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IT業界17年。60代になっても現役で頑張るおばちゃんがアレコレ綴ってるブログです。

女子ランチ

2016-06-29 03:17:20 | Diary
先日の日曜日。
近所のカフェで女子3人でランチしました。

健康志向のカフェってことで、お客さんはほぼ全員女子(しかも年齢層が高め?)
若いお姉さん達は余り興味が無いのかもしれません(笑)

メインをお魚かお肉どっちかを選択制。
私一人お魚にしました。

サラダと付け合せ


冷製スープ


メインのお魚 私は雑穀米ではなくパンにしました。



この日曜日のランチ以外にも、J-Modeさんにご馳走になってたりとか、M子女子と久しぶりにディナーしたりとか・・・・
画像はiPhoneに入ってるんですが、オーストラリアの記事に時間がかかりすぎてタイムリーに記事アップができないままお蔵入りの感じです。


オーストラリア帰国後から本日まで、今月中に食べたデザートだけでもアップしときましょかね。


こちらは18日のネイル後、一人で入った喫茶店での抹茶のロールケーキ。



こっちは、先週久しぶりに逢った友達とお茶した時のチーズケーキ。



実は最近落ちてまして。
元気になりたい私であります。

はぁーーー くっそーーーー 八方塞がりとはこの事じゃぁーーーー
くっそーーーーー

なんで落ちてるかは落ち着いてから記事にできればと思っております。
(って、書かないかもしれませんが・・・(笑))


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オーストラリア 帰国日

2016-06-24 16:52:24 | Diary
さて、長かったようであっという間に帰国日。
結局2時間ちょっとの睡眠で起きたのは3時半過ぎ。
最後の荷物をまとめ、どーせ帰るだけだし・・・って感覚でほとんどメークをしないで集合場所であるロビーへ。

最終日は朝食を摂る時間がない為、バスに乗る前にホテルが用意した朝食を一人ずつ渡されたんですが、これがまた、至れり尽くせりのメニューでして。
(画像はないです)
・紙パックのオレンジジュース
・ミネラルウォーター
・サラダ
・ヨーグルト
・キッシュ
・ハーブチキンのサンドイッチ
・フルーツ盛り合わせ

朝からこんな食べれないかもぉー(なんせ5時前だしね)と思ってたんですが、機内に持ち込めないので食べるしかないわけで(笑)
(いや、食べきれなくて空港のゴミ箱に捨てるってこともありなんですが・・・いやいやそれ勿体ないし!)

食べようかどうしようかと迷ってたんですが、まさかのアクシデントが。
マリオットの客を乗っけたあと、シェラトンホテルの客を迎えに行ったんですが、この内の一人がなんと寝坊して部屋から出てこないという緊急事態!
残していくわけにも行かずバスの中で待たされること30分。
ウチラが乗ったバス以外は予定通り空港へ向かって去って行き、もぉーー!大丈夫なのぉ?
間に合うのぉ?!の緊張感の中、結局朝食を食べる私(笑)
隣で旦那はグーグー寝てましたけどね(笑)

腹が立つのはむっちゃくちゃな寝癖でようやくバスに乗り込んできた40くらいの遅刻男性。
50人近くを待たせておきながら すいません の謝りもなんもなし。
ひどくない?
普通謝るよね?

この遅刻野郎のせいでバスは高速をむっちゃ飛ばす事になったわけでさ。
空港についても「時間があまりないです!皆さん早く並んで下さい!!」とガイドさんにせっつかれるしさ。
寝不足なのと疲れが溜まってるのとで他の皆さんもブスーっとしてました(笑)

ブリスベン空港から8時半の大韓航空だったのですが、30分遅れるとのアナウンスが。
コーヒーが飲みたかったので旦那と空港内のカフェに入ったんですが、絶対に急がないオーストラリア人スタッフ。
待つこと20分で出てきたアイスコーヒーを5分で飲むという・・・んもーーって感じです(笑)


画像遅れました。
一気に時間は飛び、飛行機から見たオーストラリア大陸の端っこです。


そしてこちらは飛び立って1時間ほど経ってからの景色


すぐに機内食のビビンバが来たんですが、さすがに殆ど残しました。
(ホテルから渡された朝食に全く手を付けなかった旦那は完食してました)

夜中飛んでる行きの9時間半より、昼の間飛んでいる帰りのほうが断然楽に感じました。
夜って『絶対に寝ないとあかん!』みたいなプレッシャーがあるんですが、昼は完全に真っ暗にもならないので、起きてようとご自由に・・・って感じで気楽です。
私みたいに普段から寝付きが悪く、どこでも寝れるという特技を持っていない者にとっては昼間のほうがいいですね。

行きも帰りも大韓航空なので映画のラインナップは同じ。
合計4本くらい見たんですが、帰りに見た内の一つはこちら。

わりとおもろかったです。

もう一本はiPhoneに入れてたスターウォーズ フォースの覚醒を立て続けに鑑賞。
しばらく前に購入して、見るヒマがないままになってたんですが、見ないでおいて良かったです。
(ま、画面は小さくて迫力はないですが)

