中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

何潤東張娜拉恋情促進会

2007年03月20日 | ピーター・ホー
星空資訊3/19付記事より


何潤東は記者会見場で(最近の)噂について聞かれたため、1つ1つ(その事について)説明した。
楊子珊(←珊は[女册]じゃなかったっけ?^^;)それとも別人か?爆)とは、ただ番組上で組んだ弟子(パートナー)で、観衆の前では“白馬に乗った王子様とお姫様”のような感覚を与えているから恋愛感情があるみたいに見えるのかもしれないが、彼らはただの師弟の関係。
更に、張娜拉(チャン・ナラ)と、またパパラッチされた写真で、"見家長”(お父さんに挨拶する)と噂された件については、(チャンナラのお父さんが来たのは)チャン・ナラが台湾でプロモーションをするためで、彼はチャン・ナラとマネージャーと、(チャンナラの)お父さんに感謝の意を込めて食事を共にしただけで、相手が年長者なんだから、礼儀で自分の父も呼んだという事だ。それを撮られて、以外にも“双方の父親に会う”という事になった。(らしい)
しかし、ネット上で何潤東のファンは”何潤東張娜拉恋情促進会”なるものを結成。
それを見た何潤東は驚き、面白いと感じた。
普通ファンは自分のアイドルが他の人と一緒にいるのは好きではないはずなのに、どうして彼らはこんなに親切なんだろうと、本当に興味深く感じたらしい。
何潤東は冗談で、この促進会は実は自分のお父さんがやっているんじゃないかと、ずっと疑っている、と言う。
なぜなら、やっぱり彼の年老いた両親が気にかけるのは、(息子の)一生の大事だからである。
しかも両親はチャン・ナラを気に入っているのだ。

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以上意訳的解釈でした。詳しくは原文をご確認ください。


この記事、笑えますね~。
しかしチャンナラちゃんの件はもとより、番組でペアを組んだだけでも、いちいち記者から質問され、解説しなきゃならんのか?!(爆)


そして、以下は
その師弟関係である(笑)楊子[女册](ズシャン・ヤン?)と出演中の「名師高徒」総合決勝戦第2ラウンドの模様です。

大江網3/19付 リハーサル中の動画

タイトルは
●ハンサムな何潤東は美女の熱いダンスにちょっと気まずい表情
まんま、ひねりがない?ある?…タイトルです。(笑)
この気まずい表情って~
別にそういう事じゃないだろー?と思うんですが、いや、それともこの楊子[女册]ちゃんの“微妙な舞い”に動きが取れなかった?(爆)
ま、リハーサルなのでいろいろ動きを見ながら考えていたってだけですね…。

でも本番では(下の記事では)いい表情で素敵なサポート振りを見せております!
いいじゃないですか!白いシャツに黒のボトム!私的にこういう衣装はかなりツボっす!!
ヒガシのタンゴを彷彿とさせます。(あ、一緒にしてすんまそん)

新浪3/17付記事



「ホテリアー」リメイク版

2007年03月17日 | その他イケメン話
一昨日駆け巡った衝撃のニュース!
なんと日本の「ホテリアー」リメイク版にペ・ヨンジュンが友情出演するという…
しかも、その後のドンヒョクらしい。
心配だ。またドンヒョク役で出てくれるのは嬉しいが、非常~に心配である。
恋愛のリアルさを出したいと言いながらキスシーンがない事を祈る(爆)上戸彩ちゃんや、どうしても私の中では「ガラスの仮面」の速水真澄役のイメージが払拭しきれない(笑)田辺誠一や、究極の王子キャラである(汗)ミッチーの中で、いったいヨンジュンをどう使うというのかっ?!
しかも今は長髪のヨンジュン。まさか!“その後”だからって、ドンヒョクまで長髪になってしまっているのか!?
ダメダメ!!あのクールなシン・ドンヒョクは、きっちり短い髪でなきゃ。
私にとっては「ヨンジュン男前キャラ」第二位なんだから!



