ど田舎に住んでいた僕の中のアメリカは、夏休みや冬休みに祖父や親に連れていかれた東京の親戚宅の近くに住む府中や立川に駐留していたアメリカ人やそれらの人たちに呼ばれて遊びに行った彼らの家のイメージ程度だ。
白いペンキで塗られた壁や大きくて丸い冷蔵庫。そんな世界がアメリカの入り口だった。
入り口はあっても入らず仕舞いで次はトランジスタラジオから流れるFENのウルフマンジャックのマシンガントークだった。
Route66と云えばチャックベリー。僕らの年代なら怒りの葡萄なんて人もいるのだろう。
この写真の雰囲気はアメリカングラフティなんだろうな。
もうちょっと若い人はカーズかな。
leica m-p + leica summilux50mmf1.4asph
旧軽井沢にて
白いペンキで塗られた壁や大きくて丸い冷蔵庫。そんな世界がアメリカの入り口だった。
入り口はあっても入らず仕舞いで次はトランジスタラジオから流れるFENのウルフマンジャックのマシンガントークだった。
Route66と云えばチャックベリー。僕らの年代なら怒りの葡萄なんて人もいるのだろう。
この写真の雰囲気はアメリカングラフティなんだろうな。
もうちょっと若い人はカーズかな。
leica m-p + leica summilux50mmf1.4asph
旧軽井沢にて
おはようございます ! !
ほとんど外国人と接する機会がないのですけど
アメリカ人は何から何までサイズが大きいなと思ったりします ^^;
日本の家はすごく狭く感じるのでしょうね
日本車が売れてるようですが、狭く感じないのかな......
以前はアメリカの車は大きかったですが、今は比較的小さめになってきました。
それでも大きいですが。
だからスバルなどのSUVが人気なんでしょう。
日本に比べたら大きいですね。
昔のアメ車はでかかったですね。とにかく長かったし。でも映画でもそうですけど、いい時代だったのかも・・・なんていうと年寄りじみるからやめときますが、アメリカングラフティは何度映画館に足を運んだことか。大好きな映画です。なんというか、青春って言葉がぴったり来るような映画ですよね。
いかにもアメリカっていういい映画でした。
イスラエルの映画でグローイングアップなんてのもその線を狙った映画で日本でうけました。
昔のアメ車はデカかったですね。
ルート66はいろんなところに登場しますが、アメリカ人の中でも廃線になったりしても記憶に残る特別な道なんでしょうかね。
あの映画ただの青春を普通に描いた映画でしたが、いい映画でしたね。
てっきり米軍と思っていたら豪州軍でした
最初に見た外国人が軍人で豪州とは当時の子供には全く想定外だったと思います
車も当然軍用車でした。
日本のナンバーもついているのでしょうか?
今日は暑かったです。でもまだ軽井沢に避暑に行くのは早すぎますね^^
進駐軍は僕らの年代では結構身近な存在ですよね。
僕の田舎には外人さんはいませんでしたが、東京の親戚には1か月くらいの滞在が多かったので、そういう人たちがたくさんいました。
混沌とした時代でしたが、生きることへの活気が漲っていた時代でしたね。
豪州からの進駐軍、僕もイメージになかったです。
実はこれ、旧軽井沢のディスプレイで置いてあったのです。
今日は暑かったですね。
昨日名古屋で28度で、信州とはだいぶ違いますねなんてことをほざいてきましたが、なんのことはない昨日の名古屋より暑い29度まで車の温度計が上がりました。