中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

新シーズンは黒で

2008年11月29日 | ピーター・ホー
新浪11/28付記事より

先日、何潤東と林嘉綺(パティーナ・リン)が北京で新シーズン用の広告のスチール写真撮影を行った。
二人が空き家で撮影している上に、親密に接触しているこの写真のせいで、二人の関係はどうなのか?ということだが、空き家はカメラマンが持っているスタジオで、二人はすでにこのブランドの撮影は2回目なので、気心が知れているだけだと、社長のBEN氏も言っているそうだ。
また、プロデューサーである何潤東はこの撮影中、林嘉綺に来年3月クランクイン予定の自身の制作ドラマ《泡沫之夏》への出演を依頼した。
林嘉綺の事務所側もシナリオを読んだ後、非常に興味を示し、参与したいと考えているらしい。

ここ半月ほど、メディアに登場する機会が少ない何潤東だが、彼の所属事務所の社長によれば、
「実は何潤東もデビュー10周年のため、これからの半年が最も忙しい時期になります。ピーターには今同時に撮影している映画とドラマもあります。来年発表するレコードも録音中で、その他にもプロデューサーとして《泡沫之夏》のキャスティングやシナリオの手直し等、彼の身の回りはかなり忙しい。」
しかし、何潤東本人は、(この状況を)歓迎しているようだ。
この不況のなか、彼にはこんなに仕事があって幸せなはず。
だから、もっと疲れてもっと辛くても全然たいしたことはない。(と考えている)


-----------------------------------------------------------------
※以上、意訳的解釈でした。正確には原文をご確認ください。


今回はセクシーというよりはクール!二人とも彫刻のように綺麗ですね。
ポージングもナイス!思わずクロッキーしたくなります!(笑)
私は、パティーナのほうがイケメンに見えて、ピーターが可愛く見えてしまいました。
アニキ!いや、姐さんカッコいい!(笑)

また、新しい映画出演の記事は
こちら
に出ています。
章子怡(チャン・ツィイー)主演のコメディー映画に、大Sと共に特別出演する模様。

着たり脱いだり頭も身体もフル回転。
映画にドラマに歌手活動にと、予定がいっぱいのピーター君。
もう寒いんだしの撮影には気をつけて欲しいです。

新作?

2008年11月28日 | ピーター・ホー
まずはここをご覧ください。

爆笑!!!
いや~…久々にぶっ飛びました(笑)
日々ピーター検索をしていると、たまにこういうヒットに出会います。
中でもこれは大ヒット?!
最近はあんまりこういうのは無かったんですが、
一瞬、私のあずかり知らないところで(笑)ピーターはまた卓卓と新しいドラマ撮ったのかな?と、
このあやしいジャケ写に不信感を抱きつつも、一生懸命横にあるあらすじを読んでしまいました。
これもファンの性か?
どうやら出演陣からも察するに「風雲」のようです。
しかし、ど~よ~!このピーターの出で立ち!
首すげ替えもここまでくると、もはや芸術。
斧に…良く見ると右手には盾ももっています。ヘラクレスじゃないんだからっ!
卓卓に至ってはイイ感じに近未来的装束。これで耳が尖ればMr.スポック
空を舞う白い竜はネーバーエンディングストーリー。
そして、弓を背にこちらをうかがう不穏な男は松方弘樹…(爆)
どんな話しだよッ?!

でも…マニアな私としては、ポチっとしようかマジで悩んでいる。(買うのかいッ?!)

小ネタ

2008年11月27日 | ピーター・ホー
壱蘋果網11/22付記事

スターの買い物、実用品生活小物紹介
俳優:何潤東
hollisterカーボーイベルト
日本の代官山にて購入。
代官山をぶらついていた時にこれを見つけました。
中古っぽい味わいと一種独特の粗野な風格があり、とても美しいと感じました。
写真を撮る時はもちろん、日常生活でも使えます。


なんてことない記事ですが
ピーターは『三国』の撮影中につき、新しいニュースに乏しい今日この頃。
小ネタを発見したので、ご紹介しました。
しかし、またしても…ピーター君はこういうの好きだな~
いくつ持ってるんでしょう?(笑)


そして、もう1つ小ネタですが。
懐かしのCF第二弾。
飛柔シャンプーのCFを見つけました。
寝ている時に彼女にいたずらされる編。
寝顔がほんの数秒なので、見ても"1へ~"ぐらい(古!)ですが、こんなのもあったんですね。