フォースの覚醒を見終わった頃、二度目の機内食が運ばれてきました。

チキンを選択


7時間ほど経過した頃、日本上空を飛んでるんだと気づき、日除けを開け窓の下を見ると・・・

熊本 八代上空です。
おぉーーー 日本だぁああああ となんだか感動しました。

帰りもソウルからの乗り換え。
乗り換え便に乗ってみて気づいたんですが、ソウル経由でオーストラリアに行くってことは、行きは日本上空を通過しソウルに入り、引き返す形でまたしても日本上空を通過してオーストラリアに行くわけですよ。
帰りも当然、日本上空を通過してソウルに入り、今しがた通過してきた日本を目指してソウルから飛び立つわけで・・・・。

日本からオーストラリア直行便って7時間半らしいですね。
(そりゃそうよね。日本のがオーストラリアまでの距離は近いんだから)
わざわざソウルに行くからオーストラリアまで2時間余分にかかるわけですよ。
しかも!日本からソウルまでの2時間もプラスされる。
がああああああああああ なんちゅー無駄。
しかもしかも!インチョン空港では行きは3時間半も時間を潰す・・・・うがぁあああ です(笑)
ま、旦那の分はタダのご招待の旅行なので、ANA取ってくれればいーじゃん!とか文句を言ってはいけませんな。
(ANAは羽田からシドニーの直行便があるが、そうなると私の分の持ち出しは多くなったんだろうなぁ)

インチョンに着いたのが18時少し過ぎた頃。
日本に帰る飛行機の搭乗開始が18時40分。
結構なギリギリムードで、めっちゃ急いでゲートに向かいました。
よって、どっかに立ち寄るとか、お茶飲むとか一切できず一目散に飛行機へって感じ。

韓国は日が落ちるのが遅いんですかね?
19時過ぎでもこの明るさ。

またしてもの、水色飛行機しかいない飛行場です。って当たり前だけど。

帰りはさすがに成田ではなく、中部国際空港に行く飛行機。
あれほど沢山いた本ツアーの団体客も、インチョンで一気に各地へと分散され、セントレアに向かう飛行機には名古屋地区の招待客80名ほどに。
(行きの成田発は300人ほどが一気に同じ飛行機でインチョンに向かったんですけどね)

安定飛行に入りすぐに運ばれてきたこちら。

初めての パン!!
今回の旅行で出た機内食で、これが一番美味しかったです。

ご飯を食べたら一気に眠気が襲い、グーグー寝てたんですが旦那に急に起こされ窓の外見ると・・・

そー!! これ名古屋上空!(?多分そうだと思う。てか、信じて疑わない私(笑))
わーーーい 名古屋だぁあああ 帰ってきたわぁ~~ と見惚れてるとすぐにシートベルトのサインが。
名古屋上空からセントレアって飛行機だとあっという間なんやね(笑)
(そりゃそうか(笑))


無事セントレアに着き何事も無く荷物も受け取り、スーツケースをごろごろしながらゲートを出た途端感じたこと・・・・
「あーーーっっつ!!! なにこの蒸し蒸し感!」
オーストラリアに発った翌日に日本は梅雨入りしたんですね。
発つ前日の夜には薄手のカーディガン羽織るくらいの気温だったのに、なんじゃこれ、なんでこんな暑いの?
ってくらい暑かったです。

オーストラリアは超いい感じの気候だったし、ソウルに寄ってるとはいえ、冷房ガンガンの空港内なので、気温の変化に一気に対応できない私。
ゴロゴロスーツケースを引っ張り回し、保険会社が用意してくれた名鉄ミュースカイのチケットで無事名古屋に到着したのは23時過ぎ。
クッタクタだし、こんなスーツケース引っ張って電車なんて乗ってられん!ってことで金山からタクシーで帰ってきました。


また落ち着いたら行きたいなぁ オーストラリア。
今度は絶対ビジネスで!
(いやいや 無理やろそれ(笑))
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オーストラリア 四日目 お買物ツアー~最後のパーティー

2016-06-23 20:25:28 | Diary
さて、4日目はショッピングツアー。
朝の8時に迎えに来たバスに乗り込み、オーストラリア最大のショッピングモール『パシフィックフェア』へ。


こんな場所にも見慣れた看板が・・・・

このユニクロ モールの中でもかなりの売り場面積を占めておりました。
(わざわざオーストラリアに来て買わんよね)

デパートも2店舗入っているパシフィックフェアは、こういった高級店も軒を並べています。

朝一の開店直後のせいか人もまばらだなぁ・・・
と思ったら、高級ブランド店が並ぶブロックの奥のスーパーマーケットは、地元の買い物客で賑わってました。
このショッピングモール なかなかの広さでして、全部を回ることなど勿論無理。
適当なとこで折り返し、特に何も買わず集合場所へ。
私も旅慣れたのかなぁ・・・昔は海外に行ったら何か買いたくて買いたくてしょうがなかったのに、今回のこの旅行ではほとんど買い物はしませんでした。
(おみやげはいっぱい買いましたけどね)

