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IT業界17年。60代になっても現役で頑張るおばちゃんがアレコレ綴ってるブログです。

Generation Gap?

2007-06-30 19:23:51 | Diary
同じ研修生の立場で採用され 今月の頭から出社して来ていた28歳のA君。
つまりは 私の後輩に当たるわけなんだけど、そのA君 2ヶ月目の会社との更新を断り、7月の頭で会社を辞めて行く事になった。

そこに至るまでの経緯がもうなんと言うか…(苦笑)
私から見たらありえないような話で…

私みたいな最初からハンデを(年齢とか スキルとかキャリアとか)抱えているわけでもないA君は、殆ど私と同じかそれに毛の生えた位のスキルしかないにも関わらず、会社側の将来的な判断から、すぐに配属先もあてがわれ順風満帆に行くはずだったんですよ。

A君の行くはずだった部署は 私が最初に面接を受け、課題をクリアしたにも関わらず、「入れる隙がない」みたいな理由で見事に落とされた部署です(笑)
そこの部署の人間が体調不良で長期入院したらしく 急遽人手が必要になったとの事…。
(運がある子って こういうタイミングなんだよなぁ)

勿論 会社も甘くはないので、将来的な観点で判断すればより若い人材を育成した方が (サポートとして第一線でモノになるには最低でも2年はかかるらしい)
会社に対する長期的な貢献度が見込めるし、業務内容の面から判断しても
(サポート部隊は)将来的に土日休日出勤月1~2ペース、夜勤シフト等々
過酷な条件でもある為、女性よりも男性を… と望むのは当然の事です。

それなのに… A君… 条件面を告げられた途端、頭のてっぺんから出すような声で…
「えぇええ 土日休日出勤なんて嫌ですよぉ。無理です。そんなの最初から聞いてないですしぃ… 土日休日出勤あるって分ってたらこの会社受けてませんからぁ~」


え…? な… なに??
私と私らを採用した上司は さらりと言ってのけたA君の発言を 最初何を言っているのか意味が分らなかったくらいにびっくりした(笑)

「いやあのね? A君 いいか?」
上司もここで引いてはいかんと思ったのか 呆れながらも諭すように(笑)
優しい口調で切り出した。

「土日出勤はね、将来的に責任を持たせられる位に君が成長したらの話だよ?
 スキルもない者に最初からクライアント先を任せるはずないだろう?
 君が現場の第一線で活躍出来るようになったらの話なんだ。
 今すぐそうなるわけじゃない。分るか?」

「はい 分ってまぁす。 でもぉ あれですよね?1~2年後には土日出勤しなくちゃいけなくなるんですよね? それ僕嫌ですしぃ」
実は私 既にこの時点でA君に対してキレかかっていた(笑)

上司は懐が深いというか そんな若者に慣れ切っているのか それでもまだ柔らかい口調で…
「A君、君が1~2年後に確実にモノになるかどうかなんてのは
はっきり言って現状では未知数なわけだ。しかし会社は(あくまでも可能性の部分で)
君にそうなるべくポテンシャルがあると判断した上で、君を育成していくわけだ。
可能性だよ? 可能性 分るか?」

この上司の言葉にA君。 「この人は何を僕にこうもしつこく言ってるんだ」 
とばかりの少々うんざり気味の感じで(私にはそう見て取れた(笑))

「あのぉ… ですから僕は可能性の話じゃなくて… 僕にとってこの先休日出勤したくなる可能性はないんです。将来的にする気がないのは明白なのに、その条件を呑んだ形で働くという事は、僕は嘘をついた形で働くわけで…。1~2年後(休日出勤)出来ません… って断る事を考えたら、最初からはっきり出来ません って言っておくのが嘘をつかない事になるんです!嘘は嫌なんですよ 嘘は」

てか… 何言ってんだ? あのぉ どうなってんの頭の中? って感じ?(笑)
言ってる事は理解できるが 分らない つぅか分りたくない。
いやいや 大人として、社会人として、元を正せば人として分ってはいけない(笑)

A君は「言い切ったぞ」みたいな満足感でいっぱいの表情でこうも付け加えた。
「土日休日勤務、将来的にも絶対になし って場所で働きたいです。そういう部署をお願いします」

あのぉお… 呆れてモノが言えないってのは こういう事を言うんだろうなぁ。
自分の意見は主張する。 これを言っておかないと後々まずい事になる
てな感じで 自分の希望は はっきりと言い切る。
だからと言って 自分の置かれている立場を理解した上での発言ではない事は
(当の本人を除いて)明白である。

「じゃさ A君…」
上司は それでも何とかならないか みたいな願いを込めてA君にこう切り出した。
「Mさん(私の事です)の配属先と 君が行くはずだったサポートとチェンジしよう。 こっちなら休日出勤の可能性は低い。そこにするか? そうしよう。 君たち二人の配属先をチェンジする」

