⊂FREESPACE⊃

なんと6年越しの復活。
ケドメ(旧名 ミッチ・ミキハラ/MIC(H))の活動報告拠点にでもしようと思います。

ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 - 任天堂

2007年10月31日 | ★ゲーム生活
はーい、また任天堂でーーーーす。あっはっはー。
どうすりゃいいんだろうねーこれ。
ほんとうに任天堂に関連のない
パッケージソフトを買っていない・・・
(※追記:『ポップンFEVER』をすっかり忘れてました)
今後買う予定なのも
『マリオギャラクシー』(買い決定した)、
『スマブラX』、『Wii Music』・・・
これでいいのかなあ、オイラのゲームライフ。

さておき、
『トワイライトプリンセス』もぶじ終わりまして、
そういえば最近DSでゲーム遊んでないなーということで
せっかくだから買ってきました
"せっかくだから"というとおり、
「やっぱり外伝的な内容なんだろうな・・・」という先入観が
あったことは否めません。
が、すっごいです、これ。
宮本茂さんが手放しでほめるわけだ。

タッチペンでの操作がほんとうに洗練されていて、
十字キーメインの操作がいかに複雑な手順を踏んでいたのか
痛感させられるくらいにまでなっています。
プレイ感覚がとにかく軽快です。
2画面、マイクを活用したギミックも非常に多彩で、
まるでDSのロンチタイトルであるかのような
機能のフル活用ぶり、しかもまるでヤボになっていません。
はては"DS本体の開け閉め"まで
謎解きに使用するというアナーキーぶりに
鳥肌が立ちました。
この、プレイヤーの意識が画面の内と外とを
自在に往来するこの感覚こそ、
まさにオイラがゲームに求めていたものです。

まだ中盤にもさしかかってない(と思う)のですが、
これからどんなしかけが待っているかと思うと
ほんとうにワクワクさせられます。
電車内でニヤけないように気をつけながら
ゆるゆる進めていこうと思います。
不意をつくギャグも充実してますし。