パシフィックフェアのあとは、ゴールド・コースト初のアウトレットモール『ハーバータウン』へ。
バスを降りる時提携レストランで食べられるランチクーポンをガイドさんから渡されたので、まずはランチでしょ!
ってことで一目散に軽食を食べられるカフェへ。
クーポンだとメニューが決まっていて、私が選んだのはこちら。

サーモンのラップサンド


ガイドさんが口を酸っぱくして言ってたのは、とにかくオーストラリアの人は急がない ってこと(笑)
ほんとにそうで、カウンターで注文する形式のお店だったんですが、客が長蛇の列になってようとちっとも急がない。
「みなさん、日本にいるようなつもりだと、絶対に間に合わなくなります!食事をオーダーしても日本のように早く出てきませんので、のんびりしてるとバスに乗り遅れます!ホントに気をつけて下さい!」
とクドいように言われてたんですが、ホントにそうでした(笑)
昼時で混雑してる時間帯ってこともあり、オーダーした料理が運ばれてきたのは30分後。
「忘れられてないかね?」と旦那と2人心配になった頃運ばれてきました。

食事後、おみやげをあれこれ買い込み時間終了。
ホテルに着いたのは16時くらい。
この夜は最後の一番豪華なパーティーが予定されてたんですが、終了時刻が23時で、ホテルに戻るのは12時との事。
信じられないことに、翌日の出発日、ロビー集合はなんと朝の4時半!
12時に帰ってきて、翌日は朝の4時半ロビー集合って・・・鬼やな!
荷物の整理はこの時間しかできないってことで、休む間もなくスーツケースに荷物を詰め、ある程度帰る準備をしておきました。


最後のパーティーはビックリするほどの豪華さでして・・・・
まず、ロビーに入ると保険会社の社員さん達が(CEOも含めて)赤カーペットの周りに並びお出迎え。

ロビーのあちらこちらで繰り広げられるブロンドのお姉さん達の大道芸。

黒服のスタッフさん達がトレイに乗せたドリンクを次から次へと配りまくる。
ドリンクを飲み始めると次は小さいオードブルを次から次へとトレイに乗せて「どうぞ」とばかり差し出してきます。
ここで余り食べ過ぎると(初日のウェルカムパーティーの時がそうだった)本パーティーで食べれなくなるためちょっと抑えめにしておきました。

そんなこんなで歓談していると、英語のアナウンスが。
(もちろんその後日本語でもアナウンスされました)
ガラス張りのテラスの方を向くと結構なボリュームの花火がドカンドカンと打ち上がりました。


花火の後、ようやく本会場へ・・・・
会場はこんな感じ

またしても、奥のほうが霞んで見える100テーブルのパーティー会場です。

パーティーはA○G CEOであるピーターナンチャラさんのスピーチで始まりました。

ステージが遠すぎて実物を写すのが困難でスクリーンに映し出されたお顔を撮影。
(CEOを見れるなんて生きてる内最後だろうなぁ・・・と思いまして(笑))

お料理は例によって特別うまいってことでもなく、マズイわけでもない極々普通。

しかしですねぇ・・・オーストラリアにいる間思ってたことなんですが
味うっす!! 

オーストラリアの方達は薄味なんでしょうかねぇ・・・とにかくパンチが効いておりません。
でもって、料理のバラエティも少ないので食べ物に関してはいまいちかなぁ・・・。
(って、すんません。偉そうに(笑))


ホテルに戻ったのは12時少し前。
部屋で見る最後の夜景だと思いベランダに出て撮影。


この後無理してでも寝ないとアカンと思い無理やりベッドに入りました。
なんせ、翌日は朝の4時半にロビー集合。
もぉーーー です。


では、本旅行の最終記事 オーストラリア帰国編へ続きます。

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オーストラリア 三日目 オーストラリアン・アウトバックスペキュタキュラー

2016-06-22 01:08:52 | Diary
ゴールド・コーストも3日目。
前日の夜に3人で豚一匹食べておきながら(それだけじゃない。パンケーキも食べてるよね?)
朝は朝でお腹が減る。

マリオットでの朝食はほぼ毎回このメニューにしてました。

生クリームを乗っけ、メープルシロップをたっぷり書けたパンケーキとハム。そしてゆで玉子。
これに、ヨーグルトか、生野菜のサラダを日によって。
フレッシュジュースと食後にコーヒーを2杯ほど。
そう言えば・・・前日遅くにパンケーキ食べてたなぁ・・・などと思いながらも翌日もパンケーキやん!
と、記事アップしてる今頃気づく私(笑)

旦那はトーストだの、オムレツだのあれこれ品を変えてましたが、選ぶのと並ぶのが面倒くさい私は、ボーッとした頭でも入手可能なこのメニューしか手を出しませんでした。
(ゆで玉子以外の熱々卵料理を食べるには、スタッフさんが焼いてるコーナーに並ばんとあかんのよね)

南の島系(グアムとかサイパンとか?)のホテルにあるような日本食のお店はなく、かと言って朝食ブッフェに日本食のおかゆとか、白ご飯とかお味噌汁とか・・・は一切ありません(笑)
とにかくオーストラリア人が食べるのと同じものを食っとけ! って感じです(笑)
(お恥ずかしながらグアム、サイパン、ハワイ以外の海外は初めての私)
ふぅーん おかゆとか白ご飯が食べたいなぁ・・・とさすがに3日目ともなると感じてきます。