↑キツい目線の企業ハンター、シン・ドンヒョク。またの名をフランク…渋いッ



そしてもう1つ気になったニュースは、
この「ホテリアー」では現在エキストラを募集している。
もう10年も昔になるが、私も一度、かなり面白いエキストラをやった事がある。
「瀬戸内ムーンライトセレナーデ」という岩下志摩の夫である篠田正浩監督の日本映画だ。(←これはかなりマイナー)
あの「瀬戸内少年野球団」や「スパイ・ゾルゲ」の監督といえばピンとくるかも知れない。
この映画で、私はあの吉川ひなのちゃんや長塚京三といっしょに篠田監督の激を聞きながら、しっかり役を演じたんである。

切っ掛けは友達からの誘い。
友達だって演技とは無縁の普通の主婦。たまたまおもしろいアルバイトを新聞広告で見つけたといって誘われたのだ。
場所は横浜の名所・氷川丸船内。
このとき集まったのは(記憶では)70人近くいたのにもかかわらず、エキストラと言えどスタイリストがつき、それぞれその人にあった衣装とヘアメイクを施された。
そしてお弁当やお茶、エキストラ料も出た。
考えてみれば、けっこういいアルバイトだった。

私達は皆、昭和20年代の戦後間もない一般の船客に扮した。
私は、今でも覚えているが、「あなたは小柄だから~これね。」と言われて7号より小さそうな、きっちきっちの白い丸襟ブラウスにダッサーい紺のボックススカート、これまたいかにも古くさいイメージの毛玉のついた紺の毛糸のカーデガン(虫食い穴つき)。
小物はこれまた母が若い頃持っていたような薄汚れた白い皮製のハンドバックに、ふろしき包みを渡された。(笑)
ヘアは、あまりにもイケテないボブのぼさぼさ頭に整えられ(?)カチューシャ、いや、あの場合はヘアバンドだったが、それでもメイクさんは手際よく私を昭和20年代へとタイムスリップさせてくれた。
そして「自分でやってね。」と渡された口紅の色は、昔の“ちふれ”にありそうなベタな朱色(笑)
そして出来上がってみれば、あらふしぎ!私は昭和一桁生まれのどっかのおばさんに早変わりしていたのだった。

ADが「はい!これからみなさんにはこの船にいっきに乗り込む、一般乗客を演じてもらいます!できるだけ急いで我先に、こちらへ押しよせてください!皆貧しいです!当時は余裕なんかありません!」(笑)
多分こんな事を言われたような気がする。これはいわゆる役作りの指導だろう。今から思えばそうだ。
篠田監督からも直々に、メガホンで「え~、これから皆さんは戦後の一般船客になります…etc。」と、いろいろとシーンの説明を受けた覚えがある。
もちろん「本番!」っていうあの一本ピリッとしたコンマ一秒程の緊張感なども味わえた。

公開後、このシーンを見たが、溢れかえる3等船客が我先に狭い入り口から入り、押し合いへし合いしながら場所取りする短いシーンだった。
でも、一応それぞれ素人なりにその雰囲気を出すため、本気で、いや、演技で(笑)となりにいる人の肩を押しのけたり、時には「ちょっとどいてよッ!」などと勝手に台詞を言い合っていたりした事も思い出す。
たしかテイク4ぐらいまでやった記憶がある。
メインのシーンを取り終えた後は、写るか写らないかのポジションで、私達はひたすら長塚京三やひなのちゃんや、『あの人は今』状態の~(爆)鳥羽潤くんがマジに演じるバックで、その他大勢を演じきった。
(ちなみにこの当時、鳥羽潤くんは新人だったため、私と同じ部屋でメイクしていた。あの可愛い横顔は今でも忘れない

で、この映画、自分にしか解りませんが、群衆の中で確かにヘアバンドをしたダサイおばちゃんが、転びそうになりながら、入り口から船室に駆け込んでおります(笑)もちろんロングショットなので顔はほとんど見えません。
あれは最高に面白い体験でした。
だからという訳ではありませんが、ふっと、こんな経験があった事を思い出した私は、性懲りもなくエキストラ応募メールをポチっとしてしまったのでした。。。。


テレビ朝日「ホテリアー」HP
大きなお世話だが、ここのヨンジュンの写真、
…微妙にイケテない~ますます心配だ。(爆)

映画監督になりたいピーター

2007年03月16日 | ピーター・ホー
新浪3/14付記事より

◎何潤東は虎克船長のように走らせる(制御する)。

彼はとても情と義に厚い、いい男の見本であり、ほとんどの少女が夢見る男性像を体現している。
もしかしたら近い将来、私達は、何潤東の別の姿を見る事が出来るかも知れない。ーーー(それは)映画監督。これが実現された日、私達は更に多くの彼を見るだろう。
更に豊富な、彼の思想、彼の性格、彼の魂を。

