今日は女子会？母さんキジと娘たち

降ってくるだろな、、と覚悟の散歩

まずはホオジロの声が降って来た

堰の滝音がいやに響く朝

二の橋の先、若キジくんは怖がり

無駄に両岸を跳んで行ったり来たり

今にも川に落ちそうで はらはら

馴染の軽トラオジサンと橋上で会う

昨日、「ちょっと読んでみて」と渡された用紙

～～催し事を通じて人生を語り友を作り孤独な人生を

　　大丈夫かい？と声を掛け合いながら助け合いながら

　　生きてゆきたい～～

有志を募って立ち上げる『だいじょうぶ会』について

落ちてきた雨にもめげず、熱く熱く語ってくれた

趣旨には大賛同、だけど私、結構孤独好き？ (笑)

　　そこへ川上からやって来たカワセミくん

　　笑い声にびっくりしたのか、上空で2度旋回して消えた

堰のフェンスで降り続く雨脚を眺めていたら

いつ来たのか岸壁にカワセミくん

青い背羽も霞んで寂し気

対岸には母さんキジと娘たちが３羽

太陽さん、自粛はいいから早く出てきて～～

まだまだ曇天は続く

雨の来ぬ間の朝散歩

　神社の前で　ちぃぃ～～

　二の橋の先でも　ちぃぃ～～

青い羽はちらりとも見えない

はてさてどっちへ行ったやら

　ふふん、やっぱりね

　堰で待っててくれたカワセミくん

帰り道

土手道にいつもの若キジくん

なかなかどいてくれない

足踏みしても声掛けしても知らん顔

カメラを向けてアップでぱちり　

それなのに、 ピンボケ・・ごめん　笑

　

夏待ち鳥たち 日々の暮らしに一生懸命

今日も曇天

川面も暗い

暗い田んぼに ぽつんとカースケがいた

まだ左の羽が不自然だね

静かな土手道

堰の石段にはこの頃のお約束

川飛び込みのカワセミくん

失敗続きにめげずにチャレンジ中

ずっと見守りたいけれど

今日は早出なので心を残しつつ帰る

途中、二の橋の先でカワセミくん

あれ、諦めて先回り？

よく見たら女の子、カワセミちゃんだ

それぞれの持ち場で朝ごはんかな

橋のフェンスにまだ若いカワラヒワ

上の電線では日参のホオジロが鳴く

　神社の先の電線にカラスのカースケ

　ふわりと飛んで田んぼに戻った

　やっぱり飛び方はぎこちないね

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月に一度、ナルクの麻雀すずめ会

今日はもやっぱり勝ったり負けたり また負けたり

左脳を使いすぎて疲れた～～(笑)

霧雨に 紫陽花揺れて カワセミ哀し

霧雨の中 ４０分遅れの朝散歩

人も鳥もひっそり

神社の紫陽花が雨粒を受けて可憐

１４番鉄塔の下の土手道

この頃よく会う若キジくん

足元にちょろちょろ子雀

犬連れ散歩人さんと行き会って大慌て

けほけほっ と草むらへ跳んだ～

　堰へ着くと降りが強くなってきた

　体操は無理・・

　帰ろうと歩き始めたらカワセミくん

　岸辺の草むらで、どうやら様子見

やがて川下へと岸草を跳び移る青い羽

カワセミくんと雨の道行き・・至福だ～

　

　

コロナ禍マスクが 防寒マスク 朝陽も寒くて出られない？

曇天

ぶるるっ・・　寒い？

何なんだ、この昨日との気温差

流石に蝉もヨシキリも鳴いてない

　

　ちいぃぃ～　元気いっぱいの

　カワセミくんに追い抜かれた

3番鉄塔のオオタカくんを見ていると

対岸から子キジが眼の前に跳び降りてきた

羽ばたく姿を見たことがないので

どうにもキジが飛んでる、と言い難い  (苦笑)

二の橋の手前

さっきのカワセミくんかな

羽を膨らませて臨戦態勢

そこへやってきたツバメの親子

子ツバメがカワセミくんに

「ねぇねぇ 遊ぼうよ！」

孤高のカワセミくんだもん

無理だよね (笑)

堰の温度計は２０℃

薄着が恨めしい～