さてこの日は保険会社が用意した昼間のイベントのためにまたしてもバスで移動です。
夜のパーティーだけでなく、昼間もスマートカジュアルのドレス・コード指定。
はぁ?なんでなん? と思ってたんですが移動してみて分かりました。

到着したのは『オーストラリアン・アウトバックスペキュタキュラー』という、乗馬のショーが見られる場所。
本来は夜だけの営業で、ショーを見ながらディナーを楽しむ的な?
グアムで言うならマジックを見ながら食事を楽しむ『サンドキャッスル」みたいな位置付けなんかな?
(すんません。なんせ、グアム、サイパン、ハワイしか行ったことなくて比較対象がそれしかないのです)

能書きはいいからどんな感じのとこなんよ! ってことですよね?(笑)
はい すんません。
こんな感じです。

これ、保険会社が招待客のために貸しきったようです。

各席にカウボーイハットとミネラルウォーター、そして、同時通訳用のヘッドセットが置かれておりまして、全員が席についたあと、
『エライさんのスピーチをまずは聞くんやで!』的なA○G副社長みたいな人物の英語のスピーチ、続けて関連会社CEOさんの英語でのスピーチを合計10分ほどありがたく聞き、その後司会進行係のMCが、コレまた英語で
『さぁ~皆さんごゆっくりとお楽しみ下さい!!』
みたいな案内でオーストラリアン・アウトバックスペキュタキュラーのショーが始まりました。
ドレス・コードがあったのは、エライさんも来ててスピーチとかあるから完全なお遊びとちゃうからな!
って事だったようです。

ショーはこんな感じ

とにかく、フィールド内を時にはアクロバチックな乗り方で馬で駆け抜けまくるというショーです。
ちゃんとストーリーがあり、ストーリーにそって展開されていきます。

上の画像はラストの一番盛り上がってる辺り。
『悪者は退治したし俺たちすっごいぜ~~!!』的な?シーン。

これ、結構楽しかったです。
てか、私コレ好き(笑)
一人ひとりに貰える、席においてあったカウボーイハットをかぶりたくなる衝動に駆られます。
(てかね、白人サイズになってて頭の大きい日本人にはきつめなんですよね。旦那に至っては全くかぶれませんでした。)

「なんやこれ!子供用か?全然入らへんやん!!こんなもん置いて帰っちゃる!」
と言う旦那に
「ええやん。これ甥っ子の双子にやろーっと」
とご機嫌な私。
(高3の甥っ子たち・・・こんなもんいらんかな・・・?(笑))

馬のショーを堪能したあと、ゴールド・コーストに戻り、ビーチをバックにバスごとの記念撮影。
2015A○GConference と書かれたプラカードをお偉いさんが持ち、クレーンに設置されたカメラで上からの記念撮影。

記念撮影の背景はゴールド・コーストの真っ白なビーチ。

日中は25度位になるので泳いでる方もチラホラ・・・・
朝晩は12~13度と低いのですが、昼間の日差しはとにかくジリジリと暑いのです。
前の記事でも書きましたが、湿度が全く無いため日陰に入ってしまえば超爽やかな日差し強めの秋って感じ。

記念撮影後はまたしてもバスに乗り、ランチ会場まで移動。
このランチで各部署の紹介と、成績優秀者(及び会社)の表彰式が行われました。

例によって、飲み物は好きなもの飲み放題。
私はシャンパンを飲んだんですが、まぁー昼間なので酔いが回る回る(笑)

お料理はこんな感じ

前菜


メイン

この・・・富士山(?)をモチーフにしたと思われるリゾット。
これがまた中途半端なお味でして・・・・。
このリゾットはほとんど残しました。

この後デザートが出るはずが、予定よりもかなり押してしまったため、デザート無しでパーティーはお開きに。
ホテルまでの移動時間と、その後のまたしても開催される夜の部の食事会の開始時間を考えると間に合わなくなる・・・ってのが主催者である保険会社の説明でございました。

いやぁー 正直、デザート出てもお腹がパンパン過ぎて食べれなかった可能性あるので、ま、いいんですけどね。

この夜開催されたディナーは、おっきな会場ではなく、少人数に区切り、ゴールド・コーストで有名なレストランを貸切で行われました。
(保険会社が用意してくれたディナーでは、この夜のお料理が一番美味しかったです。)

前菜


メイン 牛の頰肉の煮込み


めっちゃおいしかったデザート

この他に、シェアする形でサラダと、ポテト料理が大皿で運ばれてきましたが、その写真は無し。

しかし、普段3食きっちり食べない生活を送っている私が、名古屋を旅立ってからというもの機内食も含め朝から晩まできっちり(しかもコース的な料理を)食べまくってるため、お腹がかなりヤバイ状態に。
貧乏性のため、手を付けない・・・って事ができないわけですよ。
お腹がはち切れるほどになっていても、食べちゃう・・・
この頃になるともう完全に体重のことは忘れました。
っていうか、無理やり忘れようとしてたかな(笑)
こうなったら食べまくってやるぅーー って心境でした。


