コロナウイルスの影響で、この山の南にある陣馬形山は入山すること自体ができなくなった。
山も3蜜の場所なので当然のことと思う。
北アルプスも同様だ。
今は耐えるとき。
地元の人しか知らない里山を歩き、地元の川でささっとカヌーをする程度でこの苦境を乗り切ろうと思う。
この写真は頂上から中央アルプスを見た一枚。
自分のリュックまで写ってしまった。
先日アップしたiphone xのパノラマと同じ場所からtx1で撮影したパノラマ。
この山は北アルプスの端っこから中央アルプスが見えるのだが、振り返れば塩見、烏帽子など南アルプスの山々が間近に見える。
これは帰宅途中。遠くの山は中央アルプス。
panasonic tx1
おまけの一枚はiphone xで撮影した頂上での一枚。
これは南方を撮影したもの。
中央アルプスと南アルプスが天竜川を挟んで襟を合わせるように近づいていく。
山も3蜜の場所なので当然のことと思う。
北アルプスも同様だ。
今は耐えるとき。
地元の人しか知らない里山を歩き、地元の川でささっとカヌーをする程度でこの苦境を乗り切ろうと思う。
この写真は頂上から中央アルプスを見た一枚。
自分のリュックまで写ってしまった。
先日アップしたiphone xのパノラマと同じ場所からtx1で撮影したパノラマ。
この山は北アルプスの端っこから中央アルプスが見えるのだが、振り返れば塩見、烏帽子など南アルプスの山々が間近に見える。
これは帰宅途中。遠くの山は中央アルプス。
panasonic tx1
おまけの一枚はiphone xで撮影した頂上での一枚。
これは南方を撮影したもの。
中央アルプスと南アルプスが天竜川を挟んで襟を合わせるように近づいていく。
凄く眺めのいい気持のいいところですね。
この様な広々した戸外、全然コロナは心配する必要は無さそうな気がしますが
入山禁止とは..... 3密........
テントを張って泊まるとなると三密になるんです。
テントの中は狭いし、そこでしか会わない赤の他人がすぐ近くにいて、限られた水場とトイレを共有するのもよくないですよね。
ソロテントならいいけど、普通のはだめですね。
カヌーはいいですが、レガッタはひとつずつ開けて座らないといけません^^
こんなマイナーな里山は規制しなくてもいいんでしょうが、やはり全域でテントも山小屋泊もダメと広報しないと、とりあえず来ちゃう人が多いそうです。
高遠の桜でもHPでクローズの通知はしていても来てしまう人がいて対応が大変のようです。
歯抜けのレガッタは大変そうですね。＾＾
コロナ騒ぎでも自然界は何事も無かったように春を演出していますね。我々もその中から何かを学ばなければなりませんね。・・・まずは自然を大切にする環境を、その為には何をなすべきかと言うことですね。
長野も上田や安曇野は移住地の候補だったんですが、この美しい土地
に住めなかったのはちょっと心残りでもあります。
１枚目の写真中央少し左に写っているのがザックでしょうか。フレーム
ザックですか？結構大きなザックに見えますが、日帰りの荷物ならそれ
ほど重くはないんでしょうね。
僕らが生きている時代よりもずっとずっと昔から山はそこにあるんですよね。
ずっと昔正面に見える山も氷河で削られていたわけで、疫病や干ばつ、水害などいろんなことを経て今に至っていると思うとすごいことです。
コロナ騒ぎは山にとっていろいろあることのほんのひとつなのかななんて思いました。
信州の山は綺麗ですよね。
深田久弥の百名山は上信越から長野県が32山ですから、信州の山がいかに山好きにとって魅力があるということですね。
僕のような体力のない人が歩く里山も多くて、日帰りできる山が多いことも魅力的だと思います。
ザックですがこれはミレーのリッジ30（30リットル）旧型です。
普段はこれか、モンベルのアルチプラノというカッパの生地のウルトラライトな20リットルを使っています。
リッジはフレームが入っています。1.5㎏くらい。モンベルの倍くらい重いけど、背負いやすいんです。
全国に非常事態宣言で、流石に名古屋の大須も若者が減ってきました。
でも、逆に言えば未だ居ます。
こんな風に登れる山が近くにあって羨ましい限りです。
もう自分もいつ病気になってもおかしくない状況になりました。
このままだと、GWには本当に東京には帰れない感じです。
こちらでは車も無いので本当に気が滅入ります。
mintonさん、感染には本当にご注意くださいね。
今年は信州の山は山小屋の閉鎖で、寂しい静けさになります。
それでも、遭難者の救出もあるから山小屋のご主人達はいつも通りに常駐されるそうで、頭が下がります。
孤独な夏を山中で過ごされると思うと、経営のこともあるから重い気分だろうなと思います。
みんなそれぞれに大変だけれど、少しでも支え合って頑張らないといけないですね。