おぉおお! やたぁあああ と心の中で喜びかけた私の横で A君またまたあっさりと…(笑)

「無理無理! 無理ですぅ! 出張はもっと嫌ですからぁ」

さすがに上司もそれ以上説得しようとはしなかった(笑)
おそらく何を言っても彼の耳には入らないだろうから…

なんと言うか… 土日出勤だめ 出張はもっと嫌…これってどうよ?(笑) 
はっきり言ってそれくらいの条件を呑めなければフィールドに立つ事は不可能になる。
この業界だから という事ではなく、ある程度の責任を任せられるような仕事に就けば、そんな事は必須条件だと思っているのは、私達くらいの世代までなんだろうか…?

世代の問題ではなく 人間の資質の部分での問題である事を切に願う。
今の20代が みんなA君みたいな考えの持ち主だとしたら、この先の日本はどうなっちゃうの??(笑)
なーんて大袈裟な事まで考えてしまう私なのでした。

月曜からの研修 一人で参加だよ。
一緒に行くはずだったA君にまかせっきりで 研修場所とか把握してないんだよなぁ… グーグルで地図検索しとこ~っと(笑)
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Training

2007-06-28 23:17:13 | Diary
来週の月曜日から3日間 どこかの機関が主催するWindowsServer2003の研修に参加する事になりました。
会社が受講料を出してくれてるので そりゃあもう何かをモノにしてこないといけませんなぁ(って 出来るんだろうか(汗))
朝の9時から夕方5時まで みっちりWindowsServer漬の3日間になりそうです。

それが終わると一日あけて金曜日から いよいよ現場配属です。
私が配属される部署の業務を簡単に説明すると 会社が開発したソフトウェアの構築検証と、(ソフトウェアの)運用管理に関する設計。
設計なんてのは私には勿論荷が重すぎるので、まずは構築検証のアシスタントみたいな所から始めるのではないかと…
(なんせ 入ってみないとよくわからない)

ユーザー先での構築検証もあるので その際には出張になるそうで…
新幹線から富士山の写真が撮れるぅ~ なぁーんてそこだけにはワクワクしてるんですが、そんな余裕が果たして生まれるのか…かなり不安でもあります。


月曜からのWindows研修もなぁ… 私みたいな素人レベルで参加する人はいないんだろうなぁ…
なんせ システム管理者を目指す人が受ける講習なので
そこらの市民講座の「エクセルの初歩」みたいなもんとはとはわけが違うしなぁ…
(って 当たり前か)

とにかく今まで2ヶ月弱 無給で会社に通い勉強し続けた結果やっと入れるわけで
こんなおばちゃんでもなんとかやれるんだぞ! てな感じで力を発揮できればいいんだけど… 
はぁ~ 自分でも分ってんだよなぁ… 自分の力のなさ スキルのなさetc…
どうなる事やら
頑張るしかないけどね
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Cute

2007-06-26 13:04:11 | Wardrobe
先日のバナリパのセールで入手した黒のカットソー
まだ下ろしてないんですよね(私にしては珍しい)

なんと言うか… ノースリーブなんですよ…
ノースリーブって事はですね? 二の腕全出し! って事のわけです。
40も過ぎたおばちゃんにとって これはなかなか勇気がいります。



胸の下からきゅ~~って絞ってあるんだよなぁ
一歩間違うと 勇ましいなんかの選手みたいになってしまいます。
シンプル過ぎて 難しい… うーーん 困った


梅田で買ったベネトンのワンピースもノースリーブで二の腕全出しでして…
買ったその日の夜 彼とのデートに早速着て行ったんだけど

「これ着て行こう~っと さっき買ったベネトンのワンピ~」
ってな感じで 嬉々としている私に向かい 彼のクールな一言…

「みきちゃん 注射の跡がセクシーだよね」

ぎゃぁあああああ そうよぉおお 年寄りだからこの跡があるのよぉお

百恵ちゃんも 聖子ちゃんも 昔の古いアイドル達には
見事なまでの注射の跡が残ってました。

知ってた?(って誰にゆってんだ) 30代前半~中盤の年代の彼らにはないんですよ
(そいえば 旦那の腕にもこんな注射の跡はありません)
勿論彼もないんだろうなぁ… 
「私これで年代ばれちゃうわぁああ ぎゃああああ 嫌だぁあああ」
と叫ぶ私に
「大丈夫 (ワンピースは)似合ってるから」

え…? ええええ 大丈夫って…(〒_〒)ウウウ
 
「いいからいいから 可愛いよ」
彼は 早く行くよ って感じで 騒いでる私を殆ど(それに関しては)相手にせず
爽やかな笑顔と共に部屋を出るべく促すし…
「(〒_〒)ウウウ 可愛いの? 注射の跡あるのに? ねー 可愛いのぉ?」
「かぁあわいいから だああいじょうぶだって ほら 行くよ」

