先日の阿波の白糸は(細口)でして、太口というのもあります。手延べそうめんで太めなら冷麦?と思うのですが、香川の木下製粉でも太そうめんとなっていますね。ちなみに製造元の芝製麺のウェブページを見てみましたが、冷麦というのはないようです。JAS規格ではそのあたり区別されていると聞いたことがありますが、ネーミングは製麺所が決めることなのでしょう。そうめんの場合呼称より手延べか機械かがかんじんで個人的にはそうめんといえるのは手延べだけにしてほしいと思います。でもそうすると手延べうどんなどは極太そうめんということになり、よけい混乱するかもしれませんが(笑)
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「細口」のラベルに変わり「寒製」とあります。

包み紙が色違いになっています。

こちらも一束100グラム、揖保の糸の倍量となっています。

一束半、150グラムを茹でました。

木下製粉の太そうめんはもっちりとした食感でしたが、こちらはスベッとなめらかでとても清涼感があります。揖保の糸の冷麦はそうめんより麺線が長いですが、これは普通サイズなので一口でスルッといけ、よけい軽快感を感じます。

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「細口」のラベルに変わり「寒製」とあります。

包み紙が色違いになっています。

こちらも一束100グラム、揖保の糸の倍量となっています。

一束半、150グラムを茹でました。

木下製粉の太そうめんはもっちりとした食感でしたが、こちらはスベッとなめらかでとても清涼感があります。揖保の糸の冷麦はそうめんより麺線が長いですが、これは普通サイズなので一口でスルッといけ、よけい軽快感を感じます。


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