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でたらめ韓国語講座

最初で最後のでたらめ韓国語講座m(__)m

最初の写真、ランドローバーの袋です。

赤丸のところに注目。

一文字目が、「己」と「┴」の組み合わせ。
二文字目が、「廿みたいなの」と「ト」の組み合わせ。

これ、「己」=R、「┴」=O、「廿みたいなの」=B、「ト」=A
ということで、==>ROBA=ローバーとなります。
うーむ、英語をそのまま表していると言うよりは、
日本のカタカナ英語と一緒のような、似て非なる感じです。

次のは

「□」=M、「│」=I、「└」=N、「│」=I
ということで、MINI=ミニとなります。

こうやってみると、まるでローマ字表記のようです。
母音と子音の組み合わせと、ちょっとしたルールさえ覚えれば、
なんとなく読めるようになるのは、そう時間はかかりません。
ハングルは、文法も日本語と同じ順番なので、非常になじみやすいです。


・・・そうやって言うと簡単そうなんですけどね。

でも、単語帳を読みながら質問が出来ても、相手からの返事がサッパリ判らない。
読めても、意味がわからない。そんな状態から抜け出せません(^^;)

結局最後は、どれだけ単語を覚えているかが重要でしょうね。
どこの国の言葉でも、一緒かな。。。

言われてみれば、簡単そうな、そんなでたらめ韓国語講座でした。

しかし、分かりだすと面白い、相手が反応してくれと面白い。
他の国の言葉を覚えるのって、実に面白いです。

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豆腐定食

今日の昼ごはんは豆腐定食。
韓国で豆腐料理を食べたのは2回目かな。

日本の豆腐とは、ちょっと食感が違いますけど、結構美味しいんです。

定食を頼んで最初に出てきたのが、

結構固めの豆腐です。箸でさして、持てるくらいです。
どうやって食べるのかと思ったら・・・

キムチをのせて食べるんだそうな。
それは、どうなんだよ、と思ってやってみたら

ウマイッ!ヽ(´▽`)/

キムチは、これ用に漬けてあるやつだそうです。
このキムチとこの豆腐の組み合わせがいいんでしょね。

相変らず、韓国は付け合わせがたくさん出ます。
今日は、普段あまり見ない、ムルキムチだったかな(汗)

訳すと、水キムチ(だったかな(汗))
これが、さっぱり、スッキリしたお味。
うーん、食前にも食後にもよさそうな味です。
韓国らしからぬ美味しさだ。。。

で、メインが豆腐の・・・

なんだろ。
固まりきる前の豆腐のふわふわっとした豆腐のスープみたいな感じです。
「スントゥブ」みたいな名前でした。

いやこれが、オイシイのなんのって、今回の出張で食べた中で
間違いなく一等賞! ヽ(´▽`)/
あー、もっと早く食べたかったゎ

このまま食べても美味しいし、少し辛味を付けても美味しかったです。
いや、ほんと、これはイケル!

日本は豆腐料理が多いから、きっと似たような料理があるんだろうなぁ。
知らないだけかなぁ

ちなみに、この店はお昼の時間は、すごい人らしく、
地元では有名なようです。
お店の名前は「豆腐愛」だそうです(笑)

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