カミキリムシ科 体長：22～35ｍｍ（図鑑） 実寸33mm f＾_＾;
いつの間にか何かについてきて 今年も咲き出しました（ちょっと遅い） 冬になるとほとんど枯れるので 残った緑部分を傷つけないように 枯れた葉を取り除くだけ 良い姫です f＾_＾;
娘が14年2月に地域のバレーボール大会でもらってきたアマリリス 咲いたのはその時だけで その後葉だけだったのが捨てられず 思い切って葉を切り植え替えたら花茎が伸びだし 今日ほぼ満開に開き また捨てられなくなりました f＾_＾;
アマリリスの開きかけは今朝8時前 栃木の道の駅に野菜の買出しの後 両毛線を横切り 茨城の古河に篆刻の石を仕入れに 帰った午後2時ごろアマリリスがほぼ全開になっていました 群馬県・栃木県・茨城県と回ってきたのですが 隅が集まっているんです f＾_＾;
夕方田んぼ向こうの蕎麦屋さんに徒歩と自転車で出かける途中 モンシロチョウがお休みモードになっていたので 揺れる茎を指で持ち パチリ！ 昼間ではこんな撮り方はできません f＾_＾;
夕日・田圃・空・赤城山 合わせて1本の判定になるかな f＾_＾;
花が咲き始めた画像は4月7日 今日義兄庭に植えたジューンベりーを見たら 色が濃くなった実になっていたので 鳥に食べられる前に分けてもらってきました 
ジューンベリーを摘んでいたら 黒い小さなハムシがいました 目測で5mm以下に見えたので ヒメカミナリハムシが近そうです 
蚊の親分格みたいですが（ガガンボ科←蚊ではない） 吸血しません もし刺す虫だったら動きが鈍いので 目の敵にされ生き残れないかもしれません f＾_＾;
ガガンボを悪オヤジ風にしたアブの仲間（ムシヒキアブ科） 長い肢で獲物を捕らえ体液を吸います この獲物は翅が4枚あるのでカゲロウの仲間のようです
仕事集合前 身体をほぐしながらブラブラしていて ちょっと不思議な組み合わせが 目に留まりました 幼虫は成虫になるとナミテントウになります アブラムシを食べる人間にとっては益虫 アリはアブラムシが分泌する甘いらしい液が好物で テントウムシを追い払う行動をするらしいです たまたまでしょうが このクロオオアリ（たぶん）は まだ動きの鈍い幼虫に睨みを利かせているみたいです f＾_＾;
ゲゲゲの鬼太郎のチャンチャンコみたいなハナムグリ 名を調べたら期待通りトラの名がありました f＾_＾;
土浦で撮ったのですが 出張から帰った翌日に家でも見かけました 何処にでもいそうですね
これも全国区かな？ 今シーズン2度目の登場 平面ではふっくらしていそうですが 側面を見れば平たいアブだと分かりますね f＾_＾;
ナデシコ科 花径：約1cm 草丈：20～30cm 花色：白～淡紅色 ヨーロッパ原産（図鑑より） 土浦市
「シレネ」で 野草のお尋ね掲示板管理人さんから種を頂いたもので もう6年以上かな 義兄庭で更新しています 帰化植物図鑑の「マンテマ」の横に「サクラマンテマ」があり それが正式名のようです 
地元では見ることが無いのですが たまに見ても 変わった花と 季節で「苗代苺」と思い出します 花弁は雄しべを包んで保護？ したまま開きません が ちゃんと食べられる実を付けます が まだ食べたことがありません 今月末まで 仕事で近くに行くのですが 食べられるまで熟すかな～ f＾_＾;
これは我が家 何年も咲き実を付けますが食べられません f＾_＾; でも焼酎に浸ければ「痒み止め」になります が（今日は「が」が多いな～ f＾_＾;） 二週続きの出張で綺麗なままの実が採れませんでした 残念！
