Miaou:猫と一緒にフランス語

長い道のりを猫と共に行きつ戻りつ

土曜日、お見合いなのだ!

2007-09-30 21:12:18 | ちっちゃいの

このちっちゃいの、土曜日お見合いします。

インターネットの里親さん募集サイト2か所に登録したら、早速1件問い合わせのメールをいただきました。

先方のおうちには、完全室内飼いで今年11歳になる男の子がいるそうです。
もうこれだけで、先方への信頼度メーターはググ~~~ンと上がりました。

土曜日、キャリーバッグに入れ、車に乗せて、行くのだ!

「元気な猫だね」

2007-09-29 22:43:56 | ちっちゃいの
今朝9時に獣医さんへ行きました。
一番乗りです。

獣医さんでは、まず「この前は白猫がいろいろとお世話になりました」とシラク関係のお礼をいい、「実は今日はまた違う猫なんです」とキャリーバッグから、ちっちゃい猫を出しました。

「10日ぐらい前からうちの縁の下にいるんです。この仔1匹だけで、兄弟や親の気配は全くないんですよ。どこからどうやってうちに来たのか・・・」

「誰かが置いていったかもね」

「うちは赤ちゃんポストじゃないですよ!」

「ハハハ。あとは、猫が『ココの家には猫がいるから、大丈夫かも』と判断してくることもあるよ」

里親さんを探すために、性別や月齢や身体状況を知りたくて来たことを告げました。

獣医さんは、体温を測り、体重を計り、便を取り顕微鏡で覗いてました。

そうしたら、ちっちゃい猫は回虫を持っていました。
おなかの中の回虫の状態から、そして、歯の状態から、ちっちゃい猫は生後2ヶ月半から3ヶ月ぐらいの男の子だということが分かりました。

「でも、目も耳も、口の中も何も問題なよ。元気な猫だね」


シラクはうちで飼うことにしたけれど、このちっちゃいのは里親さん探しを真剣にするということをお話し、5種混合ワクチンをしてもらうことにしました。

里親探しサイトに出す場合でも「5種混合ワクチン1回目接種済み」というのはアピール度が高いという判断から。


ということで、虫下しの薬を投薬してもらい、健康診断をしてもらい、ワクチン接種をしてもらって終わりました。

診察室を出たら、次の患者さんが2組。
2組とも、わんちゃんで、それぞれ車の中で待機しているとか。

ちっちゃい猫の経緯をお話したら「ねぇ。こんなにかわいくて。うちも猫が嫌いじゃないから、あのコがいなかったらもらってくんだけどね。」と、言ってもらいました。

獣医さんが「ワクチン代だけでいいよ」と仰ってくれたので、お言葉に甘えて・・・。
更に「1ヶ月前だったら、小田原の獣医さんから『子猫いない?』って問い合わせがあったんだよね。おしいなぁ。でも、また他の獣医さんにも声かけてみるよ、何かあったら連絡するよ」と。

うちの掛かり付けの獣医さんは、フランクだけどとてもいい人!
高校の同窓生なんです。学年違うけど。
なんか、それだけで親しみ持ってしまうのでした。(私ってシンプル?)

と、いうことでおさらい。

ちっちゃいねこ
性別:オス
年齢:2ヶ月半から3ヶ月(2007年9月29日現在)
被毛:黒とら
体重:950グラム
健康状態:良好 5種混合ワクチン1回接種済み

とても元気で人懐っこい性格です。先住猫さんともうまくやっていけるでしょう。

以上のことを里親探しサイトに掲載したいと思います。





だから?<Et alors?>

2007-09-28 23:24:28 | ちっちゃいの
いえいえ、4匹目としたわけではありません。

これから里親さん探すのです。

マジです。

まずは明日、獣医さんへ連れて行き、健康診断です。

性別・月齢・健康状態がはっきりしたら、またこのブログに載せます。

いつも、うちの猫たちをあたたかく見守ってくださっている皆様。

この仔猫のことも応援していただけたら幸せです。


はい、これが仔猫です

2007-09-24 20:20:13 | ちっちゃいの
先日来ブログに書いている例の猫ですが、本日とうとうその全容をカメラ に収めることができました。(大げさ!)