オーストラリア4日目に続く・・・・
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オーストラリア 二日目 バイロンベイ~サーファーズ・パラダイス

2016-06-20 04:02:32 | Diary
あまりにも疲れてると寝付きが悪いようで、なかなか寝れないまま翌日は7時に起きてサササッとメイクをし朝食。
朝食を済ませたら2日目のこの日はオーストラリア大陸最東端の岬があるバイロンベイのオプショナルツアーに参加。

お迎えのバスが来るまでホテル内を散策。


ロビーからテラスへ・・・




秋から冬へと切り替わるこの時季のオーストラリア。
気温は13~14度くらいなのかな?
上着がないと朝晩は肌寒い感じです。


ゴールドコーストから約100キロ離れたバイロンベイ。
ゴールドコーストを抜けるとすぐにこんな風景に。


岬に向かう前、1時間ほどバイロンベイの町を散策。
のんびりした田舎町なのですが、オーストラリアでも有数のビーチを要するバイロンベイは、若者に大人気の町なんだとか。

分かりますかね?
半島に小さく見える灯台。 町を散策後、この灯台の立つ岬を目指します。



こんな感じのお店が並ぶ、バイロンベイの繁華街。

観光客もまばらで、ほとんどが地元民って感じでした。


岬に立つ灯台。

この灯台の麓から最東端のポイントまで、遊歩道を歩いて目指します。


オーストラリア最東端


ここからの景色は絶景でした。





最東端のポイントから灯台に向かう帰り道。


ホテルを出る時と、バイロンベイの町に着いた時は肌寒かったんですが、お昼近くなり長袖だと暑いほどの気温に。
気温はさほど高くないのですが、日差しが強いため日中は暑い!


このあとはランチ。
ここから車で20分ほど移動し、高級リゾートとして有名な『The Byron at Byron』へ。



ウチラのツアー客でほぼ貸し切りの状態でサンドイッチバイキング。

ラップ式のサンドや、パンケーキ、サンドイッチ、デザートやフルーツ・・・・
昨日から食べまくりのはずなのに、こういうバイキング形式だとどーしても食べちゃうんだよねぇ(笑)




ランチ後時間があったので、The Byron at Byronの中を散策。
レストランを出ると、このようなテラス席がプールを囲む形で広がっています。


この『The Byron at Byron』は、ガイドさんに聞いたんですが、セレブ御用達の高級リゾートなんだとか。



ランチを終え、ゴールドコーストに戻る途中、トイレ休憩も兼ねてトロピカルフルーツワールドに立ち寄り。



15時位かな?
ゴールドコーストに向かって出発。

途中めちゃめちゃでかいトラックを発見し思わずシャッターを切りました。


オーストラリア来て へぇ~ って思ったのはめっちゃ日本車が多いってこと。
左側通行なのと、日本車の多さに
「あれ?ここオーストラリアだよね?」と、一瞬考えたりします。


さて、初日はゆっくりと撮ることもできなかったホテルの部屋からの景色。
バイロンベイから戻ったのが16時くらいかな。
夕食の時間まで時間があったので、初めてベランダに出てみました。

ガイドさんに プールは温水なので日中ならば泳げますよ と聞いてたんですが、いやいやいや そのような元気はない(笑)
つか・・・オプショナルツアーに参加せず、一日のんびりと過ごしても良かったなぁ・・・
と、このプールを見てそう思いました。




月曜日のこの夜だけは保険会社主催のパーティーがなく、ご自由にど~ぞ~の夕食。
今回のツアーで仲良くなった男子と3人でゴールド・コースト一の繁華街サーファーズ・パラダイスへ。

地元の人達に人気のお肉のお店で、
「おっしゃー!オージー・ビーフ食ったるで~」です(笑)

このモヒート 超おいしかったです。


暗いですが、以下はきのこのガーリック炒め


こちらはサラダ


そしてこれ、見えるかなぁ~

左がサーロインステーキ400と、右はスペアリブフルサイズ。
めっちゃくちゃなボリュームです。(だってこれ、豚一匹ってことよね(笑))

このお肉たちが来る前、足りなくない?もっと他に頼んでおく?なんて3人で話してたんですが、コレが
「どん!」とテーブルに置かれた瞬間3人で絶句(笑)
た・・・食べれるかな・・・と(笑)



お肉でパンパンになったお腹を抱え、夜のサーファーズ・パラダイスを散策。


コーヒーが飲みたくなり近くにあったコーヒーショップでアイスをオーダー。
トッピングでアイスクリームを乗っけてみました。
(オーストラリアでは アイスコーヒー ではなく、アイスアメリカーノ になっておりました)
(ま、お店によって違うかもしれませんが)

この、アイスアメリカーノ。
スタバサイズで言うならショートなのですが、これがなんと
約6AUD。
(1AUD 約80円)
これにアイスクリームのトッピング代2.5AUD
た・・・たっか!! たっかーーーーーーーーーーい

た、たかいですよね?
カウンターでオーダーするこのタイプのお店でめちゃ高くないですか?
日本のドトールなら240円で飲めるっての。
(スタバでもショートラテって300円くらいだよね?)