いっつも一緒にいて思うんですが… どっちが年上だかわかりゃしない…


彼の影響もあって 昨年から可愛い感じのアイテムが自然に増えちゃってまして…
(彼は可愛い服が好きらしい)

大阪にも持って行ったこれ これもまた可愛いんですよぉ


「UNTITLED」 こげ茶水玉シフォンブラウス

襟ぐりがざっくり開いているので 中にレース使いのキャミを着て合わせます。

もうね~ いいんです! 幾つだろうと なんだろうと
着たい物を着るんですぅ~
あ… さすがに会社には着て行ってませんが…
明日着て行ってやろうかなぁ… 

これは注射の跡隠せるし~ っていつまでこだわってるんだ(笑)

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Summer Sale

2007-06-23 16:59:53 | Diary
始まりましたねぇ~ 夏のセール

今週くらいから 色んなお店からDMが届き出しました。
(ここんとこ ショップで言われるがままに名前書いて来てたからなぁ…)

大阪に旅行に行った際 梅田のBENETTONのウィンドウに飾ってあったコットン素材のワンピース…
中に入って試着して… 思ったよりお値打ちだったのでつい…
(て 普通旅先で買わないだろ?(笑))
しかも! 顧客リストに名前書いてきちゃうってどうよ(笑))
(梅田だ! ちゅの 行けやしないっての!)

「あぁあ 大丈夫ですぅ~ 名古屋にも直営ショップあるのでぇ 本部からお葉書お出ししますからぁ~。 名古屋のセールのお知らせが行きますからぁ~」
て言うお姉さんの言葉に ほいほいと書いちゃう私ってどうよ(笑)


昨日は休みだったので まずは「ELLE」と「23区」の顧客限定セール 
ってのに行って来ました。(DM持参の方のみ 30%OFFってやつですね)

てかねぇ~ 凄いよ? 私!
買わなかったんですよぉ~ 何にも買わず帰って来ました。
すごいっしょ? ピンと来るものがなかったてのもあるんだけど
なんせ… 7月のカード支払いが恐ろしい事になってまして…
さすがの私も躊躇したと そんな感じです(笑)


あぁ~ でもぉ~~ 彼のコメントにもあったけどぉ~
ポロの定番ポロシャツ… 実は私も欲しいんだよなぁ…
そうなのよ 白がいいのよねぇ… 
(誰か止めてくれ! この私の物欲 ぎゃぁああ


実は… いよいよ7月から本格的に仕事決まったんですよぉ~
当初の6月21日からは少し伸びた形にはなるんですが ようやく研修生の身から昇格です。
ま… だから いっか? 安定収入だしぃ~
この際買っとく?? (つぅか… スキルアップの勉強もっとせえよ!ってぇの)

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Fine!

2007-06-21 13:34:26 | Diary
先週の土曜の朝 彼からのメール
東京に向かう新幹線の中から撮った富士山の写真が添えられていた





こんなに綺麗な富士山を見るのは久しぶり
綺麗さに感動したので アップしてみちゃった


写真に記録されている時刻から察するに 新大阪を6時台の新幹線に乗ってるんだよねぇ…
このメールが送られて来た時 (土曜の朝だし)私はまだ夢の中でして…


自宅を何時に出たんだろう 前日の夜には何時に寝たんだろう
寝不足じゃないのかなぁ? って あれこれ思い巡らせてしまった。


この時期の富士山には まだ雪が残ってるんだねぇ

東京方面 ずぅっと行ってないなぁ… 
てかねぇ 私って運が悪いのかなんなのか 新幹線からスッキリ綺麗な富士山を
見れたためしがない!
(東京に行く頻度も勿論少ないんですが…)
座席が富士山側でなかったり 霧が出ていたり 雨だったり
頻度の問題かなぁ…? 何度も往復していれば こんな綺麗な富士山を見る事が出来るんでしょうか…

しっかしさぁ 彼はどうやら晴れ男? 
運の強さも持ち合わせてますね どうやら(笑)
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Misunderstanding

2007-06-20 15:27:29 | Diary
昨日の夜カラオケスクールがあり、帰宅後 バタッと倒れ込むように寝てしまった為、PC立ち上げる事もなく…
んで 今朝、ブログとメールチェックしようと出掛けに開き
「きゃぁ~ 彼からコメント入ってるぅ~」
と 舞い上がった状態のまま慌てて出かけ… 何を勘違いしたのか私ったら…

