ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

【夢】 2015年8月1日 昼寝

2015-08-01 21:33:00 | 

お昼寝の時に見た夢。

どこかの神社だった。

ふたりの女性が、「ここから写真を撮ると良いよ」と手招きしてくれたので、撮影をした。

 

私の次に来たのがふたりの男性。

神社についてのうんちくを語っていた。 ← 内容は覚えていない。

社長風の60代ぐらいの人と、カバン持ちの40代くらいの人。

神社の横で休んでいると、社長風の人が私のお尻を見ながら言った。

「ソープで働くのは、このお尻の余分な肉があるから無理だな。使ってくれる店もあるかもしれないが」

ソープで働くつもりないけど、もう私の体は女として無理なの?と思っていると。

カバン持ちの男性が私に言った。

「そんなことわからないよね。僕が調べてあげる」

 

ここで終了。

なんだか自分の悩み事がすべて夢に現れた感じ。

しかし、解決の道は示されていない。

解決のカギは、カバン持ちの男が持っている。

そんな気がする。

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久々に泣く

2015-08-01 21:08:52 | 日記・エッセイ・コラム

2015年8月1日(土)

暑い8月に突入。

エアコンなしでは眠れない。

毎日寝汗をかいているので、洗濯物が多い。

 

ランチの約束をしていたのに今日もドタキャン。

理由は暑いから(笑)

 

夜は夏祭りに行く予定だったが、嫌になってしまった。

お祭りに一人で行くのは淋しい。

 

顔を見たら、目の下にクマさんが住み着いている。

暑くて眠れない毎日だからかな。

涼しくして、お昼寝をした。

 

夢の中で、父とふたりで夕食を食べていた。

「寂しいな、お父さんの分も作ってくれよ」

そう言いながら、父は自分で作った食事をテーブルにのせ、私に半分くれた。

「おばあちゃんはまだ帰ってこないの?」

 

夢から覚めて、窓を見ると、外がピンク色に染まっていた。

外を見ながら、涙した。

おとうさん帰ってきて、食事したいのね。

もうすぐ、お盆。

父にとっては初めてのお盆。

あちらの扉は徐々に開け放たれているようです。

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