疲れが取れないうちに予察と本番の山歩き。
木曜日8時30分出発
リーダーの車で5人で出かけました。
野鳥の森の駐車場に車を置いて歩き出しました。
お茶立場までの予察になりましたが、特徴の無い道が多くて
男性二人は鎌を持って道をさえぎる小枝を払ってくれました。
私達山ガールは切ってもらった笹竹でくもの巣を払いながら歩きました。
標識やビニールテープ(歩いた人が印に小枝に結んでくれているの)を探しながら
歩く、歩く、先頭の人の「道が消えた~」の声に分岐点に戻り
何度かありました。これじゃ~間違ってもおかしくないや~
事前のコピーを読んで楽しみにしていた”白い壁のテラス”名称はおしゃれですが
ごろんとした大きな石?岩が壁のように何個が立っているんです。
何度か迷いながら頼朝伝説の「お茶立場」に着きました。
木にやかんが二つくくりつけてあるだけホッとしたのとが入り混じって・・・・
来た山道を戻って帰るときも何度か迷いました。
「あれっ!ここの道~来た?」本番が危ぶまれました。
真夏の房総は山歩きしないそうですね。
雪中行軍じゃなくて、猛暑中行軍
日差しをさえぎる木陰があったので歩けたんだと思います。
時々吹いてくる風がありがたく思えました。
4日(土曜日)
本番 8時30分出発
予察と同様、野鳥の森の入り口でトイレを済まして出発!!
(一個しかない女性用トイレ、かなり時間がかかりました。二つは欲しい)
5人で歩いた予察、32名?で歩く本番。
大勢で歩くのが楽しいですね、疲れが半減とは言えませんが、少し楽に歩けました。
予察に行ったのにと言われましたが、2箇所ほど迷って引き返すことがありました。
お茶立場から高宕山方面は予察なしのぶっつけ本番でした。
先頭の10人ほどの人が道なき道を歩いて分岐店に戻って来るアクシデントが
ありましたが、山歩きの先輩達です。無事縦走できました。
途中で20mほど傾斜の厳しい登りがありました。
木の根っこを掴んで登っていくんです。怖かった
*頼朝伝説*
平氏を打ち破った源氏による鎌倉幕府の成立は、武家社会を到来させた。
1180年(冶承4年)石橋山の戦いで破れ真鶴岬から安房の国へ逃れた頼朝は
勢力を増強し平氏打倒の挙兵をし、房総半島を北上する
木曜日8時30分出発
リーダーの車で5人で出かけました。
野鳥の森の駐車場に車を置いて歩き出しました。
お茶立場までの予察になりましたが、特徴の無い道が多くて
男性二人は鎌を持って道をさえぎる小枝を払ってくれました。
私達山ガールは切ってもらった笹竹でくもの巣を払いながら歩きました。
標識やビニールテープ(歩いた人が印に小枝に結んでくれているの)を探しながら
歩く、歩く、先頭の人の「道が消えた~」の声に分岐点に戻り
何度かありました。これじゃ~間違ってもおかしくないや~
事前のコピーを読んで楽しみにしていた”白い壁のテラス”名称はおしゃれですが
ごろんとした大きな石?岩が壁のように何個が立っているんです。
何度か迷いながら頼朝伝説の「お茶立場」に着きました。
木にやかんが二つくくりつけてあるだけホッとしたのとが入り混じって・・・・
来た山道を戻って帰るときも何度か迷いました。
「あれっ!ここの道~来た?」本番が危ぶまれました。
真夏の房総は山歩きしないそうですね。
雪中行軍じゃなくて、猛暑中行軍
日差しをさえぎる木陰があったので歩けたんだと思います。
時々吹いてくる風がありがたく思えました。
4日(土曜日)
本番 8時30分出発
予察と同様、野鳥の森の入り口でトイレを済まして出発!!
(一個しかない女性用トイレ、かなり時間がかかりました。二つは欲しい)
5人で歩いた予察、32名?で歩く本番。
大勢で歩くのが楽しいですね、疲れが半減とは言えませんが、少し楽に歩けました。
予察に行ったのにと言われましたが、2箇所ほど迷って引き返すことがありました。
お茶立場から高宕山方面は予察なしのぶっつけ本番でした。
先頭の10人ほどの人が道なき道を歩いて分岐店に戻って来るアクシデントが
ありましたが、山歩きの先輩達です。無事縦走できました。
途中で20mほど傾斜の厳しい登りがありました。
木の根っこを掴んで登っていくんです。怖かった
*頼朝伝説*
平氏を打ち破った源氏による鎌倉幕府の成立は、武家社会を到来させた。
1180年(冶承4年)石橋山の戦いで破れ真鶴岬から安房の国へ逃れた頼朝は
勢力を増強し平氏打倒の挙兵をし、房総半島を北上する