彼がそのままずっと東京にいて(週末から月曜日まで 彼は東京にいた模様)
今日が大阪に帰る日で んで、今日名古屋に途中下車…? きゃぁ~大変だぁ 今日だわぁ~
と 一人で盛り上がっていたわけです(笑)

会社に着くなり 「ねね~ コメント見たぁ~ いつの予定? いつ帰るの?」
などと おばかなトンチンカンなメールを送ってしまいまして…

わっはっは お騒がせしましたぁ~

「そんなこと(コメントに)書いてないだろ?」 と、彼からクールなメールがぁあ わはは

本当におばかな わたしでした(笑)

会社からの更新なので~ 短いですが この辺で… (てか 仕事しろよ!)わはは
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BANANA REPUBLIC SALE

2007-06-17 22:59:33 | Diary
従兄弟がバナリパのセール招待状を入手し、行くって言うので
私も行くぅ~って当然なりまして…(笑)

休日出勤していた従兄弟と栄で待ち合わせし いざ! バナナリパブリックへ!
週末の栄周辺をうろつくのは結構久しぶり。
平日とは違い 土曜午後の栄は人で溢れてました。

期待し過ぎてたのがよくなかったのか これだぁ! みたいなのが見つからず…
全商品30%OFFにもかかわらず ふつううの黒のカットソーしか買いませんでした。

印象に残ったのは… イケメンの店員さんが多いなぁ…と…(笑)
てか… 最近の20代前半のお兄ちゃんって まじで小奇麗な子多いよねぇ。
体の造りが違うというか… 近寄ってみると うっわ背たっかぁあ~みたいな(笑)

もしも私が早くして子供を産んでいたとしたら…
あれくらいの息子がいてもおかしくなかったりするんだよなぁ…
ぎゃぁああ ありえない! が、そんな年の離れだったりするわけですよねぇ
うーーーん… なんだか みょおおに凹む…
って なんでやねん(笑)

バナリパで買ったカットソーは 写真撮るの忘れてます。
(アップする気あるのか?)


本当は… かっこいいシャツとかあったら 彼に…(。-_-。)ポッ
なぁーんて思ってたんだけど イメージわくのがなかったなぁ。
やっぱあなたは BEAMS って感じよねぇ。

アメリカモノは (私もだけど)合わないのかもね。
アイテムによって変化するサイジングってどうよ? みたいな(笑)

リゾートとかに行く時にチョイスしたい服は沢山あったなぁ。
ゆるゆるのワンピースだとか すっけすけのざっくりし過ぎのカーディガンとか。


うん やっぱ決めた! やっぱ国産だよね! 
しばらくは国産で行きましょ!
 


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Personality

2007-06-15 14:28:47 | Diary
昨日、選挙以来逢っていなかったウグイス嬢仲間に久しぶりに逢った。
久しぶりにお茶でも… と思い、私から連絡した。

選挙スタッフって 選挙期間中は連帯感も生まれたりして凄く仲がいいのに
終わると同時に熱が冷めたように疎遠になってしまうんですよ。
だからこそ そのウグイス嬢仲間に久しぶりに逢いたかったのだ。

2時間ほどファミレスで一緒に時間を過ごしたのだが…
これがまた 大正解! いやぁあ 電話してマジでよかったぁあ~
だって… めっちゃくちゃ涙流すくらい笑えるネタ満載で めっちゃくちゃ楽しかったんだもの(笑)

もうね… 誘いの電話からして笑えた。
「時間ある? ヒマしてるんならお茶でも行かない?」 と 私。
「ヒマだよぉ 時間はたっぷりある。 けどさぁあ…」と 彼女。
「なあによ。 けどなにぃ?」
「お財布に100円しかないんよぉ~ お茶したくても金なくってさぁ いけれんわ」

聞いた途端 私は電話口で大爆笑していた。
「笑い事じゃないってばぁあ マジで金ないからさぁ 集金人が来ても払えないから鍵かって隠れてるんじゃんかぁ」

あ、ちなみに彼女 40になったばかりのちゃんとした主婦であり ちゃんと家計をやりくりしているしっかりモノのお母さんです。ギャンブルに狂ってるとか、借金がめちゃくちゃあるとか そういうんではなく、真面目に毎日働いて、旦那さんを助けているたくましいお母さんです。
(結婚が早いので 40にして孫がいたりするんですが はやっ!(笑))

「ガソリンは入ってるのぉ?」 と 私。
「うんうん ガソリンは今日明日くらいは何とかなるくらい入ってるわ」
「んじゃあ 出てきなよ。 何でそんなに金がないのか面白いから聞かせてよ。
 コーヒーくらい払ったるがな」
「ったくぅ 笑い事じゃないってばぁ~。 でもさ…いいの? ホントに払えないよ?」
「いいってばぁ  わっははははは」

選挙中はあまりプライベートな話とかしなかったので、彼女の日常と言うか
生活環境を初めて詳しく知ったんだけどぉ…
笑い事じゃないけど笑えちゃう!