外から網戸越しに家の中を覗き込んでいる仔猫。
そして動く仔猫がここにいます

コチラをクリックしてご覧ください(Cliquez ici et amusez-vous bien♪)

シラクの体と比べていただければ、仔猫の小ささがお分かりいただけると思います。

どうも、シラクにスリスリしたいらしく、網戸に顔や体を擦り付けています。
まだまだ母親や兄弟のぬくもりと一緒にいて当然の月齢の仔猫だもの、仕方ないですね。 
明日、仔猫用の粉ミルクでも買ってこようかな?と思わないわけでもないのです。
アブナイアブナイ 

仔猫がいる!!

2007-09-23 13:33:23 | ちっちゃいの
つい先日このブログに書いた「どこかに猫がいる」の
猫の正体がついに判明しました。

昨日の夜、「ミャ~~~ン」というか細い声とともに
網戸の向こう側にぼんやり見えた姿は
頭もからだも小さい猫、つまり仔猫です。 

そう、あの透き通るような細い声は仔猫のものだったのです。

昼間はどこにいるのか、声も聞こえませんが
夜になると、たまにどこかからか「ミャ~~ンミャ~~~ン」と
声が。

やわらかいフードを出してあげたけど、警戒心が強く
すぐに皿には寄ってきません。
でもフードを置いてその場を離れると食べてるみたい。

あの仔猫の親は?

以前、うちの庭に来ていた、通称フィリピンかな?

辞書を新しく  -フランス版出会い系サイト Meetic-

2007-09-23 00:07:58 | フランス語
辞書を新しくしました。
買ったのは旺文社の「ロワイヤル仏和中辞典第二版」6300円税込み


以前の辞書も同じくロワイヤルでしたが、2002年版。今回のは2005年版です。

そもそも、買う気になったのは、古い辞書にバカ猫パスカルがオシッコしてしまい、ページがくっついてしまったことからでした。
もちろん1ページずつ丁寧にはがせば使えるのですが。

しかし、なるべく新しい版のものを使ったほうが、言葉も日々生きているわけですからね。

ということで、今回思い切って(っていうのは大げさだね)買って見ました。

買った、その足でフランス語レッスンへ。


フランス語レッスンでは、雑誌「Paris Match」の中にあった記事を一緒に読む、をやりました。
題材はフランス版出会い系サイト。

出会い系サイト、というと、日本ではネガティブなイメージが先行してしまいますが、今回記事になっている出会い系サイトは真面目に交際相手を探すためのサイトです。

ちなみにMeeticです

その記事の中でpacserという動詞が出てきました。

pacser とはPacsを結ぶという意味の動詞です。
ではPacsとはなんぞや?
Pacte Civl de Solidaliteの略。
Pacs=連帯市民協約、性別に関係なく2人のパートナーが共同生活を営むための契約、これを結ぶと婚姻世帯に準ずる優遇措置を受けられる、だそうです。

男子と男子のカップルでも、女子と女子のカップルでも、男子と女子の婚姻カップルと 同様の優遇措置(きっと、配偶者控除とか財産権とかそういうことでしょうね)を受けられるのですね。


動詞pacserを調べながら、先生は「もしもこの辞書の中にpacserがなかったら、この辞書、丸善に返しておいで」と冗談を。


めでたくありました。


さてさて、この記事によりますと、ヨーロッパの国の中でブロガーの数が一番多いのはフランスだそうです。日本の人口の約半分のフランスでブロガーの数は日本とほぼ同じ9万人。イギリスが4万人でドイツが1万人(←少なっ!!)
これは、フランスの、批判好き、討論好きの気質からきているのでは、というのがこの記事を書いた人の分析でした。

