Miaou:猫と一緒にフランス語

長い道のりを猫と共に行きつ戻りつ

日記代わりというか・・・

2015-10-28 23:44:37 | Weblog
健康問題などの記録というか。

ブログ記事を振り返っていったら、今回の左肩左腕痛は8月初旬ごろからスタートしていることが判明しました。

なので、ざっくり3カ月は続いていることになります。

では、第一弾の右肩右腕痛はいつから始まったのか・・・と手繰って行ってみたら

去年の6月に始まり、8月はまだ痛かったことは分かりました。

でも、いつ痛みが消えたかのはっきりした記事投稿がないのです。


ざっくり見積もって半年続いていたとしたら、今回の左肩左腕痛は折り返しを迎えたと思ってよさそうです。


これからもここには、自分の体の不調の開始、途中経過、終了(終了すればですが・・・)を

書き綴りたいと思います。

いっそのこと、新しいカテゴリーを作ろうか?


いやいや本当に

2015-10-25 23:09:11 | Weblog
左肩から左二の腕が痛いです。

寝ているときも、ポジションによっては痛いです。

眠っているとき無意識に「痛い」ポジションをとってしまうと目が覚めます。

痛くないポジションを探りつつ、また眠るのです。

そんな状態なのにもかかわらず、シラクが布団の中に入りたいふりをして入らなかったり

私の足元の布団の上に寝たりして、それによって布団を調整しなければならず

でも痛くない方の腕でしかできないので、調整が中途半端。

そんなことが原因で風邪なんてひいていられないですわ。

鎮痛剤のロキソニン飲んでみても、痛みは減りませんでした。

ロキソニンは効きません。

鎮痛剤って結局、痛みを感じる神経をブロックするんでしょ?

だったら「神経ブロック注射は?」なのですが、なんか痛そうで怖いです。

そこまでするほどの痛さではない・・・

だったら、つべこべ言わず(書かず)に、じっと痛みが収まるのを待つのが正解ですが

ストッキング、片手で上げてるし・・・。

後ろファスナーを上げるなんて不可能!

ネックレスの金具を留めるのも、我慢と頑張りが必要です。

いやいや本当に痛いです。

と、ぼやいでみました。

「痛い」とか「寒い」とか「重い」とか・・・・

すみません。




そうじは楽しい

2015-10-21 23:11:42 | Weblog
もちろん、ずっと「そうじのオバハン」やっていたわけではありませんが

ぼちぼちやっておりました。

そして、最近「そうじが趣味」になりました。

脳活と言いますか何と言いますか、そうじはいいですよ。

いろいろな性質や定理を使って、面積比や線分の比を出せたときのちょっとした達成感は

精神にプラス作用する気がします。

(高校数学に手を出す気は、今のところありませんよ・・・・)


相似ってフランス語で何ていうの?

調べたら la similitude でした。

(-tudeで終わる名詞は女性名詞ってことで大丈夫ですかね?)


よし!今度のフランス語レッスンのときには


「最近、相似の問題を解くのが楽しくなりました」って言ってみよう。(笑)





しかし・・・・凍った肩第2弾は、第1弾より手ごわい・・・・



声楽のH先生のように

2015-10-11 21:13:34 | 勇気づけ動機づけ
むかしむかし大昔、大学受験でお世話になった声楽のH先生。

声楽だけではなく、聴音やソルフェージュでもお世話になりました。

受験半年前ぐらいの、本当にぎりぎりのタイミングで先生のところへ通い始め

絶対音感など持っているわけのない私を、聴音(ピアノで弾かれるメロディーを楽譜に起こす)や

初見(初めて見る楽譜をその場で歌う)でそこそこのレベルまで持って行ってくださったH先生。

私のレッスンを引き受けるにあたり、”結果を出す”自信を持っていらしたのだろう。すごいことだ。


いつも明るく透き通った声だった。

電話越しの声も、今にも受話器から先生が現れるのではないかと思うほど、よく通る声でお話されていた。



「大丈夫よ。あなたならできるから。」

「すごいじゃない。1ヶ月でここまでできたお嬢さんはいままでいなかったわ。」

と、山の手マダム特有のお上品な口調で、おだててくださった。

いつもお忙しそうだった。K大学の合唱部の指導もされていたし、ご自分の演奏会も開かれていた。

東京文化会館の小ホールやイイノホールにも、先生の演奏会で初めて行った。

いまから考えると、素晴らしい先生に教えてもらっていたのだわ。

田舎の高校生にとっては、幻惑?洗脳?された感があった。


私はH先生のようにはなれないけれど、H先生をイメージして表面も内面も改めて整えていきたいものだ。

まずは明るくはっきり喋らないと。


「明るくはっきり喋る」」紙に書いて目の前に貼っておこう(笑)














第二次凍った肩

2015-10-10 22:43:21 | 体メンテナンス
左肩が凍っております。

痛いのなんのって!

肩を上げる下げるなどはもってのほか。

左手に持っていたカバンがどこかにぶつかって、その振動が肩に伝わると

「いった~~~い」と少々立ち止まりたいほどの、なんとも言えない痛さがやってきます。

重たいフライパンを振ることもできません。


年相応なのです。

なので通り過ぎるのを待っていますが、それではあまりにも受け身ではないか!と。

消炎テープを貼るとか、ちょっと揉んでみるとかしています。

あとは姿勢を正そうと努力。

座っているときの姿勢、大事かも。

あと、マッサージに行ってみるとか。