中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

今頃関空では~(^^;

2006年03月26日 | ピーター・ホー
イベントの真っ最中なのかなー?と思いながら、かたや私は段ボールづめの真っ最中(爆)…
しかもダンナは休日出勤。
ははははは!こんな事もあるさ♪と、ふと携帯を見ると、関西の古い(笑)友人から「これから関空に行く」というメールが入っている。
おぉ!やったね♪「報告待つ!」と返信して、ちょっと手を休めて今パソコンに向かっております。
今回はピーターくんはもとより、生の『元氣』も見たかったな~
毎日CD聴いているので音楽が頭から離れませーん!あの少年特有のやや高めの爽やかな歌声は、なかなかイイです♪
行かれた皆さん、ご感想待ってま~す。

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と、書いた後…四時過ぎ、ありがたい事に友人からこのようなライブな写メールが届きました。
本当にありがとうございます~

持つべき者はラテンな友!あなたフットワーク良すぎッ!(爆)
携帯なので、こんなカンジの雰囲気だけ~♪
とっても嬉しいです

チーさん(笑)本当にありがとう♪これで充電できたよッ
行けなかった皆さんもこれで雰囲気だけ味わって下さい!この立ち姿だけでもかっこいいのが分かるぞぉー!
しかしホットだな~♪いい時代です!


歌って踊れる3人組

2006年03月15日 | ヒガシ・少年隊
先日、同じ日に、少年隊・夏の恒例ミュージカル「PLAY ZONE2006」の公演案内と、Dorianのファンクラブからお知らせが届いた。
そのお知らせというのは、このサイトのCFのところで見られるDorian初のアイドルユニット「元氣-G boys」の関空イベントのお誘いチラシだった。しかも本国で配られたというプレミアCD付きで。

前々からこのいたいけな少年達3人の事がえらく気になっていた私。
少年隊以来ジャニーズからは「3人組」というグループは出ていない。だからなのか、なぜか?何十年ぶりかで目にしたこの台湾の3人組が私はやけに気になっているのである。
歌唱力はデビュー当時の少年隊に比べたら、さすが今の子は上手いし(もともと台湾のアイドルはのっけから歌唱力がないと売れませんが)見た目も美しい。もちろん♪ノースリーブも眩しい♪(爆)
同じ日にこの二つのお知らせが届くというのも、なんかタイムリーで、またしても(むりやり?)縁を感じてしまった私である。
日本でこれがウケるかは解らないが、是非頑張って欲しいと心密かに応援している。

ところで、少年隊の方だが、今年も公演予定が届いて実はホッとしている。
今年で21年。去年はあと20年!と思ってはいたが、やはり本当の事を言うと、いつまで続くのか、これが心配だったのである。
毎年この一日のために夏が始まり夏が終わるのだから、万が一これがなくなったら、永遠に夏が来なくなるのだ。これは困る(笑)。
贔屓目で見なくとも、このミュージカルは本当に面白い。
衣装も踊りも華やかで、美しくて、演出もあっと驚くものが多く、特にファンでなくても楽しめる。
何より、うっすらと漂う『80年代臭さ』が一緒に歩んで来たファンにとってはたまらないのである。
そして歳くってそれなりに重鎮となった3人の後ろで、ジュニアやMA(ミュージカルアカデミー)や過去に於いては、V6や忍者(覚えてるっか~い!!??爆)といった若手が、びっしり舞台を埋め尽くしてバックダンサーをつとめるさまは見ていて非常に壮観だ。
まぁ、ここ数年は女性ダンサー達とのからみの方が目立つが、それも年相応で順当でそれなりに満足だ。女とのからみが似合うぐらい渋くなったという事である。

今のアイドルは、そりゃ80年代に比べたらスタイルといい歌唱力といい、動きといい、容姿といい格段にレベルはアップしている。でも、全てとは言わないが、どこかが皆同じに見えてしまうのは、私が単に年をとったせいばかりではないだろう。
カッコ良さってなんだろう?皆それなりにかっこいいスタイルでかっこいい動きを交え、上手い歌を歌うことはできる。でも独自のスタイルを守りつつ歳をとってもそれを維持出来るグループが果して今どれくらいいるだろうか?

さて…少年隊が“カッコいい”と思う理由の一つに『ダンスシューズ』がある。
彼らはどんなハデな衣装をつけていても、どんな豪華な正装をしていても、たとえジャージ(これはニシキだけ?爆)でも、足下は『ダンスシューズ』なのである。ヒガシ曰く「これじゃないときちんと踊れないから。」
そしてもう一つ、彼らは必ず舞台が終わるとMCで最初に「こんにちわ、少年隊です。」と挨拶する。
毎年同じ場所で20年やってるのにも関わらず、である。でも、この一言を聞くのも実は嬉しかったりする。
そういう、こだわりというか当たり前の事がなんかちょっと“カッコいい”のである。
ヒガシが鋭角な踊りならニシキは曲線の踊り、あのかっちゃんでさえジャニーズの中じゃ踊れる方だ(爆)。でも、かっちゃんがいるおかげで残りの2人がのびのび出来るという事も特筆しておこう。
そんな彼らの絶妙なバランスが保たれたアンサンブルが、今年もまた観れると思うと、今から楽しみである。