映画監督をしたい。それは、映画監督の表現する空間が、役者に比べてはるかに大きいからであり、作品を監督し作り上げる感じが好きで、全てを把握できる一種の優越感があるからだ。あのような制御する感覚ーこの何潤東を形容するなら、どれだけうねりくる激浪にあろうとも、皆を勝利に導く虎克船長のようだ。
あれは一種の気迫と、危機の中で転機を探す時の興奮がある。

◎男は生まれつき争いを好み、いくつになってもその精神と欲求は変わらない。

10時半、何潤東は定刻通り撮影現場に到着した。
髪の毛をちょうど切った後らしく、少し短いが、とても個性的だ。
口元を少し上げて描かれた曲線はとてもクール。
肌は浅黒く、左の頬にはいつもの鮮やかな一粒のほくろ。
首には金属のネックレスと、そして開け放った襟元からは、筋肉が見え隠れする。
クールでセクシーだった。
私達がメイクの準備を始めると、何潤東は自分でやると言うので、(心配して)本当にできますか?と聞くと、彼はちょっと照れて、「ここ数年は全部自分でやってるんだ。」と言って私達を納得させた。

教養、見聞、見識と性格はみな同じではなく、それぞれの心理状態が影響するものだ。デビューしてここ10年、何潤東は、勇壮な、明るい、剛直といった時代人物から現代のいい男まで、さまざまな数多くの深情(役柄)を演じて来た。そしてそれは多くの少女の心を引きつけた。
何潤東の素顔は明るくてカッコ良く、そして謙虚で上品。彼を取材した印象は友達とおしゃべりしているような感覚だった。
それは、少なからず彼の育った良好な家庭環境と関係がある。
何潤東の父親は彼に対して厳格さを要求した。カナダで、まだ15歳の学生だった頃から彼に自力更正を進め、彼はアルバイトで授業料を払っていたという。
何潤東の一台目の車はその時自分でアルバイトして買ったもの。
5代目までははっきりとどんな車だったか覚えていないが、6代目はSaab。「まだこのときは、買った車が好きだとは言えなかった。別の車が買えなかったからね。」これは、ぼろぼろだが頑丈な車だ。
ある時、何潤東はそれを他の車に追突させてしまった。結果、前の車の後部はぺしゃんこ、古いSaabの前でぶつかったところは粉々になった。

独立した後に何潤東が初めて買った車はホンダのCIVIC。これは彼が当時CIVICのモデルをやっていたおかげで半額で購入する事ができた。
何潤東は1メートル84だが、スポーツカーに包まれるこの感覚が好きで、更に彼に柔軟性に富んだ操縦感を与える。多くの障害物があっても曲がりくねった路地でも、それは快適な走りを実現し、達成感を享受することができるのだ。

人々の何潤東の印象は、大部分は銀幕上の何潤東。
彼の歌手としての映像は、7年というブランクの間、次第に薄れ、皆からは異なったイメージで見られていたかも知れない。彼は本来は歌手だが、それは事実だ。しかし今、7年歌を歌っていなかった何潤東は新しいアルバム《好想對ni説》を出した。
そのメイン曲として打ち出したのは“黒色翅膀”。
この百万歌曲は、何潤東自ら百万台湾ドルの賞金で民間から歌を募集し選ぶという事で、早くからメディアをにぎわせたが、これは才能がありながらそれを発揮する十分なステージがない音楽家達にチャンスを与える結果となった。
そしてこのMVは、何潤東自ら出演も演出もこなし、初の監督作品となったのである。

映画監督、これは2、3年前に芽生えた何潤東の一つの新しい理想だ。
カット割、ライティング、編集......何潤東はこれら一つ一つを真剣に学び、彼の得たものは、皆の尊敬を得るのは支配者ではなく、監督の行為、すなわち一人のレベルが高くて能力がある監督こそが皆の追随を勝ち取る事が出来るということである。
「これは身をもって手本を示す事という父の言葉から伝えられたものです。父は20数年会社をやっていますが、たとえ前日午前3時まで付き合いがあったとしても、一日も遅刻をしたことがありません。従業員に求めるなら、まず、自分にやり遂げるように求めなければならないからです。」
何潤東の視点はこうだ。
「人は2種類に分けられます。1つはついて行く者で、1つは指導者です。指導者の権力は大きいが同時に責任も大きい。
1つのまとまりを引っ張っていくなら、まず、自分に一定の高度な才能がなければいけない。」

