図書館と古本屋さんをipodを連れ合いにして歩くのがほぼ日課
じめじめ曇天
でも昨日よりは良いかな
神社はひぐらしの輪唱
オオタカくんは全くご無沙汰
昨日の小さなカワセミちゃん
今日は枝に乗っかってぶらりん
狩りはまだまだ下手っぴぃ 笑
三の橋の欄干に子アマガエル
すぐそばに・・綿虫だ!
気づくとそこらじゅうに飛び回ってる
ぐんっと近付いてガン見
わあ、小さな角、ほわほわ綿毛
でも私のカメラはアップ不可・・涙
帰り道
知り合いの散歩人さんから
脇道へ寄り道のお誘い
初めての道は楽しい
のんびり散歩の若キジくん
びっくりさせてごめんね
群生の草の中にひっそり
半夏生の葉と花穂
片白花とも言うらしい
ぽつんぽつん
やっぱり降って来た
牛蛙の濁声に追い立てられて帰る
蒸し蒸し蒸し、早朝から蒸し暑い
一足毎に汗が噴き出る・・
神社の奥からひぐらしの声
堰の温度計は27℃
川上からやってきた
小さな小さなカワセミちゃん
とまるところが見つからなくて うろうろ
何とか草のない岸壁に辿り着いて ほっ
今日は早出、1日中忙しい
カワセミちゃんにエールを送って
早めに切り上げる
帰り道
緑の田んぼに稲の花
成長が早いなぁ
どこまでも暗くて静かな朝
キジの声も蝉の声も
ヨシキリさえも一声もなし
風はそよとも吹かず川面は鏡張り
ときおり白い魚がぴょんと跳んでは
ふわふわと飛ぶ白い虫を ぱくり
誰も来ない堰で体操していたら
2羽のカワセミが静かに飛んできた
そおっと追いかけ
やがて二手に分かれて1羽だけ残った
帰り道
神社に昨日は見なかった赤いグラジオラス
田んぼには霧雨の中 カラスのカースケ
家に戻ると巨大に伸びたミョウガに雨蛙の子
地表には霞が、天には紗がかかり
でもどうやら晴天
平日だけど釣り人が ちらほら
三の橋で朝陽が昇ってきた
12番鉄塔のてっぺんに飛んできた鳥
オオタカ・・じゃないよね
鳩・・にしては大きいよなぁ?
昨日の電線にツバメが30数羽
飛び回るツバメの間を縫ってカワセミくん
堰の近くは鳥たちに人気の穴場だ
朝陽に煌めく青い羽
カワセミくんの真骨頂
帰り道
ようやくカワセミくんを ぱちり
あれ、女の子だったのか~
飽きもせず曇天
二の橋の先でカワセミくんとすれ違う
あれれ、早いね~
堰が見えてきて納得
早々と釣り人さん
カルガモが2羽、堰の上にゆらゆら
電線に並ぶのは4羽の赤ちゃんツバメ
親鳥が交代で餌(虫?)をせっせと運ぶ
土手脇の木で鳴くのはホオジロ少年
四の橋まできりきりと歩く
途中、夫婦キジのいた畑に小振りのキジ少年
隼人堀川、若者だらけだ~
堰に戻って釣り見学しながら体操
少し離れた岸壁で小さな水音、ぽちゃん
あれ、と見やるとカワセミくんがジャンピング