「この間さぁ 米がないわけよ! 少ない事は知ってたんだけど、金ないから買えないジャン?そりゃなくなるわな 毎日食べるんだし でね? 米なくなって私どうしたと思う?」
質問形式にされても、私には想像もつかない。食べ盛りの長男なんて中2らしく、米は絶対必需品ジャン? 返答出来なくて戸惑っている私に、彼女は笑い飛ばしながら…

「あんのさぁ~ 冷蔵庫に冷凍のサトイモがある事を思い出したわけ。 でね?それを娘に言いつけて、今からサトイモ煮ろ! 夜中の11時過ぎよ? 娘も何でこんな時間に… てブーたれてたけどとにかく煮ろと」
「なんで 自分で煮ないの? ていうか… サトイモ煮るのが米に関係するの? 米がないんだよね?」
「だからさぁあ あれよ。 物々交換よ」
「へ?」

物々交換… 物凄い展開が見えた気がして 益々困惑する私(笑)

「で…娘が煮てる間に友達に電話よ! その友達寝てるとこ起こしちゃったんだけど、ましゃあないな。こっちの方が緊急事態じゃん?」
(そういう問題でもない気がするが…(笑))

「その友達にお願いしたわよ。あのさぁ 今サトイモのにっころがし持ってくからあんたん家の米と交換してくんない? とりあえず3合くらいで」
「ええええ それって… 物々交換ジャンかぁあ」
「だから言ってるジャン。 物々交換だって!」

不謹慎かもしれないが… 大爆笑してしまった私(笑)
「だから~ 笑い事じゃないってば! 今時物々交換よ? ぶつぶつ」
「わっははは いつの時代や! 君ん所は!」
「さぁ~ 石器時代? って感じ? 金なくても他人から米取ってくるのって今時私くらいか?」

彼女の中に貧乏(あえてそう言わせて貰うが)という卑屈さは微塵も感じられない。
むしろ愉しんでいるかのように感じられる(決してそうではないと思うけれどね)
それはきっと、彼女が真面目で真剣に生きているからなのだとそう思う。
朝昼晩としっかり働き、子供を養い、時には若くして結婚し子供を抱える(彼女からしたら孫)娘の分の家計費まで捻出したりしてやっている。
真剣に真面目に一生懸命に生きているのだ。

「あのさぁ、電気ってねぇ3ヶ月払わないと真面目に切りに来るわよ。知ってた?リミット3ヶ月なんよ わっははは」
「そんな事知るわけねえじゃんか」
「今時、銀行引き落としじゃなくて家は集金よ? 集金。しかも大抵3ヵ月後」

出るネタ出るネタおかしくて、笑っているだけの私に
「だからさぁ 笑い事じゃないんだってば!」 と 彼女から合いの手のように入るキメ台詞がまたまたおかしくて、私は大爆笑となる(笑)

「いやぁあ ああたさぁ 今時の旬だよ旬!」 と 私。
「どこがぁあ??」 と 彼女。
「だってああた、最近の吉本の若手は貧乏ネタ持ってるやつらが受けてんのよ?
 まさにそれよ! いやぁあ おもろいわぁあ。旬のネタだよ」
「なぁーんか みきちゃんのいう事聞いてると、あたしって楽しそうに思える? 
 おもろいって事か?」
「最高におもろい!たかちゃん(彼女の名前)いいわぁあ 最高だよ」
二人してファミレスでゲラゲラ涙流して笑ってしまった。

おもいっきり笑ったあと、彼女の口からポツリと出た言葉…
「でもね、大抵の人は私がそういう話するとめっちゃ同情するんだよね。可哀想にねぇって感じで私の事見るのよ。でもさ、同情されたってお腹膨れないし、こっちも余計惨めになるじゃん? だったらみきちゃんみたいに思いっきり笑ってくれた方が私もストレス発散になって気持ちいいわ」

終いには、「笑わせてくれてサンキュ。こんなに笑ったのひさしぶりぃ~」
私のほうがお礼を言われてしまった。てか… おもろいネタを提供してくれたのは あ・な・た ですから!(笑)

たかちゃんの天性の明るさが、貧乏に立ち向かって行けるだけのたくましさを生む。
生活が苦しいという現状を、プライドだけが高い人間は受け入れられなかったりするのに、たかちゃんの中にくだらないプライドは一切存在していない。
卑屈さがない分、人に媚びたり、人の事を妬んだりもしない。
自分の考えははっきり言う(選挙中の彼女を見ていて感じた事です)


