ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

今週も横浜

2012-02-12 19:28:19 | 日記・エッセイ・コラム
なぜか、今週も横浜に行きました。

予定では、静岡市で開催されえている「しぞーかおでん2012」に行く予定でしたが、金曜日の新聞にパシフィコ横浜で開催されているCP+(CAMRA&PHOTO IMAGING SHOW)の記事があり、突然行きたくなり、行くことにしました。

今週は、車で出かけたので途中の中井P.Aで朝食。
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事前に何も調べないで行き、入場料が必要なのか、誰でも入れるのかなどまったくわからず。
10時30分には、会場前に長い列。

入り口でフリーマーケットが開催されていたので、ちょっと寄り道。
そこで発見したのが、このイベントの封筒。
慌ててそれを取って、中を見た。
あった、招待状。

ところが、会場案内の人とトラブルがあり、入るのを断念。

そこで、ちょっと散歩。
そごうでお買い物。
バレンタインコーナーには沢山の人。

日産のショールームで車を見る。
「ほしいな、あずき色のZ」
「マルーンと言って」
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懐かしい、星野さんのカルソニックスカイライン
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現在はこれ。レースにも関心なくなちゃった。
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再びパシフィコ横浜に戻ると、人も少なく、あっさり招待券で入場できた。
しかし、会場の中は沢山の人。

新しいカメラを見たかったが、順番待ち。
買う予定ではないので、また店頭に並んだらじっくり見ましょう。
それよりも、気になったのが、フォトアクセサリーゾーン。
三脚や、カメラバッグが沢山並んでいた。

ネットでよさそうなのを見つけても、地元のカメラやさんでは並んでないので、使い勝手を想像できない。
これなら、三脚も展示会後に買えばよかった・・・

家に帰って、じっくりパンフレットを見ると、いろいろな写真家の方の講演もあった。
もっと計画的に来ればよかった。

横浜から富士山が撮れるかと、カメラを持っていったが、今日は雲の中。
先週は綺麗だったのに。

タイミングは難しい。









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ゆれています

2012-02-09 21:15:52 | つぶやき
本日、15時過ぎに伊豆半島東方沖で地震が発生した。

今日は、午後から年休を取っていたので、自宅にいると、いつものようにガタガタ、グラグラとゆれた。

地震速報を見ると、我が家は震度の表示がない区域だった。

そして驚いた。
このところ、日本はすごくゆれている。

私の体調の悪さの原因はこれではないのか?
よくわからないけど、地震が増えると私の体調は崩れていく。

はやくおさまってくれることを祈ります。



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寒気する

2012-02-06 21:07:17 | インポート
昨日から、体調が悪い。
寒気がして、頭が痛くて、のどがいがいがして、鼻水がでる。

早退しようと思ったら、係長に先越された。

頑張って仕事終了。
熱が37度。
太極拳休みました。

寒気がおさまらない。
薬飲んで寝ます。

お休みなさい。

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愛していないわけ?私のこと

2012-02-05 22:43:06 | テレビ番組
木曜日 22時 フジTV系「最後から二番目の恋」 第4話。

主婦の飯島直子が夫の浅野和之に言った言葉。
夫が出会い系に登録していたことから、夫婦喧嘩になり、実家に戻った。
久々に自宅に戻ると、子供と夫は楽しそうにテレビゲームをしていた。

「愛していないわけ?私のこと」
うなずく夫。

絵に描いたような幸せな家族なんてありえない。
お母さんがきれいで、いつもニコニコしていて、美味しい料理を作ってくれて、旦那さんがお誕生日に花束をプレゼントしてくれるそんな家族なんて。
文句ばかり言っているような家族、そこそこ幸せ。
家族ってそんなものだろうって思った。

一生一緒に過ごす人がいるから、ダメなところも全部見せても大丈夫な人がいるから、不安がない。
イライラするくらいが幸せだと思った。

主婦の言葉。

「愛してる?」って言葉、私言わない。
それは自分に自信がないから。
でも、きっと相手は私のことを「愛している」って信じている。
たとえそれがどんな関係であっても。

ストレートに「愛していない」って言われたら、
ため息ひとつついて「やっぱりね」って答えたらかっこいいかな。
私は、ぼろぼろと泣き出すだけだろう。

幸せのものさしは人によって違うから、一緒にいる人と差があるとつらいだろうな。
「相手に何を望みますか?」
「価値観」
私はその価値観に、幸せの価値観を重視します。



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手相占い

2012-02-05 20:52:57 | 日記・エッセイ・コラム
横浜中華街には多くの占いのお店があります。

最近、手相占いを勉強している私。
人に見てもらうのも勉強かな?と同僚と2人でお店に入りました。

占っているのは、50代以上の女性3人。
「この人に見てもらいたい」と思っても、順番なので、空いた席に。

同僚と2人で並びます。
まずは同僚から。

同僚の手を見ながら、私も隣で解釈を聞きます。

そして私の番。
「しっかりした手相です。男性だったら出世しています」

そうでしょうか。
私の仕事運はこれからなので、これからがんばれば生涯現役ですよ。
だと思います。

「両親と縁があります。面倒を見たりしているでしょ」
「両親健在で、実家では弟夫婦がしっかりしています」
「それでは、結婚していたときのご両親とか」
たぶん違うと思います。
ご先祖様と縁があるとか、遺産が入り込むとか、親族の面倒を見るとか言うのなら、それは前夫のことでしょう。

「ほかに聞きたいことはありますか?」
「ありません」
悩んでいることもないし、しいて言えば
「どうやって、手相の勉強しました?」

手相の後に「2人とも何星ですか」と聞かれました。
これは難しい質問。
何占いかも言わずにそう聞かれてもわかりません。
同僚は「水星人です」と答えました。

0学好きの私にとれば、その答えは「魚王星」ですが、たぶん六星占術の話だと思うので「天王星人の霊合星人です」と答えました。
「今年来年が大殺界なので、あまり行動しないように。ただ、勉強するのには良い時期ですよ」
「そうですね、悪い時期ですよね。でも、私、霊合星人ですから、波乱人生でしょ」

占いで「あなたはこうだ」と言われると、それが頭に残りその通りに人生歩んでしまうと私は思っています。
だから私はあえて、一生波乱の人生だと思っているのです。
平凡な人生より楽しいと思いませんか。

信じる、信じないではなく、私をどう読むか。それを聞くことはとても楽しいことです。
私は私、自分の心と相談して、自分の道は決めます。
どう転がったって、私の人生なのですから。

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