図書館と古本屋さんをipodを連れ合いにして歩くのがほぼ日課
強風に屈することなく散歩だ!
未だ川の水位は変わらず
カイツブリが1羽で貸し切り泳ぎ
す~いすい、とはいかないようで 笑
二の橋で朝陽を待つ
黒雲の下がまるで火事場
カルガモたちは急流に流されまいと必死
赤足カモちゃんは何処かで避難中かな
カワラヒワが数羽、土手脇の木にしがみついてる
帰り道
あの風よけ場所に西のカワセミちゃん
ひっそり岸奥に潜り込んでる
丁度橋と橋の真ん中あたり
迷ったけれど近くで見たい~
ぐるっと回って・・ほら、まだいた
ちらちらと何度も私を見る、でも逃げない
ここにずっといたいんだね
「今日は流石にいないでしょ?」
馴染の散歩人さんを曖昧笑顔でかわす
ごめんなさい、今日は教えてあげられない
大事な避難場所を私も大事にしたいから
そおっと後退りして・・帰る
朝焼けが雲を縁取り
富士山の尾根は真っ白
それなのにいつものメンバーがいない~
コタロウもオオタカもカワセミも
カルガモはたくさんいるのに
赤足カモちゃんも見つけられず、、
昨日ほど濁流ではなくなったけれど
水嵩はまだまだ引かず、だもんね
私がカワセミでもしばらくは遠征するかも
それにしても 様子見に来てもいいんじゃない?
ぶつぶつ文句の帰り道
カワウが電柱のてっぺんで朝陽浴
お、いい感じ、今日の主役に決まりだね
帰り道
対岸の枝に東のカワセミちゃん
あっという間に隣町へ飛び去った
あら、ホントに様子見だったのね
カワウくん、ごめん
やっぱり主役はカワセミちゃん、てことで
いつもの時間、外は雨
それじゃと読書で時間つぶし
7時過ぎ、、おや、晴れてるね
土手に着いて、、おっ、満水?
隼人堀川が大河に~ 笑
アオサギコタロウは居心地悪そうだし
カルガモたちは強風に煽られ必死で足で水を掻く
赤足カモちゃん、流されてないかな
目を凝らすと岸の傍で待機中、いいね~
土手脇の小さな水路から青い羽根
カワセミくんが飛び出してきた
対岸の枯れ枝でひと休みして超高速で下流へ
この濁った深い川では、、餌探しは無理かも
別の水路探しだね、がんばれ
雨が小降りのうちに
強風を連れてこないうちに
大きめの傘に入って散歩
民家の屋敷林の下で東のカワセミちゃん
岸辺の奥にうずくまってる
バンやカイツブリ、カワウたちの合間に
赤足カモちゃんも仲間たちと一緒
雨は降ったり止んだり
風も出てきた
そろそろ帰ろ、と空を仰げば
14番鉄塔にオオタカ青年
さっきはいなかったのに、、いつ来たの?
★グラミー賞
ビリー・アイリッシュ 5冠、凄いね
彼女の曲を初めて観て聴いたときは ??状態
「bad guy」しか聴いたことはないけれで
録画保存したまま時々聴くので
まあ、癖になりそうな気はしてるんだろうね
でも ipod では聴かない、かな
ご近所が空き巣の被害に
とてもそんな立地に見えないのに、、怖
昨夜の午前2時
隣に寝ていたグチャ子が
何かの気配に耳を立てて 唸る
耳を澄ますと ばりばりっ 怪しげな音
と、いきなり私の顔を踏みつけて隣室へ強襲
もしかして・・と心臓が跳ねる
でも怖くて見に行けない
しばらくして何事もなかったように
もぞもぞベットに入って来たグチャ子
欠伸なんかしちゃって・・
さあ、私はもう眠れない
というわけで、眠い眠いとぼんやり散歩
カワセミちゃんたちは無事息災
一の橋の傍で1羽のカワウが右往左往
捕まえた魚が元気過ぎて手こずりまくり
本人は落とさないように必死
でも傍から見ると可笑しすぎる~