幼稚園から帰って来た娘との会話

2006年03月03日 | 日々の雑談
私「おてて洗いなさい。」
娘「なんで?」
私「おててには、バイ菌がいっぱいいるんだよ。」
娘「ばいきんは、どこにいるの?」
私「お外には、いっぱいバイ菌がいるんだよ。」
娘「おととのどこ?いちのなかとか?おつなのなかにも?」(お外の何所?石の中とか?お砂の中にも?)
私「そうだよ。」
娘「いちはおうちなんだね?とんでいっぱいいるの?かくれてんの?」(石はお家なんだね?それでいっぱいいるの?隠れてるの?)
私「とーだよ、おつなもおうちだよ。」←だんだん同調してくる私(^^;
娘「いちに、わぁ~って、いっぱいいるんだよね?」(石に“わぁ~”って、(バイ菌が)いっぱいいるんだよね)
私「とーだよ。」
娘「じゃ、ありたんもちんじゃうね。ちっちゃいから。」(じゃ、蟻さんも死んじゃうね。小さいから。)
私「とーだね。」
娘「ばいきんは、どーちてきったないの?」(バイ菌は、どうして汚いの?)
私「…(う~ん^^;)ばいきんは、むち(虫)なんだよ。」
娘「とーなの?むちばいきんは、はにもいるんだよね?」(そうなの?虫歯イ菌は、歯にもいるんだよね?)
私「…(う~ん^^;)とーだね。だから磨くんだよ。」
娘「うん、みがいてくる!」
私「…あ、別に今やらなくても~(ま、いっか(笑))」

かくして、娘は幼稚園から帰るなり、手を洗い、うがいをし、歯まで磨くのであった…。
最近「ハイ」の代わりに「なんで?どうして?」と聞き返すようになった娘。
毎日こんな調子なので、なんだか私まで「さしすせそ」が言えなくなりそうだ。

たまには少年隊

2006年03月02日 | ヒガシ・少年隊
今引っ越し準備の真っ最中である。
荷物整理をしていると、ひょんな所からひょんな物が出て来たりするのだが、今日久しぶりに溜め込んだままここ数年見る事もなかった(爆)少年隊メモリアルビデオ(と呼んでおこう)を引っぱり出してみた。
さすがに長い年月ファンをやっていただけあり、デビュー当時から今まで録画していた(と、言ってもココ7~8年はあまり更新されていない…爆)ビデオテープが大量に出て来た。
ざっと数えただけで100本以上。まったくよく頑張ったものである。
その中には今は絶対手に入らないであろうTVの特番やバラエティーのゲスト映像も含まれている、まさにお宝ビデオの数々。
私は昔から、録画する度に「老後の楽しみに」(笑)と言ってきた。だが、よく考えてみると、見る事に対してもものぐさな私にとって、この数は老後の期間だけでは全部見きる事はできないかもしれない。
まぁ、いつからが老後なのかは分からないけど(笑)
少年隊がバラエティーや歌番組に出ていた時のものはもちろん、数年に一度、連ドラに出るヒガシのドラマも丁寧に標準で録画してあるので、1作品につき6~7本のビデオがある。
先日ようやくHDD付きDVDレコーダーも買った事だし、これもできるだけ早いうちにDVDに焼かなくては…。と思っている。

ところで今日、そんな中でふと手に取って思わずチラ見てしまった懐かしいビデオが、89年~90年代前半あたりに彼らが東南アジアツアーに出掛けた時の特番。
そういえば、あったあった♪こんなのが…少年隊は当時、台湾や香港で物凄い人気だったのである。
そして、それを受けて台湾の少年隊と言われたのが小虎隊。そう、ニッキー・ウーとアレック・スーと、後は(どうしても忘れがちなので調べてみました)チェン・ジーポン…は、すみません、あまり記憶になく~(爆)。
で、確かアレック・スーが少年隊でいうところのヒガシってイメージだったような気がする。
というのも、この当時、たまたま見たNHKの特番に台湾のアイドル事情を紹介する番組があり、それに小虎隊が間接的に紹介されていたような気がするのである。(凄い記憶力だ!昨日作ったおかずはなんだったか忘れるくせに~)
でもそれは、そこで言っていたのかそれとも巡り巡ってどこかで聞いたのか、定かではない…が、とにかく、それがずっと頭にあったせいか、エーゲの恋でアレック・スーを見た時、妙に嬉しかったのである。そしてなぜか合点がいった。先日書いたバレンタインレポの中にもあるように、ピーターがスヨポン(アレック)と似ている、と言われたのだから(もちろんそうは思わないけど)、やっぱり私がピーターを好きになったのも、これは当然のなりゆき、あるいは何かの縁?などと、1人ニヤニヤしてしまう。
おっかけ人生も極めれば道!そして道は縁につながるという事である。(爆)