超ダンサー

2008年11月25日 | ヒガシ・少年隊
東山紀之「アンダルシアに憧れて」が好きである。

元はロック・ナンバーであり、1989年に発表された近藤真彦の持ち歌であり、作詞作曲は元ブルーハーツのギタリスト真島昌利氏。自身も同時発表し、ライブ等でもよく歌っていた曲である。
かなりベタだが、物語がギュッと凝縮されたドラマティックな歌詞だ。
しかし、ドラマティックとはいっても、チンピラマフィアがヤバい事に巻き込まれて、せっかくのデートの夜に犬死にするという、かなりやさぐれた内容である。
真島氏がこれを書いた当初は、こんな華麗な歌曲に成長するなどとは本人も思っていなかったはずだ、多分。
作者も当時はかなりやさぐれて歌っているし、マッチがこれを歌った当初も、年齢がまだ若かったせいか、彼の歌い方、あるいは解釈の違いのせいかは解らないが、あの内容にしてはやや軽い印象だった。
しかし、ヒガシがこれを歌う(踊る)ようになってから、がらりと印象は変わった。
舞台はアンダルシア。女はカルメン。むせびなくフラメンコギターの哀愁のイーメージはそのままに、ヒガシの得意とするヒスパニックステップが、ダンサブルで、悲壮感を伴う美しい歌曲に成長させた。
ジャニーズは伝統として世襲制であるが、これをマッチからヒガシ、光一君から翼君へと、いまでは4世代に渡って受け継がれている。
その最高峰に立つのが東山紀之である。
(トップであるマッチは踊らないのでちょっとここでは置いておく)
後輩も日々上手くなっていく中で、更にその上の座に君臨しつづけるヒガシの努力は並大抵ではないだろう。
光一君や翼君が、ヒガシが過去演じて来たこの歌の振り付けを見事に踏襲し、自分のものにして華麗に踊っていてもなお、ヒガシはその上を行く。
すばらしいの一言である。
間奏中、かけ声が入る時のソロなど、鳥肌がたつほど美しい。
もちろん、バックを務めるM.A.Dもヒガシに劣らず、かなり上手い。
特に去年の「ザ少年倶楽部プレミアム」で踊ったときは、演出、アレンジ共に、千年メドレー以上に私のお気に入りになった。
まさに、超ダンサー、いや、絶対ダンサー・東山紀之の"今"なのである。
私は毎日これを見ては、第三倉庫!・8時半!
…と、山!川!よろしく合い言葉のように心の中で呟いている。(笑)
ちょんまげもいいが、やっぱりヒガシは華麗なるダンサーにしておきたい…今は。(爆)

超モデル

2008年11月18日 | ピーター・ホー
photo:Marie Claire美麗佳人時尚網より

すでに皆さんご存知と思いますが、MarieClaire10月号撮影中の超モデルなピーター・ホー。
1分47秒の動画、贅沢バージョンです。(笑)

ライティングとレフ版に囲まれ、キリッと目線を決めるピーターはかなり素敵だと思う。
どーよ!このカメラ目線!本当に佳人です。
モデルはシャッターの音を聞いて自分で目線やポーズを変えて行きますが、そういえばピーターもよくマスコミのフォトセッション等でそれをやります。もちろん、これがいちいち決まる!
そういうのを見るたびに「あぁ、この人はホントに明星なんだ。」と思ったものです。

時間と共に流れるので、今は、「People & Party」写真コンテンツの右矢印を7回クリックすると「何潤東」が出ます。
未見の方は是非デルモな(笑)ピーター・ホーをご堪能ください。



そしてもう1つ記事です。
北青網11/6付記事より



このほど《紅絲帯》(赤いリボン@世界エイズデー)キャンペーンのテーマ曲の録音が完成した。
中央電視台"12・1"世界エイズデーのオープニングに伴い大規模なイベントが催される。
世界エイズデーの到来に従い、各界の著名人はこれに感心を持ち、有名な音楽人はそれぞれこのイベントのテーマ曲を歌う芸能人を、大陸・台湾・香港から参加させた。
参加者は、孫楠、満文軍、陸毅、水木年華、湯燦、苗圃、蔡国慶、瞿穎、羽泉、蘇有朋、何潤東、付笛声、任静、[イ冬]大為、など(以下略)
これら国内の有名な芸能人は、積極的にMVにも参加しているということだ。
また、12月1日、北京/中央電視台でゴールデンタイムにこのイベントは放送予定。(かもしれない・爆)←オイ!

----------------------------------------------------------------
※意訳ですので正確には原文をご確認ください。

6日の記事なので、ちょっと古いですが、年末に向けていろんなイベントに参加している合間に録音もしたようですね。
どうでもいいが、ピーターの隣り、小林幸子かと思った…(爆)