セブンイレブンで前日買い込んだペプシ・コーラ。
コレもスゴイんですよ!
なんと、3.95(約4AUD) 高いですよね?
日本円にして約320円ですよ?ペプシが・・・320円。まぁ、向こうは500ではなく600mlなんですが、それにしても高いです。
ミネラルウォーターも同じく600mlで3.95AUD たっかーーーい!!
日本のいろはすなんて110円で買えるのにぃ--- です(笑)
500のペプシなんてピアゴで98円の時あるやん です。

コーヒー飲みながら前の通りを撮影。

ほぉー ハードロックカフェがあるんだぁ。

と、こちらはあの、オーストラリア一高いビル『Q1』です。



この後、サーファーズ・パラダイスを歩いてると、昨年のロンドンの時一緒だった旦那の知り合いの方達と合流し、何故かこういうことに・・・・

ストロベリーパンケーキ




チョコレートたっぷりのチョコレートパンケーキ


勿論6人でシェアしたんですが・・・いやいやいや それにしてもよ
どんだけ食うねん! しかも、この時 時間は22時やで??(笑)
もぉー あかん。
どんだけ太る気やねん!


はちきれそうなお腹を抱え、もう一周サーファーズ・パラダイスを散策。
夜のビーチも素敵でした。
繁華街と平行して道路が走ってるんですが、道路を渡ればそこはもうビーチ。
ライトアップしてあって、カップルとか、観光客でそこそこの人出でした。

こんな感じで道路から階段を降りるとビーチはすぐ。


この夜、ホテルに戻ったのは23時くらい。
翌日も朝もはよからロビー集合のためお風呂入って速攻寝たのでした。


次に続く・・・・
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オーストラリア 到着

2016-06-19 02:15:38 | Diary
9時間半の超きつい時間を過ごし、ようやくたどり着いたブリスベン。
もぉおおお マジあかーーーーーん ッて感じのヘトヘト状態。

結局この、オーストラリア初日が一番ハードだったかな。
機内でほぼ寝れず飛行場に降り立ったのが6時ちょい過ぎ。

「おぉー 水色の飛行機はどこにも見当たらないいいい!!」
と感動しまずは一枚。


空港を出るやいなや待ち構えてたツアーバスに乗せられ、コアラやカンガルーがいっぱいいるローンパイン・コアラサンクチュアリへ。
(コアラを抱っこして写真が撮れるっていう、オーストラリアに来たらほぼほぼみんなが立ち寄る公園ですな)
コアラ抱っこはなんとなく拒否。
(だって、なんだか怖いじゃん?(笑))

夜行性のコアラ。
東山動物園と同じく・・・寝てますな・・・・ピクリとも動かない。
東山動物園と異なるのは、ガラス張りのゴージャスな檻ではなく、手を伸ばせば届きそうな位置でコアラを見れるって点ですかね。

コアラとは異なり、ひろーーい芝のフィールドでかなり自由にしてるカンガルー達。


子供のペア。


戦闘ポーズ? のカンガルー。戦闘ポーズ風だからと言って特に何か仕掛けてくるわけではありません(笑)


近づいても特に逃げることもなく、普通にガシガシ触れます。
(頭をなでなでしてあげました。)
なでられると目をつむりうっとり感を出すカンガルーも。

コアラとカンガルーのいるパークを2時間ばかり堪能し、ブリスベンの街を一望できる場所。
マウント・クーサへ。

昼食はマウント・クーサのレストランで頂きました。




パンとトマトベースのスープ


こちらはメイン・・・なんですが・・・これなに??
みたいなお料理。

鳥の胸肉のホワイトソース掛けと、焼きそばなのか??と思わせる麺。
焼きそばだとイメージして口に入れてみると「ん?? なに?コレ何味?」
みたいな微妙な味付け。
もしかして・・・・日本人のツアーだからって適当に作ったん?
みたいな このランチはいただけなかったなぁ~
ツアー代金に入ってるとはいえ、うーーーん って感じのオーストラリア初の食事。

デザートのアイスは結構なボリューム。


てかね、胸肉も、焼きそばもどきも、アイスクリームも、量が多いねん!!です(笑)
深夜の機内食、明け方の機内食を食べての、午前11時のこのランチ。
お腹がパンパンの状態にもかかわらず、ある程度は食べてしまうという矛盾。
この時点で
「この旅行は最高に太るんだろうなぁ」と頭に浮かぶ。


さて、ランチのあとは一気にゴールドコーストを目指します。


ゴールドコーストに入り、バスから見える街並みを撮影。

こーんな感じとか・・・・


こーんな感じ


ゴールドコーストに入ってから感じてたこと。
それは、いっきなりにょきにょきと高いビルが建ってるんですよね。
10階程度のビル群が並んでて、んで、20階~30階建てくらいのタワーマンションやオフィスビルがある・・・みたいな、日本によくある感じの都市の風景とはまるで違ってて、いっきなり超高層マンションがにょきにょきーーーって地面から生えてるって感じ。

そのにょきにょきとそびえ立つ高層ビルの中でも一番高いビル『Q1』を目指します。
ビル名の Q1とは『Queensland Number One』の略だそうですが、クイーンズランドでNo1なだけでなく、オーストラリアで一番高いビルになります。

展望階に向かうエレベーターを待ってる間『Q1』を見上げてのショット。

下から見上げてもクラクラします。

高速エレベーターに乗り展望階へ。

これぞゴールドコースト!っていう眺めが!