確かにフランス人は討論好き、おしゃべり好きです。



ドーナツが2皿出るときもあるね

2007-09-20 09:28:46 | おっ、と思ったこと

今使っているテンプレート。
日によって、ドーナツが2皿出てくるときがあります。
そっと、差し出される感じ。


(2007年9月20現在使っているテンプレートのことです。
こう書いておかないと、後で他のテンプレートに変更したときに
「何のこと言ってんの?」になってしまいますからね )

一足お先に

2007-09-19 23:53:14 | 映画
エディット・ピアフの生涯を綴った映画「エディット・ピアフ 愛の賛歌」(原題 La Môme)を観ました。
このDVDはフランスのメル友ジョエルが送ってきてくれたものです。
Merci Joëlle

フランスで発売されたDVDなので、我が家のDVDプレーヤーではリージョンコードの違いのために再生できず、パソコンで再生して観たわけですが・・・
そしてもちろん日本語字幕はありません(汗)
でも、フランス語の字幕をつけて観ることができました。
とてもとても、俳優さんの台詞だけじゃあ、何言ってるのか分かりゃしないよ!!
字幕を読みながら映像を観て、なんとかかんとか、ざっくり分かった感じ(大汗)

映画は彼女の生涯のある時期、ある時期、を行ったり来たりする構成です。
でも、観ていて、混乱することはありませんでした。
普通に観ていれば十分についていけます、 ハイ。


この映画は、ラストシーンをばらしてしまっては(いわゆる、ネタバレってやつですね)いけないという映画ではないのですが、でも、ひとつだけ言わせて頂ければ・・・最後のシーンは納得の涙です。
「Non,je ne regerette rien(邦題、水に流して)」が心に染み入ります。
一緒に歌いながら、じんわりと涙してしまいました。

もちろん9月29日に劇場公開されたら、日本語字幕版を観にいくことは言うまでもありません。

この映画のサウンド・トラック版、売れる予感・・・・

さ、これからDVD2枚組みの2枚目を観ます。
メイキングDVDで~~~す。

どこかに猫がいる

2007-09-13 20:07:26 | ちっちゃいの
今朝から猫が鳴いている。
家の周りで鳴いている。
「ミャ~~オ、ミャ~オ」と澄んだ声で鳴いている。
人間で言えば、夏目雅子さんのような、すらりとした清楚な姿を想像させる鳴き声だ。

でも、姿が見えない。
だからと言って、外に出て姿を探すことはしない。

だって、ひとたび姿を見たら、もう、その猫は100%ノラ猫ではなく、20%ぐらいはうちの猫になってしまうからだ。
(シラクはとうとう100%うちの猫になっている。)

母に「ねぇ、家の周りのどこかに、猫がいるよね。縁の下かもね」と言ったら
「アンタ、もうやめなよ。4匹は無理だよ」と釘刺された。

だから、外で鳴いてる猫は探さない。
鳴き声が聞こえてくる場所が一定ではないから、先方は移動しているということ。
ということは、極端に体調が悪いわけではない。

おっとおっと、極端に体調が悪かったら、どうするの?(と自分に訊いてみる)

だから、猫は探さないってば!!