帰り際、私はふと気にかかる事を思い出して彼女に聞いてみた。
「所でああた… 財布に100円しかないって言ってたよね? 今日の夕飯の材料どうするの? 買い物出来ないジャン?」
「ふっふっふ。ちゃーんと作戦があんのよ」
「作戦?? ほっほぉ どんな?」
「帰ったら具合悪い振りすんのよ。夜の7時くらいから布団入って寝ちゃうわけ。
 で…お母さん具合悪いから食材買って来てない。買い置きのラーメン作って食べといて。 って作戦よ!」

たかちゃんは してやったり! みたいな表情で私に笑いかける。

「ほぉ~ ラーメンはあるんだ」 と 何故か不謹慎にも感心する私。
「ラーメンくらいあるわさ! お給料入ったらまずはラーメン箱買いすんのよ。箱買いした事ある?」
「あるわけねえじゃんか!」「わっはっは そだろね」

そんなたくましくて 明るくて とっても貧乏なたかちゃんが 私は大好きです(笑)
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Desire

2007-06-14 22:03:02 | Diary
兵庫の奥さんに限らず、自分の思うように行かないとヒスを起こしたり
周りに当り散らしたり そういう大人気ない大人が世間には沢山居る。

人は誰でも自分の価値観で物事を判断する。
今回の大阪旅行での兵庫の奥さんの悪態(私からすれば悪態そのものです(笑))も
彼女の側からしたら全く違う感覚で捉われてるんだよなぁ…

お土産買い過ぎてお金をこれ以上使いたくない私の目の前で
あんた達はあてつけみたいに食べたいものを食べる。 なんてひどい人達なの?
普通は一人が食べないって言ったら 自分達だけ平気で食べるなんて事出来ないでしょ!?

って 事なんだよなぁ… 

そこには 土産を買いすぎてしまったという 自分の側の落ち度は完全に無視されている。ていうか むしろ落ち度だという感覚すらない。
欲望の赴くまま買い物をし その結果所持金が少なくなった。
という 物凄く分りやすい図式なのに 時間の経過と共に そういったプロセスを一切忘れ、新たな欲望(目の前の料理)に向かってしか思考回路が働かない。

「食べたい」→「食べれない」→「目の前になかったらこんなに食べたくならない」→「この人達さえ食べなかったら私はこんなに我慢しなくて済んだ」
こんな感じの思考回路なんだろうなぁ…

ごく一部の恵まれた層を除き、殆どの人間は、欲しい物は手に入らず
自分の思う様にはならないまま人生の大半を過ごす。
要は…その事にいつ気付くかが重要なのだ。
早い時期(若い頃)に気付けば気付くほど、先の人生を充実したものにして行けるのだと思う。
欲望ばかり持っていても、殆どの望みは叶わないのだと知れば知るほど
どこで手を打つのかがおのずと分ってくる。
諦めるのではなく、自分なりの妥協点を見つけ出せるスキルが早く身に着く。
だからこそ、望むものを手に入れようとした場合、人の数倍努力をしなければいけないのだと気付かされる。
努力の先の結果として 欲しいものが手に入るからこそ嬉しいのだ。

そして、大半の人間は欲しい物を一度に全部手に入れることは出来ない。
何かを望めば何かが犠牲になる。もしくは、何かを諦めなければいけなかったりする。

USJでしこたま買い物をして 美味しいものを食べる事を諦めないといけなかった彼女のように…。
現実は 欲しい物は全て手に入らないのだ。

彼女にその理屈が感覚的に備わっていれば、食べている私達を妬ましく思ったり
腹が立ったりしなかったのだと思う。

「あなた達はいいわねぇ 子供がいないから自分の働いたお金は全部好きなように使えるものねぇ」

私はよく人からそう言われる。
実際人から言われるように、子供がいない分自分の為に遣うお金は自然に多くなる。
けれど、その部分だけに食い付かれて妬まれても… と ふと思う。

もしかしたら私だって 子供がいない事の寂しさだったり
切なさだったり そういった物を抱えているかもしれないジャン?
(ごく たまにだったりしますけどね(笑))

「充実したこの先の人生」
それを真面目に考えたからこそ 就職をしたし、家庭も、大好きな彼も大事にしたいと思う。
だからこそ色んな事に頑張るし、頑張りたいと思える。

自分は恵まれているんだといつまでも思えるように
今の幸せにあぐらをかかないように、努力を努力と感じない様に
がんばり続けられたらなぁ~ って 今はそう思っている。
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Egoist 3

2007-06-12 00:37:18 | Diary
って事で 第3弾です!(笑)

先日の記事(Menu)にて、パスタの写真をアップした何気に入ったレストラン。
自然食を意識したヘルシーなお店で 店内の雰囲気も物凄く良く、とっても素敵なお店。

中に入った途端… 彼女からまたしても殺気が…(笑)
座るや否や付けだしが出され お酒のメニューが別にあるって事は、いわずと知れたそういうお店って事です。
ゆっくり飲み物を頼んで ゆっくりおつまみをオーダーし、そして最後の〆に食事… という流れのお店だって事です。

