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明日から←おいっw

2010-08-03 22:34:02 | 日記・エッセイ・コラム
今朝方は一応起きられたし気分も悪くなかったので出社できないこともなかったが、もうちょっと寝ていたいから、やっぱ寝たw。

9時前に起床して、地元の精神科医に電話をしてみたら、初診予約の次に入れるのは金曜日だってΣ( ̄o ̄!!。あのー、精神科医の初診なんて一刻を争う危急の人が多いんじゃないでしょうか。それの受付が3日後って、、、。仕方がないので金曜夜に一応予約を入れておいて他の近隣の精神科医を探し、経堂にあるクリニックを予約。

おいらとそんなに歳が変わらないんじゃないかという女性の院長せんせがやってるクリニックだった。とりあえず最初に説明したのは、
・失恋して精神不安定状態
・色々あったがその問題自体は落ち着かせた
・でも集中力低下や焦燥感がまだ解決できない
・日曜に風俗とかで自己嫌悪
・このままじゃあかんと思って来た

で、まあ色々問診されたんだが、失恋話については具体的なことは何も聞かれなかった。体の具合とか定期検診は受けてるのかとかの方が色々聞かれたかな。この辺はやっぱり単なる悩み相談じゃなくて医者だとオモタ。で、せんせ言うに
・発症から2週間では本格うつ病かは判断できん
・失恋の傷は時間が直してくれるのも自分で解ってるみたいだし
・でも今を乗り切るために精神安定剤は出しましょ
・酒飲みすぎだし、飲んで寝ても休まらないからこういう時には余計(・A・)イクナイ
・高脂血症治せ

んで、そうして話は酒とメンタルと健康についての話に至りまして、おいらはもともと寝付きが悪いこととか、家に一人でいると間が持たないから飲んじゃうみたいな話に至りまして、せんせから
・ドリエルなんてあんなの飲んで眠くなる奴は風邪薬でも眠れる
・ちゃんとした睡眠薬なら30分で寝られる
・夜、間がもたないなら運動でもしてろ
とか言われた。

健康についても、おいらは刹那的な人生観でどうせ一人だしいつどうなってあんまり構わないんで無頓着になってしまうみたいなこと言ったら、
・ぽっくり逝ければいいほう
・若ければ若いほど中途半端に生き残って後が大変
これには全く反論できませんでした。もうちょっと己の健康に気を遣う気になりますた。参った。なんかこれで話にうまくオチが付いちゃった感じ。でも来てよかった。

結局精神安定剤と睡眠薬処方してもらい経堂を後にしたのでありました。職場へ直行。駅で早速安定剤を一錠飲んどいた。その所為かどうか知らんが、千代田線で寝てしまい一駅乗り過ごした^^;。んで職場の駅に着いてから昼飯喰ったが、最近では考えられないカレーを食す。ちゃんと残さず食べた。これが薬のせいかどうかは全く不明。

仕事はまあ普通にこなしてたよ。

んでもって、帰路は予約の歯医者。右奥手前上の仮がやっとちゃんとした詰め物入れられてほっと一息。

その後どうしたかというと、地元でいつも駅まで行く道の途中にあるフィットネスクラブへ。細かいことを聞きに行った。せんせに夜暇なら運動しろという言葉をそのまま受け止め、暇ならフィットネスで体動かそうかと。この辺、実においらは単純だねw。説明してくれた女子のスタッフがとても良い感じで解りやすく案内してくれた。明日の夜、体験してきます。

で、帰宅。早速今夜から家酒禁止令かと思いきや、従来どおり普通に飲んでるw。あんた、いつも人に「明日からやるって奴に本気の奴はおらん、本気なら今日からやるんだ!」って言ってなかったっけ?いや、あのー、今日は運動してないし、明日から家酒禁止にしますです。ほんとです。

ちなみに今日処方してもらったお薬は、安定剤がセルシン錠5mgと睡眠薬マイスリー錠5mgというやつです。ネットで見たところによると、酒飲んだままマイスリーを服用するとかなりおかしな事態になるそうです。そんな危険なギャンブルは打ちませんw。

火曜の昼飯 茄子と挽肉のカレー

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