Starbucks Coffee －ステンレスコンコルドタンブラー－

最近入手した私のお気に入り。

Starbucks Coffee のタンブラー
保温性があり、量もたくさん入る優れもの。
正式名称は「ステンレスコンコルドタンブラー」だそうな・・・。




スタバは会社の目の前にあるので、朝の出勤前や、お昼休みに利用してたのですが、その際（特に朝）OLさんや、若いサラリーマン達が
「これにお願いします」と言ってタンブラーを出している姿を見ては

うううむ・・・昨今のエコブームに乗っかってるな
とひそかに感じていたのです。
ミーハーな私としては、やっぱあれ手に入れるべきジャン？
とずっと思ってはいたのです。


しかしですねぇ・・・
この保温性のタイプ　結構なお値段がするわけです。
サイズが大なので、お値段は3900円也・・・・
これってさぁー　結構なお値段だと思いません？

スタバにこだわらなければ、似たような機能のものはイオンでもアピタでもそこらじゅうに売ってます。
しかも、1000円くらいから売ってるんです。

それに引き替えこのお値段・・・スタバ・・いかがなものよ・・・

んじゃああれですか？
アピタで買った1000円くらいの同一機能のタンブラーを
スタバのお姉さんに堂々と差し出せるのか？！

うううううむ・・・・ミーハー＆かっこつけの私としては
無理・・・それ無理できないわ


あれこれと思い悩みつつ結局買わずに過ごしていたのですが
先日ひょんな事からプレゼントしてもらったのです！

もんのすごい久しぶりに会ったお友達。
「あなたの誕生日プレゼントずっと渡しそびれてたんだよぉー」
「うっそ？　マジ？　くれるわけ？？」


超ラッキー～～～
めっちゃ嬉しいいいぃいい

1年ほど前に会った時に、私が「欲しいなぁー」　と言ってたそうで
その年末に用意してたらしいのですが、その後お互いに忙しくなり逢えず・・・
よって、タンブラーのこの赤色も、去年のクリスマスバージョンカラーとの事で現在は売られていないらしい。

ふっふっふ
最近なんて特に飲みたくない日でも、スタバに寄り、タンブラーになみなみとグランデサイズを注入してもらい出勤してる私なのであります。


ところで・・・・スタバオリジナルタンブラーでなくても
スタッフのお姉さんはコーヒーをにこやかに入れてくれるのでしょうか？
持ち込みタンブラーはオリジナルでなくてもアリ？
誰かおしえてぇ～

最近はまってるたまご －タマゴロウ－

最近お昼にコンビニに行くと必ず買ってしまうこれ！



味付け半熟卵　タマゴロウ

これ　すっごいおいしいんですよ。
（私は坂東エイジか・・・）

丁度いい感じで塩味がついてます。


箱入りの1個もあるんですが、2個入りの方がお得になってまして、ランチには1個しか食べないのにこっちを買う私。
残った1個は帰宅後に夕飯前に頂いております。

タマゴロウ1個とおにぎり1個。　これでお昼はOK
そのせいかここの所痩せたんだよねぇ～
タマゴロウさまさま？？　って感じ？


タマゴロウにまつわる小ネタ行きます。

今日のコンビニ帰り、エレベーターで一緒になった同じフロアの男子3人組。
「何買って来たんですぅ―？」てな感じでワイワイと会話になった。

「私最近はまってるんだよねぇ！　タマゴロウ！」
ギョッとした男子3人組
「玉五郎？？　誰っすかそれ！？」
「はあ？　誰って・・・卵だけど？」
「はぁああ？？　たまごぉお？？」

「えええええええ　知らないのぉお？？　いつも行くコンビニに売ってるじゃん！」
「知らないっすよぉー　てか、人名の卵なんて気持ちわるぅ」
「うまいんだって！　ほれ！」
とエレベータを降りた後に彼らに見せた私。
「・・・ほんとだ　普通の卵だ。てか、ゆで卵っすか？」
「そうに決まってんじゃん！　生買ってどうすんだ」

以上　タマゴロウの小ネタでございました。
おいしいよぉー　タマゴロウ


今日の帰り際、彼らから小声で
「坂東さーーんお帰りですかぁ」と呼びかけられたのは言うまでもない。

センスってなに？

先日フロアの女子部で、恒例のランチ会があった。
白亜館のコースを予約し、例の如くおしゃべりタイム　になったわけですが・・・・。

Blogにちょいちょい登場する勘違い女子のI田嬢。
彼女からまたしても　？？？　っていう発言勃発。

参加した女子は６人。その内、既婚者は私とI田嬢の二人だけ。
（あとは、アラフォー３、アラフィー１）
子供がいるのはI田嬢のみ。
その状況で、オチのない子供の話を延々と続けるって事自体どうなのよ？？
と思うのですが、みんな大人しいので、半笑顔で聞かざるを得ない。

そして、ついに彼女から爆弾発言が・・・

「家の僕ちゃんは双子なんだけどぉー、それぞれセンスが違うんだよねぇ
　服の趣味が全然違うのよぉ。」

んで？それがどうしたってんだ　と思いながら、私はメインのひれ肉をガツガツ食べてたんですが、その後の発言にぎょっとした。


「一人はまぁまぁセンスが良いって思うんだけどぉ、もう一人の方は、おいおいそれはないだろう　って感じるほど、センスが悪いんだよぉ」


え・・・・？　えええええええ？？
お・・・おい！　センスが悪いって・・・あーた・・・
あ・・・あなたのセンスはどうなんです？

冬になると、あきらかに10年以上前だと思われる肩パットが思いっきり入ってる緑のコートを着てきたり、女子プロボーラ―かあんたは！　的な、70年代風のミニスカートが、お腹のお肉で前が上がってたり、薄ベージュのしわしわのスーツに、まっ黄色のエナメルパンプスを履きこなすあなたのセンスはどうなんだ！！
あなたのコーディネートに私は何度ギョッとした事か・・・・。

そ・・それは会社的にOKなわけ？
みたいな、この間の部屋着出社はどうなるんだ！！
薄汚れたわけの分からないライン入りのスニーカーに、薄汚れたジーンズ
茶色のよれよれのパーカーにピッチピチのTシャツ・・・


そ・・・そのあなたから見た息子のセンスが悪いってのは
どういう事ですかぁああああああ！！
とてもじゃないけど、外に出れるような恰好じゃない！　って事を同時に意味するって事じゃないですかぁああ

いやいやいや　それ以前に、あのぉお　あなたは
ご自分のセンスを　良い　と？
まさか思ってらっしゃる・・・？　って事ですか？
そ・・・そう言う事ですよね？？

ぎゃああああああああああああああ
ありえないわあああああああああああ

心の中で一人突っ込みまくり、お肉の味なんてよく分かんなくなってしまった状態の私に、彼女の極めつけの一言が・・・

「あの調子だと、言って聞かせようとしても聞かないんじゃないかって思うんだよねぇ。だって、センスが悪いのって自分じゃ分からないもんでしょぉ？」

思わず、デザートを食べるスプーンの手が止まったのは言うまでもない。


はい！おっしゃる通り！
分かってるじゃないですかぁ　I田さん！
本当にご自分の事ってのは分からないもんですよねぇ。
あなたを見ててそう思います。