ポーチに

手織り教室で織った、Ｇパンを裂いての織り物。

裏に接着芯を張り、ポーチに仕立てました。



フアスナーは主人が使っていたショルダーを捨てる時にとっておいたファスナーを使いました。(私らしい、使えそうなものはとっておく主義です）

フアスナーの方が大きかったけれど、金具の付いている所もそのまま使いフアスナーの明け、閉めに都合がよいものです。

縦糸の所には接着芯が付かないので、糸が寄れてしまうけれど.

手織りの道具の小物入れに使える大きさです。

こんなポーチを作るのも楽しいです。

頂いてきました。

私の年金が振り込まれている金融機関。毎年今ごろになるとプレゼントを下さるのです。

地域の信用金庫だからかもしれませんが。主人も年金が振り込まれているのですが、銀行なので何のサービスもありません。

今年も案内が来て頂いてきました。

拡大鏡と、足ふきマットどちらかを選ぶのです。

私は足ふきマットを貰って来ました。



来年は羊年なので、羊の絵の袋に入っていました。

今までにも、リック、財布、買い物袋など家庭で使えるものばかりです。

ささやかな物でも頂けるのは嬉しいものです。

ダイアリー（家計簿）は今までは貰っていなかったのですが、ウオーキングのお友達が毎年この家計簿を買って、付けているという事を聞いたのでプレゼントをしようと思ったのです。

私は毎日、家計簿を付けているけれどパソコンで付けているのでいらないのです。

Ｇパンで裂き織り

今月の手織り教室はGパンを裂いての裂き織りの２作目です。

５mm,10MM,15MMと3種類に切っておきます。
Ｇパンは裂けないので、ロータリーカッターを使って切りました。

でも寸法どうりには切れず凸凹に切れてしまいました・

太さを変えて織りこむので織って見ると丸いものが見えて来ました。



見本は幅がこの倍の幅なのだけれど、半分の幅で織ってみました。

両脇はおり返して織らずに、織りっぱなしです。

端を少し多めにとっておかないとほずれてきてしまいます。

両脇をジグザグミシンを掛けて解けてこないようにしておきました。

これをポーチにでもしようかな。

連れて行って貰いました。

主人の定期診察日です。前は４０日ごとに行っていたけれど、高齢になって行くのが大変なので、お薬を６０日分頂けるように前回からして貰いました。主人の病状は安定しているので大丈夫でしょうという事です。

いつもは自分で運転して行くときかないのだけれど、県民の日で学校も休めるからという事なので連れて行ってもらう事にに納得したのです。

息子に連れて行ってもらうのだから、昼食ぐらいは食べさせないとと思って一緒に行こうと言うのに主人、我を張って行かず家で一人で何かを食べたようです。

私は息子と二人りで美味しいお蕎麦を食べて来ました。いつもこんなことで言い合いになってしまうのです。

年なのですからもう少し素直になってくれるといいのですが。困った主人です。

加賀ゆびぬき。楓を

加賀ゆびぬき少しずつつくっていました。ちょっと手が開くと指ぬきを刺しています。
今回は蔦紅葉を作ってみました。



薄いグリーンが無かったのでグレーの糸にしてみました。
ウオーキングの時に通る公園の紅葉もこの色、薄いグリーンと濃いグリーン、赤と黄色が混じっていてとってもきれいです。

