Miaou:猫と一緒にフランス語

長い道のりを猫と共に行きつ戻りつ

体の中に水を流さないと

2016-08-07 20:04:06 | 体メンテナンス
暑いです。

お昼の2時に屋根に水掛けました。

こころなしか室内が涼しくなったかも。

暑い夏の日は、汗を掻きます。

水分を補充しても汗となって出るので、あまりトイレに行きたいと思いません。

なので、別段トイレを我慢しているという自覚はないのですが、体の中の水の流れが減っているのです。

そして、行きつく先は膀胱炎です。

ええ、なりました。

病院へ行って「レボフロキサシン250mg」を1日2錠5日分処方されました。

合成抗菌剤だそうで。症状が軽くなっても処方された分はちゃんと飲みきることが必要ということです。

体内の抗菌剤濃度を高めに維持することで、膀胱炎の原因の細菌を撲滅するのです。

「痛くなくなったから飲むのや~めた。またこの次なったときのために余った薬をとっておこう」って思いがちですが

だめですね。




水分補給。

ビール飲んでいてもダメです、アルコールは脱水症状のモトになるだけで

水分補給にはなっていませんから。

この頃ビールと枝豆の組み合わせが多かったなぁ。

枝豆の塩分もそこそこあったし。

それも原因でしょう。


昨日から、敢えてルイボスティーを飲んでいます。

そしてトイレに行く。

これ大切です。

別にルイボスティーでなくてもよいですが、今はルイボスティーを飲んでいます。

カフェインを含まない、ミネラル豊富。

水だしをしたお茶がらは鉢植えの表面に撒いてあげると肥料にもなるとか。

ルイボスティーよさそうです。


意識して体の中に水を流しましょう。



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