Q.今乗っているのはどんな車ですか?どんな車が好きですか?
今乗っているのはポルシェの911です。
僕は包み込まれてる感覚が強い車が好きです。更に難度の高い道であっても柔軟に突き抜けることができるような(?)(車)。

Q.今日のQ7はどうですか?
とても好きなものに会えました。とても力強いですね。

Q.運転にも制御感があり、映画監督でも制御感がある。あなたはこの制御感をどのように捉えますか?
虎克船長のようで、どんなに渦巻く大波を体験してもなお、皆を勝利に導く力があるようなものです。

Q.虎克船長は悪人です!
大丈夫。僕が言うのは、危機の中にあっても皆のためにに転機を探す事が出来る彼の気迫や指導力の事です。

Q.あなたはいままで数多くのドラマに出演して来ましたが、いくつかの歴史劇は改作されたものや漫画を変えたものだったりします。それはどれも近代的で個性的な役ですが~…

(中略・いいところなのに力つきたのでインターバル(爆)…以下、役柄の話が続き…)

Q.このようにいくつもの役を演じた事がありますが、共演した女優の中で、最も好きな女優は?
僕は高圓圓(カオ・ユアンユアン)をとても評価しています。彼女はとてもいい女の子です。

Q.新しい一年にはどんな期待がありますか?
第一にはアルバムが売れる事。第二にはたくさんの国に行って自分の歌を耳にしたいです。

Q.最も行きたい国はどこですか?
エジプト。僕は神秘的な色したピラミッドと古い文化やそれにまつわる伝奇が好きなんです。いつか僕は、僕の彼女とエジプトに行ってピラミッドの上でろうそくの光の中、一緒に夕食を食べるのが夢なんだ。星を見ながらね!

Q.すごいロマンチックですね!好みの女性のタイプは?
神秘的で女性的魅力があって、あでやか、中身のある(女性)

Q.いつ定年退職するつもりですか?
皆が何歳まで僕を受け入れてくれるか分からないけど、50歳まで僕を支持してくれる人がいたら、僕はまた皆に歌うよ。歌を歌って本当の僕を理解してもらうよ。

Q.退職後の生活を考えた事はありますか?
あります。持ってるお金を全部つぎ込んで映画を撮影して、それが尽きたら、レストランに行って皿を拭きます......


※虎克船長はフック船長の事のようです。
※高園園は「秦王李世民」で共演した。


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以上、かな~り(爆)意訳的解釈でした。間違いもありますので詳しくは原文をご確認ください。


またまた長ッ!!!(笑)
これは車雑誌のインタビューのようですが、(原文ページ、左のロゴをクリックすると雑誌HPに飛びます)
またしてもなぜ?力もないのに長い訳に挑戦したかと言うと、この話のなかに、今までとは違った側面をもったピーター・ホーがいたからです。
そして、何よりも書いてみたかったのは、“10時半、何潤東は定刻通り撮影現場に到着した。”以降のくだりです。(笑)
いままで記事で彼をこんな風に形容した文章を見た事がなかったので、思わず日本語で再現してみたくなったのです。
ここのくだりはなかなかいいです♪だって!ほくろですよ!
原文は「痣」ですが、確かにピータ君のは黒くないし~♪どっちにしようか迷いつつ(んな事で迷うなッ!!)あえて私は日本語的感覚で「ほくろ」にしてみました。いままでこれを書いた人はいませんでした。いや、単に私が知らないだけの事なのでしょうけど。。。。

とにかくここのピーター君の形容も、この記事も、そこはかとなく粋であります。

Benchbodyその3

2007年03月14日 | ピーター・ホー
新華網3/13付記事

性懲りもなくその3です。

最初はギョッとしますが、この写真、ピーター君、美しいです!表情も美人。
上記サイトの一枚目もそうですが、身体のラインの美しさは瞿穎の比ではない。
筋肉に至っては私にとっては理想にして完璧。
マッチョすぎず、細すぎず、程よい実用筋。
玉露でいうならちょうど飲み頃の50~60度、フランスパンなら粗熱のとれた焼きたて、メロンならおしりをそっと押して、柔らかく感じた時…(コラ~~~!!ビシッ!)でしょうか。(爆)