猫は人を繋ぐ

2007-09-11 23:23:08 | ねこねこ

駅前の、タクシー会社の営業所。
入り口に小さいどんぶりが2つ並んでおいてある。
1つにはいつも水が入っていて、もう1つは大体空っぽ。

これは猫の食器なのだ。

タクシーの運転手さん皆さんで1匹の猫を飼っている。
黒トラでおなかが白い、きりりとした猫だ。

営業所の建物の横の狭い隙間にはダンボール製の猫の爪とぎまで置いてある。

いつも駅に行くときに、営業所の建物の中や廻りを必ずチェックする。
いたりいなかったり。

今日は駅からの帰り道、営業所の入り口に猫発見!
猫的正座で駅ロータリーを見つめていた。

その猫に話しかけるおじいさんひとり。

「あれまぁ、お留守番かい?」

当然猫は無視。


でも、私はそんなおじいさんを無視できなかった。
見ず知らずのおじいさんに話しかけてしまった。

「かわいいですね。この子、ここでゴハンもらってるんですよね」

するとおじいさんいわく
「ここで飼われてるんだよ。」


他のことなら絶対に見ず知らずの人にこんな風に話しかけたりしないけど、猫のことになると、なぜか心が開いてしまう。

街中で、猫モチーフの傘をさしている人。
猫のプリントのTシャツを着ている人。
カフェの隣のテーブルの女性のめがねケースが猫の形だったり
読んでいる本のしおりが猫の形をしていたり
そんな人々に
「猫、お好きなんですね」と声をかけたくなるのをグッとこらえる自分がいる。
でも地元だと、心が緩んで声をかけてしまうのだ。





ひどいよ(涙)

2007-09-11 00:19:25 | Weblog

毎週楽しみにしているテレビドラマ「ER緊急救命室」の放送が今日で終わってしまった。
しばらくして、新しいシリーズの放送があるはずだけど、今シリーズ、ここで終わるか?とテレビの前で「それはないよ、ひどいよ」 と本当につぶやいてしまった。

そうそう、番組が終わって、普通なら来週の予告があってから、声の出演の紹介があるのに、今日は予告がなかったので、「あれ?なに?もしかして、このシリーズは今回で終わりってこと?」といや~~~な予感とともに、テーマ曲を聞き終り、次に目にした画面には「次週からは○○○○(もう、この際、来週からの番組名などどうでもいいい)」を放送しますだって!

ねぇ、アビーの赤ちゃんはちゃんと生まれるの?
元のダンナに拉致されてしまったサムは、サムの子供はどうなるの?
ルカはどうやって助かるの?
ニーラはERに戻ってくるの?

これからしばらく、楽しみが1つ減ってしまった


台風だ~~~直撃だ~~

2007-09-06 21:03:57 | 白猫シラク

そうなんです。
台風9号は関東直撃だそうで、今、外はゴ~ゴ~言ってます。
道路の通行止めも多いし、電車も今に止まるだろうし。
明日の朝、仕事行けないかもね。

いつもは閉めない縁側の雨戸を閉めました。
いつもとは違う状態にパスカルはパニックで匍匐前進。
全く、気の小さい猫だ。
でもより野生に近い猫のほうが用心深くて気が小さいのだそうです。
エルメスとシラクは雨戸閉めようが、外でゴ~ゴ~言おうが、
消防車 のサイレンが聞こえてこようがマイペース

そう、シラク。
ノラちゃんのまま、外で暮らしていたら、こういうとき、どこで過ごすんだろう。
彼は、おそらく去年の台風シーズンもノラとして過ごしていたのでは・・・
縁の下の奥深くにもぐりこんで、風雨の過ぎ去るのをただじっとして待っていたんだろうね、きっと。

それが、今はどうさ!!!
外が台風だろうと、人が丸めて捨てたティッシュをゴミ箱倒して取り出して、
コロコロ転がして遊んでます。
爪切られてるのが分からないほど爆睡してます。
キャットタワーに登ってはいいけど降りられなくてニャーと鳴いています。

彼は、本当に家猫です。

ありゃま、今ラジオで知りました。東海道線運転見合わせ。(-_-;)
明日の朝は動いてよ  

エルメス!!!

2007-09-04 00:36:52 | ねこねこ

エルメスは六本木の駐車場の隅っこを、脚をハの字に開いてヨタヨタと歩いているのをうちの相方Hが拉致(?!)してきた猫です。
「あのまま放っておいたら、脱水症状になって弱って、カラスにつつかれるだけだっただろうから」というのが言い分でした。
本当はHの仕事関係のお知り合いのおうちにもらわれるかもしれなかったのですが、「マンションだから、やはり無理」ということで、六本木から首都高も東名も通ってはるばるやってきました。
エルメスはもしかしたら「本当なら都会の黒猫でいられたのに、こんな田舎に連れて来られちまったぜ」と思ってるかもね。