ね?思いません?
普通の高さのビルがなく、いっきなりのにょきにょきでしょ?






展望階で30分ほど時間を過ごし、この後サーファーズパラダイスで一旦解散。
お土産買うなりお茶するなりご自由に・・・・って事なんですが・・・
てかね・・・この辺りでかなりヘトヘト(笑)
殆ど寝てないのと、移動であっちこっち振り回され結構なお疲れモード。

しかも、名古屋を出てから30時間以上起動しっぱなしの私のiPhone。
バッテリーが3%を切っていて、ひぃーーーバッテリーがいつ切れてもおかしくなーーーい。写真が撮れなくなるぅーー の状態。

「はぁ?オマエ、飛行機の中切ってなかったの??」
「えぇ?あーた切ってたの??」
「うん。だって、充電できないと思ってたし。飛行機の中じゃどーせ使わんし」
寝れなくて自分のiPhoneで音楽聞いてた私。
くっそーーー こんなことになるとは・・・です。

大橋巨泉のお店の看板や、サーファーズパラダイスの街並みを撮ることができず旦那にお願いするも、旦那から受け取っていないという失態。
あ~あ。

セブンイレブンでホテル持ち込み用の飲み物を買い込んだり、OKギフトショップでお土産を買い込み集合場所へ。

現地時間の午後4時。
やっとホテルにチェックインです。

今回のこのツアー。
めちゃくちゃな人数が日本から参加してまして、宿泊ホテルも3つに分かれており、私達のホテルは マリオットリゾート。




クタクタの状態で部屋へ。


お風呂はこんな感じ

手前のガラス張りの部分がシャワーブース。


さて、ゆっくりする間もなく(15分ほど仮眠したかな)あたふたと支度をし、保険会社が主催するウェルカムパーティーへ。
ドレス・コードはスマートカジュアル。

20分ほどバスで移動したパーティー会場に入るやいなや驚いたのは、
「な・・・なんちゅー人やねん!!」

今回の招待旅行
日本だけでなく、世界中から1000人がゴールドコーストに集まってたらしく、パーティーの規模の大きさにめちゃめちゃビックリです。

会場に入る前のロビーで、シャンパンやビール片手に歓談。
こんな外人がいっぱいいる1000人単位のパーティーは勿論初めての私。
グラスが空くとすぐに黒服のスタッフさんが
「飲み物いかがです?」←勿論英語です(笑) 的にスススーーッと近寄ってくる。
調子こいて飲んでると寝不足で悪酔いすると思い、笑顔でお断りしてました(笑)

一番驚いたのは、ロビーにコアラを連れて来ちゃってること(笑)
(保険会社・・・金に物言わせてなんでもやるな って感じ(笑)外資やしなぁ・・・)
これにはマジで驚きました。
めっちゃ近くでコアラを撮影。
これ、ズーム機能使ってないんですよ。

朝一のことごとく寝てたコアラとは大違い。
さすが夜行性、目をパッチリと開いているコアラを初めて見ました(笑)


本会場はこんな感じ。

100テーブルのパーティーは奥が霞んで見えました。


途中、アボリジニのショーや、オーストラリアのそこそこ有名らしいカントリーバンドの演奏とかありました。



料理はこんな感じ


メインのお肉


デザート

一番右のチョコケーキ めっちゃくちゃ甘かったです。
オーストラリアの人は超甘党なんかなぁ・・・・

ってことで、パーティー後、クタクタ過ぎて眠いのか、眠くないのか訳わからん状態でホテルに戻ったのは22時過ぎ。
やっとオーストラリア初日の終了です。


やっと、初日の記事がアップできたぁあああ 
オーストラリア二日目に続きます・・・・

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オーストラリア 出発日

2016-06-11 17:07:36 | Diary
6月4日(土)に日本を出発、6月9日(木)に帰国したオーストラリア旅行。
何故にオーストラリアに?って事なんですが、旦那の仕事の関係で年に一度ある保険会社の招待旅行を利用したと。
一昨年は夫婦揃ってご招待の神戸、昨年は旦那のみのロンドン(ロンドンは同伴者NGだった)今年のオーストラリアは同伴者OKってことで、私の分の旅行代を実費で支払い行って来ました。

