図書館と古本屋さんをipodを連れ合いにして歩くのがほぼ日課
いよいよ来たね、大晦日
土手に着くと東のカワセミちゃん
暗い中くちばしに白いものを咥えてた
行き会わせた散歩オジサン
初カワセミとのこと
「年の終わりに良いもの見たよ~」
いやいや、明るいところで見て欲しかったなぁ
アオサギコタロウはびしょ濡れ
三日振りにオオタカ青年
霧が立ち込めてきた
二の橋下に西のカワセミちゃん
橋上にカナヤマさんとアンディ
絵になる姿を ぱちり
神社に戻ると東のカワセミちゃん
霧もすっかり晴れてぴっかぴか
川には赤足カモちゃんと仲間たち
いつも通りの冬の日に気持ちが和む
折り重なる厚い雲
土手に着くといつも通り
真下に東のカワセミちゃんの後ろ姿
神社前でカルガモ集団とアオサギコタロウ
あとでまたね、と三の橋へ向かう
堰の下でカラスが死んだ魚を突いている
後ろの雑木で喧し鳴き声
木々の間を見え隠れ・・アカゲラ?
西のカワセミちゃんは満腹でのんびり
オオタカ青年も
カワセミ兄ちゃんも
赤足カモちゃんにも会えなくて
フルメンバーとは言えない朝
手袋の中の指先がぴりぴり
田畑もカルガモの背も霜で真っ白
田んぼ脇の小さな水路が凍ってぶるぶる
土手下の暗がりに東のカワセミちゃん
咥えた白い小魚のぷるぷるしか見えない
行きも帰りもオオタカ青年、姿も声もなし
堰の温度計は零下4℃ 痛寒い筈だ~
カワセミ兄くん、10日振り?
堰を起点に行ったり来たり
西のカワセミ妹ちゃんは相変わらず
二の橋下と折れ枝からホバリング
朝陽に煌めいて川蝉酔いしそうだよ~
「今日の記念写真」だからと
割り切ってはいるけど
綺麗に撮ってあげられなくて、ごめんね
風よけ場所でひと休み中のカワセミちゃん
対岸辺りにカルガモ集団
あのやんちゃな子は赤足カモちゃん?
へぇ、こんなところまで
三の橋下のカルガモ集団のなかに
いつも1羽のマガモ母さん
つい目で探してしまう
私はどうやら個体認識が出来る鳥に
愛着や執着を感じてしまうらしい
自分がずっと「その他大勢」だったからかな 笑
6時30分、土手着
フェンス下の暗がりに東のカワセミちゃん
幸先良し、だね
民家の屋敷林前は昨日と同じ
アオサギコタロウにカルガモ集団
真ん中に赤足カモちゃん
鉄塔にはオオタカ青年
二の橋下には西のカワセミちゃん
まるで時間を巻き戻したよう
つつがなし・・は素晴らしいこと
我が家の餌台に毎日メジロのカップル
ヒヨドリたちと交代でやってくる
また眩暈が始まった
不用意に頭を上げて くらり
ベッドから転げ落ちた
慢性風気味だけど熱も咳もなし
血圧も平常
やっぱり「加齢」の為せる業なのかなぁ
治まるには日にち治療しかないんだろうね
しばらくは気をつけなくちゃ
東西南北、雲の彩り合戦
と言いたいところだけれど
東の空だけ厚い黒雲・・
神社前でアオサギコタロウに朝挨拶
カルガモ集団に赤足カモちゃん発見
鉄塔にオオタカ青年は見えず・・
でも大丈夫
二の橋下には西のカワセミちゃん
魚を咥えたままうろうろ
あの食事場所の木を探してるんだね
無いことに早く慣れなきゃね
三の橋で東空
厚雲が切れて朝陽が川面を映す
森の木のてっぺんが不思議な形
取り敢えず、、ぱちり
やっぱり~ オオタカ青年、だよね
森に向かって ぴ~ゆ、と声掛け
反応なし、、そりゃそうだ 笑
民家の屋敷林の前
赤足カモちゃんと仲間たち
その向こうに東のカワセミちゃん