そのときのエルメスはまだ500gにも満たない仔猫も仔猫。キッチン用のはかりに載せてもはかりの針は一周しませんでした。目も青かったです。仔猫の目って青っぽいですもんね。

「六本木にいたくらいだから、ブランドキャットの血が混じってるのかもね」
「ロシアンブルーも入ってるかもね」
などと話しながら、育てていました。
猫用哺乳瓶に猫用ミルクを入れて飲ませ、家の中の段差は雑誌や箱を置いてエルメスが上り下りできるようにし、目やにで目が開かなくなったときは、ぬるま湯に浸したガーゼで拭いてやり、瞬膜が赤く腫れたときは獣医さんで目薬を頂き、嫌がるエルメスを母と2人で押さえつけ、さしてやったりもしました。
なんだか知らないけど、やたらと水を飲み、やたらとシャーシャーオシッコばかりしてたときは、腎臓をケアする処方食を食べさせて、2週間に1度の血液検査でクレアチニンの数値の上下に一喜一憂・・・。

仔猫の時期から1年ほどは手の掛かった猫でした。

その後も時々、舐性皮膚炎(おなかの一部を舐めすぎて、自分で自分のおなかを禿げさせてしまう)で精神安定剤のようなものや、塗り薬のお世話になったこともありました。

でも、そのほかは大きな病気もせず、室内飼いなので他の猫との喧嘩による怪我もなく、今までやってきました。

半年ほど「蝶よ花よ」の生活を送ったあとは、ヌゥ~ボォ~としたちょっと大柄な仔猫(パスカル)との突然の同居を余儀なくされましたが、仔猫同士だったためか、全然トラブルもなく、すぐに取っ組みあって、一緒に寝ての生活が始まったわけです。

それから10年ほど、パスカルとの生活に慣れきっていたら、ある日突然、外にいたガラスの向こうの猫が家の中に入ってきたわけです。

その名はシラク。

シラクはエルメスよりもずっと若く、ずっと元気で体も大きいです。

このごろ、エルメスが萎縮しているように見えるのは、私が余計な考えを廻しているからなのでしょうか。
黒くて小さい猫は、何かじっと我慢しているような、そんな雰囲気を醸し出していると思ってしまうのは気のせいなのでしょうか。

夜中、うるさいし、エルメスやパスカルもゆっくり眠れない(私も!)ので、寝る前にシラクを玄関に出してしまいます。
今も玄関との境目のガラス戸をバンバンとひっかいています(汗)


優劣をつけるわけではないけれど、エルメス、パスカルは、私にとっては猫以上の存在。シラクとも、これからそうなる予定。

3,6と6,4と4,6

2007-09-02 22:57:58 | ねこねこ

8月末からぐっと涼しくなりました。
明け方なんて寒いくらい。
8月中旬ごろのあの残酷暑はなんだったのか?
もうあんなこと、今年はないよね。
猫もヘロヘロしていましたし、人間もグデグデ致しました。

今日は夕食後に1時間ほどお散歩。
初秋と言うにはまだ早いかもしれないけれど、虫の音をなんとなく聞きながら歩くには気持ちのいいもの。

ある家の玄関先には仔猫と親猫が夕食後の一休み。
足を止めてみてみると、親猫がむくっと立ち上がり私のほうへ近づいてきます。
「なんか用かしら?用がないならさっさとお行き!」ってことです。

あるアパートの柵の向こうには首輪をしたトラ猫ちゃんが夕涼み。
近づいていくと寄って来てゴロンとおなかを見せ、「いいところへ来じゃない、暇だったの」と言ってました。

今日のお散歩コースはなかなかです。
これからはこのコースのお散歩と、ビールワインの量を減らすように努力して減量だ!!!


で、タイトルの数字、単位はキログラムです。

エルメス、パスカル、シラク、それぞれの体重。

エルメスが3,6キロしかないんです
彼はもともと食が細く、ちょっと食べてはやめて、しばらくしてまたちょっと食べるという繰り返し。
基本的に跳躍力なども衰えていないので大丈夫だと思うけど。