やっぱりというか、案の定というか、韓国版「花より男子」にハマってしまった。
まとめてダビングしてもらった9話分、一日で全部観た!
もちろん、深夜に見始めたので6話が終わる頃にはすっかり夜が明けた。(笑)
一旦日常に戻り、その日のうちに再び残り3話分をまた一気観…。
台湾花男「流星花園」を初めて見たときも同じ勢いだったのを思い出す。
過程も結末も全部解っているのに、何度見ても面白いストーリーに、改めて原作の凄さを思い知らされる。
また、F4全員が、日本・台湾・韓国でも一貫して同じイメージの役者である事も、あたりまえといえばあたりまえだが、かなり感動した。
そして、今回、更に「ほ~…。」と感心したのは、道明寺にあたるク・ジュンピョ役のイ・ミンホ君が、台湾版の道明寺役、ジェリー・イェンととても良く似ているという点だ。
ジェリーは私の思い込みカテゴリ(笑)では”究極の正当派美形”類だと思っていたし、同時にこの類型に今後入る人物がいるなど想像もしていなかったので、久しぶりの感動である。
やはりあの役をやる以上、半端な美形では陳腐だ。
日本でこれが初実写化された時は、まだ時代が早すぎてどうしても陳腐なイメージだけ残ってしまった。(すみません)
だから、2005年にこれが松潤で再実写化された時には日本の美系列もここまで成長したか~と目頭さえ熱くなったものだが、しかし、それはジェリー・イェン後の事だったので、日本はアジア圏ではまだまだ追う側の「イケメン発展途上国」なのかもしれない。
ところで以前、西門にあたるソ・イジョン役のキム・ボム君がいいな~と書いた。
それで今回ちゃんと本編を見た後に、あの時ジェリーがF1になったように、結局今回もミンホ君に傾いてしまった。
やっぱり私の好みのツボだったか?
もちろん美作にあたるキム・ジュン君も、そして花沢にあたるユン・ジフ役のキム・ヒョンジュン君も、みんなみんな!甲乙つけ難し!。。。(単にミーハー健在っつーことですね爆)
内容はもういわずもがなだが、設定は韓国風にアレンジしてあり「流星花園」ではかなり無理があった部分も(あれはあれでいいのだが)、さすが時代はこっちの方が新しいだけに、違和感なく説得力もある。
何より4人の年齢が爆発的に若くて(笑)これからの成長が楽しみな面々であるところも二重マルだ。
ジフ役のキム・ヒョンジュン君は『SS501』(ダブリュエスゴーマルイチ)というユニットを組んで歌い踊っているので、とりあえず彼らのDVD付アルバムが欲しいのと、ボム君が出演したドラマ「エデンの東」を探さねば!と思っている。
ちなみにヒョンジュン君はちょっと山Pに面影が重なるので、かなり好きである。
…あれ?で、結局誰が一番好きなの?
…そ、それはやっぱり甲乙つけ難しッ!ってことで…(爆)
*********************************
Mnetにてただいま12話まで放映中ですが、夏にはTBS地上波での放送が決定という事なので、皆さん是非是非!ご覧下さい。必ずハマります!
また、9/6にはパシフィコ横浜にてプレミアムイベントも開催。これからもっと盛り上がること間違いなし!
詳しくは下記HPまでアクセス!(宣伝しちゃったわ~♪)
「花より男子」日本公式HP(トップで華やかなイベントの影像が観れます)
Mnet公式HP(今トップページ両脇をF4が飾っています)
まとめてダビングしてもらった9話分、一日で全部観た!
もちろん、深夜に見始めたので6話が終わる頃にはすっかり夜が明けた。(笑)
一旦日常に戻り、その日のうちに再び残り3話分をまた一気観…。
台湾花男「流星花園」を初めて見たときも同じ勢いだったのを思い出す。
過程も結末も全部解っているのに、何度見ても面白いストーリーに、改めて原作の凄さを思い知らされる。
また、F4全員が、日本・台湾・韓国でも一貫して同じイメージの役者である事も、あたりまえといえばあたりまえだが、かなり感動した。
そして、今回、更に「ほ~…。」と感心したのは、道明寺にあたるク・ジュンピョ役のイ・ミンホ君が、台湾版の道明寺役、ジェリー・イェンととても良く似ているという点だ。
ジェリーは私の思い込みカテゴリ(笑)では”究極の正当派美形”類だと思っていたし、同時にこの類型に今後入る人物がいるなど想像もしていなかったので、久しぶりの感動である。
やはりあの役をやる以上、半端な美形では陳腐だ。
日本でこれが初実写化された時は、まだ時代が早すぎてどうしても陳腐なイメージだけ残ってしまった。(すみません)
だから、2005年にこれが松潤で再実写化された時には日本の美系列もここまで成長したか~と目頭さえ熱くなったものだが、しかし、それはジェリー・イェン後の事だったので、日本はアジア圏ではまだまだ追う側の「イケメン発展途上国」なのかもしれない。
ところで以前、西門にあたるソ・イジョン役のキム・ボム君がいいな~と書いた。
それで今回ちゃんと本編を見た後に、あの時ジェリーがF1になったように、結局今回もミンホ君に傾いてしまった。
やっぱり私の好みのツボだったか?
もちろん美作にあたるキム・ジュン君も、そして花沢にあたるユン・ジフ役のキム・ヒョンジュン君も、みんなみんな!甲乙つけ難し!。。。(単にミーハー健在っつーことですね爆)
内容はもういわずもがなだが、設定は韓国風にアレンジしてあり「流星花園」ではかなり無理があった部分も(あれはあれでいいのだが)、さすが時代はこっちの方が新しいだけに、違和感なく説得力もある。
何より4人の年齢が爆発的に若くて(笑)これからの成長が楽しみな面々であるところも二重マルだ。
ジフ役のキム・ヒョンジュン君は『SS501』(ダブリュエスゴーマルイチ)というユニットを組んで歌い踊っているので、とりあえず彼らのDVD付アルバムが欲しいのと、ボム君が出演したドラマ「エデンの東」を探さねば!と思っている。
ちなみにヒョンジュン君はちょっと山Pに面影が重なるので、かなり好きである。
…あれ?で、結局誰が一番好きなの?
…そ、それはやっぱり甲乙つけ難しッ!ってことで…(爆)
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Mnetにてただいま12話まで放映中ですが、夏にはTBS地上波での放送が決定という事なので、皆さん是非是非!ご覧下さい。必ずハマります!
また、9/6にはパシフィコ横浜にてプレミアムイベントも開催。これからもっと盛り上がること間違いなし!
詳しくは下記HPまでアクセス!(宣伝しちゃったわ~♪)
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