** 昨日の夕日 ** オンマウス

** ナカオビアキナミシャク ** オンマウス 小画像はクリックで拡大

シャクガ科 前翅長:15~18mm(図鑑)
触角は図鑑によるとオスは微毛状 メスは糸状とあったのでオスのようです 晩秋から初冬に出現し 平地・低山地におおいともでていました
秋があるなら冬もと検索したら フユシャクと付く仲間がいて いくつかは見たことがあるのですが メスは翅が無いかあっても小さくて飛べないそうです 今まで見ていたのはオスだったわけで メスも見てみたいですね
** ヒメツユムシ(コガタササキリモドキ) ** オンマウス 小画像はクリックで拡大

キリギリス科(ササキリモドキ科) 体長:9~11mm(検索より)
小さいツユムシで幼体かとも思ったのですが この時期に幼体のはずが無く 調べたらヒメツユムシで眼から翅にかけて白い線が特徴です
キリギリス科・ササキリモドキ科と検索で二分している感じですが 新しい記事にササキリモドキ科が多いので 分かれて独立したみたいで コガタササキリモドキに移行していくかもしれません

** ナカオビアキナミシャク ** オンマウス 小画像はクリックで拡大


触角は図鑑によるとオスは微毛状 メスは糸状とあったのでオスのようです 晩秋から初冬に出現し 平地・低山地におおいともでていました
秋があるなら冬もと検索したら フユシャクと付く仲間がいて いくつかは見たことがあるのですが メスは翅が無いかあっても小さくて飛べないそうです 今まで見ていたのはオスだったわけで メスも見てみたいですね
** ヒメツユムシ(コガタササキリモドキ) ** オンマウス 小画像はクリックで拡大


小さいツユムシで幼体かとも思ったのですが この時期に幼体のはずが無く 調べたらヒメツユムシで眼から翅にかけて白い線が特徴です
キリギリス科・ササキリモドキ科と検索で二分している感じですが 新しい記事にササキリモドキ科が多いので 分かれて独立したみたいで コガタササキリモドキに移行していくかもしれません