「お先にお飲み物のご注文を頂きます」
小奇麗なお姉さんがそう言ってオーダーを取りに来るって事は、当然飲み物を頼むお店…って事です。
(あの雰囲気で 「私お水でいいです!」とは 言えないなぁあ)

結局、3人とも万能茶 なるものをオーダーし 飲み物はそれで落ち着いたんだけど…
問題は食事メニューです(笑)
メニューは凄く美味しそうなお料理がてんこ盛り!
「ねね、どれ頼むぅ?」 と 嬉々としている私と広島の友達に向けて
彼女からのただならぬ殺気… 
そうです、席に着いた瞬間から 彼女はギラギラした感じで(いや まじでそんな感じ)私達に対して「(サイドメニューを)注文するな!」オーラを出してるんですよ… (怖い!)

「あったしは もうなーんも入らないから! いらんわ! オムライスしかいらん!オムライスしか食べれない! 全然お腹減ってない! 入り口のウィンドウにあったオムライス! あれしか要らない! あれでええわぁあ!!!」
誰に言うともなく、そうまくし立ててる。

「注文すんなよ!なんかおつまみ頼んでもあたしはびた一文払わないぞ!」
って… 事ですよね? 
いえいえ さらに言うなら、(所持金が少なくなったので)私は払えないからオーダーしないでくれ…
て事ではなくて (それならまだ可愛げがある(笑))

「注文しないつもりの私の目の前で あんたらうまそうなおつまみを食べる気なのかぁあああ!!」
て 事なんですよ。 
ありえないけど 彼女は殆ど(彼女の理屈から言えば)気の利かない私達に対して、訳の分らない怒りを向けてるんです。
物凄く怒りを堪えてその場に座っているのが ありありとこちらに伝わって来るんです。
完全に切れる寸前? って感じなんですよ。 まさかぁ~ ってこれを読んでる人は思うかもしれないけど 本当に怒ってるんです(笑)

私も広島の友達も USJの事もあるし、もう譲りたくありません(笑)
彼女の刺す様な視線をひしひしと感じながらも 彼女の方は見ないで(怖くて見れない(汗))
「んじゃ 悪いけど私らこれ注文するね」
ご飯物とは別に お料理を2品ほど頼んだんです。

ああいう店って… 一気にオーダーしても おつまみ~食事物 って順序立てて運んで来ますよね?
案の定… サイドメニューの2品が順序立てて運ばれ、彼女の頼んだ「五穀米オムライス」は なかなか出てこない。
しかも! サイドメニューは3人で食べるモノと思われているので 取り皿は3枚ずつ運ばれ… その取り皿が 彼女の怒りをあおるんですよ(笑)
「きぃいいい この店気が利かないわぁ! あたしは食べないってばぁああ!!」
て 感じでしょうか?(笑)

シーザーサラダを(これがまた見た目も最高に美味しそうで…)
食べてる最中 ふと 妙な音がするのに気付いた。
さっきから なんか妙な音が目の前でしてるんです。「なんだ?この音?」
音のする方に顔を上げた私は… たまげましたよ。びっくりです

「ふがーふがーふがー」 
そうです。 もっのすごい呼吸音(爆)
思わず出てしまっている彼女の怒りのエネルギー音なんですぅううう(ひぃいいい)
人間凄く腹が立つと 呼吸が荒くなりますよね? アレですよ アレ。
怒りなのか 食べたいのに食べれない悔しさなのか とにかく凄い形相でシーザーサラダに視線を集中させ 「ふがーふがーふがー」 って 鼻を鳴らして呼吸してるんです。

「あんたら ええ加減にせえよぉおお 自分らばっか食べやがってええ ふがーふがーふがー」 
まさに そんな感じです(ひぃいいいい こわいよおおおお)
冗談じゃないですって! 本当に ふがふが いうてはるんですよぉ
時折 「うぅうう むぐうう」 とかって 声まで入って…

前に座っている私が気付くんです。 隣に座っている広島の友達が気付かないわけがありません。
思わず 「こっわ これ… 食べにっくぅううう」
って アイコンタクトですよ(笑)

ふがふが言うだけで治まらず 食べたいパワーを吐き出す事が出来ない彼女は 
ふがふが言いながら 自分の頭を「んんんああぁああああ」 とか言いながら
(ホントだってば! ホントに んんああああ って言うんですってば!)
かきむしるんですぅううう 
髪をガリガリガリガリ~~ って掻き毟って 必死で怒り(てか 食いたいパワーかな?)抑えるべく戦ってはるんですよ。