2人で行けばそれなりにお金もかかるんですが、旦那の分は無料なんだし、そりゃ行かないと損!って感じです。


思えば・・・・
海外なんておそらく20年ぶり??
20年も日本を出ていないといろんな仕組みも変わってて ほぉー へぇー って感じの今回の旅行でした。


さて、出発日である4日の朝、セントレア発ではなく、成田発のため新幹線に乗るべく名古屋駅へタクシーで向かいました。
自前のスーツケースを持っていないウチら夫婦。
めっちゃでかいスーツケースをレンタルしてたので、こんなん抱えてタクシー捕まえるの無理じゃね?
ってことでタクシーは前日予約。
時間通りの7時40分にマンション前まで来てもらいました。

8時30分の新幹線に乗り品川まで。
途中綺麗だった富士山のショット。



品川から成田エクスプレスで成田空港へ。
(この辺りの画像ございません)
成田なんて滅多に来ないウチら夫婦。
「なんでこんなに広いねん!!」と、慣れないバカでかいスーツケースを引っ張り回しながらキレ気味に集合場所へ。

今回のツアー、名古屋地区からの参加は80人ほどらしく、同じ新幹線で移動してきた人がほとんど。
集合場所で北海道や東北、関東の方々と合流。
全国からの参加なので、九州、四国、関西は関空から出発なんだそうです。


今回の旅行で一番心配だったのは大韓航空に乗ること。
先日羽田で火を噴いた飛行機会社の訳で・・・・
恐る恐るの搭乗です。

ほっとんどがこのツアーの客で埋め尽くされた大韓航空機で、まずは仁川(インチョン)国際空を目指します。
(そーなんですよ。仁川から乗り換えなんだよね。面倒くさいわぁ~)

20年前はこんなのなかったわぁ~ 
いつからシートの背面にこのような画面がくっついたのでしょう?(笑)
ほぉー へぇー ここで色々選べるんだぁ~ とあれこれ押しまくる私。

30分もすると運ばれてきた機内食。

CAさんはほとんどが日本語堪能。
「チキンにしますか?ビーフにしますか?」
と流暢な日本語で聞かれ「チキン!」をチョイス。
想像してたより美味しかったです。


2時間ちょっとのフライトで遅れることもなく無事仁川に到着。

仁川国際空港ってでかいよぉー とは聞いてたんですが、でかいなんてもんじゃない(笑)
はあぁ?ってくらいの規模でした。
乗り換え滞在時間、なんと3時間半。
時間はたっぷりあるので空港内を散策。


ものすごい人をかき分けながら散策中、突如始まったこのような行列を撮影。


意味不明の行列・・・・これはなんのイベントだったのか未だ分からず。



天井を見上げるとこのような巨大スクリーンが・・・・

当然ですが モニターは LG(そりゃそうか)
画像だと大きさが伝わりませんが、これ、な、なんじゃこれ!ってくらい巨大なのです(笑)


天井もめちゃ高い。


周りにありとあらゆるお店が並んでるんですが、思った以上に高い!
一応ブランド店を一通り覗いたんですが
「たっか!!なんやそれ!」ってくらいのお値段。
「だったら日本で買うわ。ラインナップも国内のが充実してるし!」と、いちいちキレる私に、
「てか、オマエ、こんな高いもん海外だろうと日本だろうと買ってはあかんやろ?」
と、1万以上は全部高い との金銭感覚の旦那にいちいち突っ込まれる(笑)

この瞬間、
『今回の旅行では思い切ってのブランド品衝動買いはできへんなぁー』と判断する私。


3時間半なんとか時間を潰し搭乗ゲートへ。
搭乗開始を待つ間撮影したこちら。

当たり前ですが・・・・水色の飛行機しかいない・・・
はぁー 白地にブルーの機体とか鶴のマークはおらんのか!





移動のみの初日。
20時過ぎの便でいざオーストラリアブリスベンを目指します。
(到着は現地時間5日6時半の予定)

ここからの9時間半のフライトがきつかったのなんのって・・・・
エコノミーはあかん。
寝れないし、狭いしで散々でした。

次に続きます・・・

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オーストラリア行ってました(笑)

2016-06-10 12:00:44 | Diary
ジャコさんコメントありがとうございます。

実は6月4日から昨日までオーストラリア(ゴールドコースト)に行ってまして(昨日深夜近くに帰国)
出発する前からバタバタしててブログアップできないまま旅立った次第です。

ってことで・・・・
オーストラリア旅行についての詳細はこの後アップしていこうかなと。


まずは一言
いやぁー オーストラリアいいわぁああああ
特に気候がいいわぁあああ。
あっちは日本で言うなら秋の終わり、冬に入りかけたくらいの気候なのですが、昼間は日差しも強く半袖でもOK。
夜になると12度から15度位になるので、うすい上着一枚で十分って感じ。
年間通して(ゴールドコースト辺りは)昼間は15度、夜も10度を切ることはないそうです。



あのカラッカラの感じが私は結構好きです。
日中日差しは強くても湿度が低いので汗をあんまかかないんですよ。
(日差しは強い。めっちゃ強い。ガイドさんの話だと日差しの強さは日本の8倍だそうです)
セントレアに着いた途端
「なんじゃこのジメジメ感!」と驚いたくらいです。


昨日帰国してるんですが、絶対しんどいだろうと本日まで有休。
ぼちぼちスーツケース開けますかね。
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