記事によれば、“瞿穎はセクシーな下着を着ている”とありますが、これはどっちかっていうとさわやかなパステルカラーのスポーティータイプ。ランジェリーよりはアンダーウェア、セクシーよりはコケティッシュ、艶っぽいよりはあだっぽい?(もうやめとけっ!)
だから良く考えると、こんなポーズでなくても、スーパーのチラシのように腰に手ぇあてて新緑背景に二人並んでても、ぜんぜんおかしくない。(いや、おかしいよ)
でも、Benchbody、ありがとう♪下着メーカーじゃなかったら、こんな綺麗な双璧を成した究極の肩甲骨(笑)、拝めませんから♪あぁ福眼。何潤東、ちみはきれいだ…。あ、引き潮のように皆が引いていく音がぁぁぁ…



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追記…
撮影中の動画ニュースを見つけました。ピーター君のコメント、何を言っているのかは分かりませんが、「いや~大変だよ~」とか言ってるんでしょうね~
また、右のコンテンツに先日のレッドカーペットの模様などもアリ。
いろいろポチポチしてみてください♪

新娯楽慈善群星会

2007年03月13日 | ピーター・ホー
星空資訊3/12付記事より


数多くの中華スターの中で、2006年中最も慈善事業に貢献したしたのは誰か?
最もそれに愛を注いだのは誰か?
昨晩、国内初の、チャリティー(慈善公益)スターの発表が上海で行われた。
同時に、”心杯感恩、快楽分享、共建和諧"をテーマにした受賞式であるこの第一回《新娯楽慈善群星会》は、東方衛星テレビで全国生放送された。
……そしてキラキラ光る賞杯は、2006年度の”チャリティースター”の選出を待つ事になった。

第一回《新娯楽慈善群星会》は、上海市の慈善基金会、精神文明建設委員会事務室、上海文広新聞伝媒(マスコミ)集団の共同主催。
中華スターの熱心な慈善事業を表彰、褒賞するとともに、去年活動した中華スターに対し、慈善事業に於ける社会的影響を全面的に振り返り、これに参与、統括する事を目指している。(←アヤシい訳…爆)
選出されたスターが参与した活動の中には、かつて、新娯楽文芸チャンネルの《閃電星感動》欄で、社会の各界と一緒に貧困家庭の援助救済に積極的に参加した事がある。
このような選出活動を催す事で、各界のスターに、協力すれば、このような良い結果が出るという一つの模範を示すことが出来れば、今後新たな慈善事業の風潮を巻き起こせるだろう。

香港演芸人協会主席の曾志偉(エリック・ツァン)、 “百変天后”の陳慧琳(ケリー・チャン)、有名映画女優・優趙薇(ヴィッキー・チャオ)、シンガーソングライター・光良(マイケル・ウォン)、ピアニスト・孔祥東(コンシャントン)(←太極拳の孔祥東とは別人)、人気歌手の周筆暢(チョウ・ビーチャン)など、50数名のスターが一堂に集まった。
昨晩は『2006年年度感動之星』と共に、『最具ー“活力、動力、魅力、創意、熱心、愛心、奉献、関愛、人気”ー閃電之星』、『最具影響力慈善之星』、『年度慈善貢献賞』、『2007年最期待閃電之星』を含む13の賞を発表。
その中でも、『2006年年度感動之星』は、観衆の投票によってノミネートされ最終的に選ばれるものである。
それ以外に、『最具影響力慈善之星』は優趙薇に、『年度慈善貢献賞』は香港明星の中で最も活動が積極的だった一人、曾志偉に授与された。


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※以上意訳でした。間違いもありますので詳しくは原文をご確認ください。



こちら(新浪3/12付)にも、小さいですがレッドカーペットを歩くピーターの写真があります。
ホントにちっさ!(汗)
また、こちらによれば、ピーターは『最具熱心閃電之星』の賞に選ばれたようです。おめでとう!
これが凄い事なのか?国内ではフツーだよ、なのか?その価値は計れませんが、きっと名誉なんだよね♪

しかし盛大な式典だったようで、やっぱりピーターはレッドカーペットを歩いたのか~
ファンも来ていたんだろーなー
向こうはこういう式典がやたら多いような気がしますが、はて日本が地味なのか?あっちが派手なのか?



3/14追記です
新浪3/13付記事
ピーターの受賞時の写真があがりました。
嬉しそう、というより楽しそうです♪