「あぁのさ… ちょっと食べる?」
凄い緊張感の中(何で緊張するのかもわかんないけど(笑))
「いらない! ほっんとうに食べたくないから! いらない!!」
(ぎゃぁあああ 怒ってはるわぁあ 言わなきゃ良かった…)

私も長年生きて来ましたが…
普通のいい年した大人が 食べたいのを我慢するのに 「ふがふが」呼吸したり
髪を掻き毟ったりするのを目の当たりにしたのは初めてです。
小学3年の甥っ子が 「宿題した後におやつだから!」 て親に言われ
食べたいのを我慢して 落ち着かない感じで慌てて宿題してるのはよく見かけますけど…

もうねぇ 私も広島の友達も、ここまで来ると笑いを堪えるのに必死です。
こんな大人見た事ないんだもん(笑)

欲望のままに 欲望剥き出して生きてる様なもんでそ?
写真撮りたいんだから!買い物したいんだから!一番いい席で見たいんだから!
早く歩くの嫌なんだから! お腹いっぱい食べたいし! だけどお金遣うのやだし!
私が食べないのに食べるのやめて!何で食べるのよ!なんで私に合わせてくれないの!
まぁ… まとめ上げればそういう事でしょうねぇ…(苦笑)

そうは行くか! 大人の世界は厳しいんじゃああああああああ!!
人間自分の思うようには行かないんじゃああああ!
それを この場で身を持って教えてやるううぅうううう! 
てか… 旦那さん 教えてあげて下さいよ(トホホ)
なんで他人の私達が 遠方からはるばる大阪に来て、こんな緊張感の中
自分のお金払って遠慮しながら食べないといけないんでしょうか…


そんなこんなで 翌日… 
旅行最終日はどうやって過ごすのか はっきりした予定は立っていなかったんですが
チェックアウトは12時なので その後朝昼兼用の食事でもして… 
てくらいのざっくりとした計画はそれぞれの頭にはありました。

午前11時… 彼女からメールが入りました。
「どうするの? 私はもう支度出来てるから」
私もあと少しで支度出来そうだったので 出れる段になったら電話すればいいな…
そう思ってたんですよ。
したら… びっくりです 
11時20分に彼女に電話を入れると… ありえない返事が…

「ごめんねぇ 今支度出来たからもうちょっとしたらロビーに降りようかと…」
私の この言葉をさえぎる様に 彼女が物凄い勢いで…
「もう チェックアウト済ませたの! どうせ今日 買い物とかカラオケとかそゆのしか行かないんでしょ? 私そゆの興味ないし、もう私ええわぁ。あのね このまま帰るから!」

え? えええ?? 帰る?? はぁ??
か・か・か・帰るぅうう?? このまま帰るって は? なに?

「もうねぇ なんにも食べたくないし お腹全然減ってないし!お茶ばっか飲んでたらお腹減ってないのよ! だからこれ以上居ても仕方がないし、ダラダラして過ごすだけなら私もう帰るわ」

勢いが凄いんです。何を言われようと決心の固さは変らない!って感じの彼女の態度…
「あぁ だったら見送るから 待ってて今すぐ降りるわ」
「いいから! 降りて来なくていいから!もうこのまますぐ帰るから! んじゃ!!」

切られちゃいましたよ 電話(苦笑)
ちゃんとした挨拶も交わす事無く、顔も見ないで帰っちゃいましたよ。
今度いつ逢えるか分らないような距離に お互い住んでるんですよ?
年に一度逢えるかどうか分らないような友達なわけですよ。
どうなのよ これ… 呆れましたよ。 はっきり言って呆然としました(笑)

昨日の料理がいけなかったの? 私らだけ食べたのがそんなに気に入らないの?
どゆことよおお おしえろおおお このやろおおおお!!(笑)

神戸のその彼女は 「家から余り出た事がないので 電車の乗り継ぎも分らないし
ホテルの行き方も分らないし なんも知らないからみんなお願いね」
てのが 口癖だったんですよ。 だから 新大阪で待ち合わせるのにも
どんだけメールと電話で 地元じゃない私らがナビをした事か…

つか! てっめええええ ちゃんと一人で帰れるじゃねえかああ!!
はぁ~~~ もおお やだ やだやだ! ぜええったいに 二度と誘わないいい!!


あ… とは言うものの… あの「怒りのふがふが」 あれ癖になるかも…
あれ もう一度聞きたいかも…

はぁ~~ 第3弾まで書いて ようやく私の中の納得行かなかったもやもやが
すっきり致しました(笑)
どっかにイライラ引っかかっていてですねぇ 吐き出したかったんですよぉ
ふぅ~ すっきり! うふふ♪
お付き合い頂いて ありがとうございましたぁ

さぁ~て 明日から仕事がんばろ~~っと(笑)

Comments (2)
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