この配色が気に入って今度は「加賀のゆびぬき」に載っていた「楓」を本の配色とは変えて蔦紅葉の配色で刺してみました。（刺し方が似ているので）



同じような刺し方だけれど紅葉の葉の色、赤と黄色が多くて素敵な物になりました。
隙間だらけだけれど秋らしいゆびぬきが２個出来ました。

月に１度のパソコン仲間との昼食会。主人も昼食会だったので安心して出掛けられました。

Ｏさんに頼まれていたマフラー渡そうとと思ってしまっておいた所を探したけれど、見つからない。渡すことができませんでした。

家に帰ってからゆっくりと捜したら、何回も探した引き出しの中にチャ～ンとはいっていました。

慌てると見つからないのですね。来月には渡そう。又しまい忘れないようにしないとね。

プレゼントです。

私の入っている生命保険。

ポイントの溜まるサービスがあるようです。
ホームページをめくっていたら。ポイントで品物が貰えるという事が載っていました。

今までは使った事がありません。使い方が解らなかったのです。

でもよく読んでポイントを交換してみようと思ったのです。

どんなものかと思って湯呑茶碗と、スリッパを申し込んでみました。

届くまでに１カ月位掛かるということだったのです。

送られてくるのかと思ったら、私を担当している係りの人が届けてくれました。

申し込んだ湯呑茶碗と


スリッパです。


結婚記念日の贈り物はありませんでしたけれど２つの物がプレゼントになりました。
主人と二人で使えそうです。

結婚記念日

今日は私達夫婦の結婚記念日です。

５２年前の今日、１１月１１日、１１時から結婚式だったのを思い出します。

主人が３４歳、私２４歳。１０歳違いなので、こんなに長く一緒にいられるとは思ってもいませんでした。

私の一人暮らしが長いだろうなと思っていたのですが、自分の体のことは自分で管理している主人なので少し体は弱くなってはいますが頑固さは相変わらずです。

１０年ほど前に心臓の手術をしていて、人工弁のお世話になっているけれど、手術してくださった先生も診察日には、「お年ですから」とおっしゃりながらも「１００歳まで大丈夫ですよ」と言ってくださいます。（私が困るけれど）

これからも言い合いをしながら暮らしていこうと思います。
結婚記念日だからと言っても別に変ったことは無、普段と同じです。

何処かへ食べに行こうと思っても主人家で食べるのが一番というのです。普段と変わらない日でした。

私の掛かり付けのお医者さん３カ月ごとに血液検査をと言われます。
私はそんなにしなくてもよいと思うのだけれど、断るのは言いにくいので言われるままに受けています。
悪い所があると血液検査で解るので、この年になると健康を保つためには必要なのかもしれませんが。

インフルエンザの予防注射の予約をと思っていたら、今日出来ますよと言ってくれたので、受けて来ました。また改めて行くより、１日で済みますから。

注射が終わってから３０分待合室で待つのです。異常があった時のための様です。

この３０分とっても長いのです。異常はありませんのと言う看護婦さんの確認で帰ってきました。

マフラーです

Ｏさんから糸を預かったマフラーおり上がりました。

これからの季節と言うよりも春、秋用のまふらーです。



いろいろな色の小さく切ったモールが混じっているので、平織りなのだけれど模様になって面白いマフラーになりました。

化繊なのでとっても軽く、糸１個（横糸だけに使いました)で縦糸は私の手持ちの糸を使ったので出来上がりました。

１３日に逢うので渡そうと思って頑張りました。

出来上がって良かった。渡せます。

リメイク?です。

長い間使っていたポシェット、口金の部分がすりへっていて穴が開いてしまったので捨ててしまうのはもったいないのでバックとして使えるように作り直しました。



口金はＭのポシェットで使い、口金の部分の布を取り除きました。

持ち手を付けてちょっと小さめだけれど、お使いに行く時に使えそうです。



せっかく織った裂き織りです。角がちょっとすれているけれど、又新しいものの様に使えそうです。

イニシァルのポシェットに

おり絵先生から送って頂いたＭのイニシァル、バックのポケットにしようと思っていたけれど。
私はいつもポシェットを愛用しているのです。

自転車でお使いに行く時等肩から掛けているのです。今まで使っていたポシェット、口金の所がする減ってしまいました。

私だけのイニシアルのポシェットを作ろうと思いました。

イニシアルの大きさも丁度よいのです。周りを紺の帆布で囲みました。



周りが紺色なのでイニシアルのＭがとっても目立ちます。

口金はばねの様になっている、

です。

この口金とっても便利なのです。きちんと入れ口が閉まって、財布などを出す時もばねになっているので片手で出すことができるのです。
取り外しも出来るので、同じようなバックを作った時にも付け替えることができて使えます。

出来上がったポシェットです。



肩ひももベルト織りで織ったものです。

名前入りの私だけのポシェットいいでしょう。早速使います。