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大鬧天宮と新作ドラマと…

2014年02月11日 | ピーター・ホー

わ~お!!
まずはステキな写真から。でかいぞ!
新浪photo2/9付より
やっぱかっこいいねーーー


つづいて、去年、いや2年前からずっと言ってた新作ドラマについての記事です。


新浪2/10付記事より

38歳の何潤東(ピーター・ホー)が5年前に製作した《泡沫の夏》は好評を博した。
彼は近々、さらに目標を上げて監督をするつもりだ。
約2億台湾ドルの制作費をかけた新劇《陌生的恋人》で初監督に挑戦する。
乙女座の彼は完璧主義者であるがゆえに、やっと半月の休暇がもらえたのにもかかわらず、頭の中はいつも新作ドラマのシーンのことでいっぱいで毎日眠れないという。

5年前に製作した《泡沫の夏》は黄暁明(ホァン・シャオミン)、大S(バービィ・スー)との三角関係を描いたラブストーリー。
これで彼に名誉と利益の両方をもたらした。
この数年、何潤東はずっと新作ドラマを撮りたかった。
しかし、これまでは結婚出来ない男などの結婚をテーマにしていたのが、一足先に同じテーマでドラマが製作されてしまったため、今回の《陌生的恋人》はとりわけ慎重だ。
《陌生的恋人》は全40集を予定しており、投資費用は《泡沫の夏》の約3倍以上。9月にクランクインの予定で、中国と韓国での撮影は決まっている。
何潤東は多くの時間でさまざまな構想をシナリオライターと練っているらしい。
何潤東の初監督に関しては、これまで作品のシーンには愛着があり、さまざまな思い入れがある何潤東が務めるのが一番であるとの考えが昨年末にまとまり、関係者との討論の末、初監督作(処女作)となるに至った。
しかし、自然にプレッシャーも感じている彼は、ようやくもらった半月の休暇期間も、手にはすでに7本ものシナリオがあり、新年を祝い遊びに行くことも出来ない。
時間があれば家の中でシナリオのことを考える彼は「毎日僕は不眠症でよく眠れないんだ。」と言っている。

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※以上。意訳的解釈による。正確には原文をご確認ください。


関連記事:レコードチャイナ2/11付記事
ピーター・ホーがドラマ監督に初挑戦!ヒット作「泡沫の夏」の記録超え目標―台湾


というわけで。
いよいよ、初監督作品ですが、あれ?ピーター、日本ロケは…ないのか?(爆)ま、いっか
とにかくがんばれピータ~!
あ、今週末もがんばれ~!ファンミ当日に雪が降りませんように。
参加のみなさん、当日お会いしましょうね~



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