝食共にする経験は貴重だと思っています。
長い間ボランティアをしていて、育成会の方々も子供たちも自治体の方々も代替わりして行くのに、自分だけがそのままなのは取り残されたような気がします。
モチベーションが近年下がり気味です。
いい思い出になるのでしょうね。
夏と言ったらスイカですよね。
小さいときにスイカを持って、割らないように親戚に運んだ記憶がときどき浮かびます。