中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

ワールドカップ

2005年03月29日 | その他イケメン話
まったく私事だが、ドイツに親戚が住んでいる。
2006年ワールドカップの開催がドイツなので、おいでと言われているのだが、すでに本国では予約ラッシュで3/31に第一次予約が締めきりらしい。もちろんその後も買えるがどんどん高くなるという。
さすがヨーロッパ。サッカー大国の五本の指に入るドイツではすでにヒートアップしている。
あと一年以上もあるのに国際電話で、どこの何日の試合がいいか?身分証のナンバーが必要とか、毎日忙しい。
別に私はサッカー通でもないが、2002年日本開催は確かに盛り上がった。
安 貞桓(アン・ジョンファン)は知ってたが、トルコの貴公子(爆)イルハンやドイツのオリバー・カーン(笑)などはこの時に覚えた。
(ところでイルハンのこのショットは結構素敵だと思った♪。)
日本からも予約出来るが、サイトの言語に日本語はないので、英語を選択して予約しようと思ったが、迷ったあげくに途中で切れて、仕方なく親戚のお姉さんに取ってもらう事に。
しかしそれも危ういらしい。チケットのダフ屋行為をさける為に本人しか入れないようパスポート番号やら、なんやら必要なのだ。

そういえば私は川口能活君が好きだったが、ヨーロッパリーグを点々とした後、今はジュビロ磐田にいる。最近の彼は、苦労症というか、真面目と言うか…とにかくなかなか日の目を見ない。つい先日も怪我をしたらしい。
Jリーグが発足した当時は川口君に限らず、いろんな選手がCMに登場したが、最近は落ち着いて目立つのは中村俊輔君や小野伸二君、中田英寿ぐらいだろうか?(汗)
そう言えば昔、城彰二君を近くで拝見する機会があったのだが、サッカー選手にしては小さい身体ながら、とてもスタイルが良くて…カッコ良かった♪
…まったく!どうなんだろう?私って?(^^;)+(爆)
でも、どの世界でもイケメンを探すのが、私の使命のような気がする今日この頃だ。

追伸:
オリバー・カーンはイケメンではありませんが、あのゴリラな勢い(爆)がなぜか私は大好きでした。
というワケでこちらのサイトを張り付けます。FLASHをご覧下さい。カーンをご存知の方は抱腹絶倒間違いナシ!(爆笑)

フリッパーな休日

2005年03月28日 | その他イケメン話
家族で年に1、2回の頻度で、水族館に行く。
この休日も車で一時間弱の某シーパラダイスに行って来た。行くと必ず見るのがイルカやアザラシによるショーだ。私はここのショーは日本の数ある海獣ショーの中でも、ハイクラスなのではないかと思いながら、見る度に感動している。
先日の日曜日は天気だったが、やはり海に面しているシーパラダイスはかなり寒かった。
私が見た回もちょっと遅めの5時~で広いドーム型のステージには、時折冷たい突風が吹き込んで来た。きっと水に入ったり出たりしながら演じているスタッフはもっと寒いに違いない。
特に見ていて寒かった(^^;のは、白イルカと潜ったり、背中に乗ったり一緒に泳いだりして見せるパフォーマンスショーと、イルカぐらいの大きさの鯨に乗ってトリトンのようにサーフィンしたり、一緒にジャンプしたりするお兄さんお姉さんだ。しかし彼等はそんな事ものともせず、それはそれはたのしく輝くように笑い、きびきびとイルカや鯨を動かす。もちろんMCや演技もプロだ。しかも出て来るお兄さんはけっこうなイケメン(笑)。
メインのショーはやっぱりイルカ7頭によるジャンプパフォーマンスなのだが、イルカたちを動かすお兄さんがまた、めっちゃカッコイイのだ。手をピシッとあげるとそれに合わせてイルカ達がいっせいに泳ぎだし、空中2回転ジャンプをしたり、水面から10メートルはあるぞ!というくらいの高さのボールをしっぽで叩いたり、とにかく見ていて圧巻だ。
お兄さんも気持ち良さそうにぴしッと決めている。
何がカッコイイんだろうと常々思っていたが先日のお兄さんを見ていて分った。
あのポーズだ。
イルカに合図を出す時、お兄さんは決まってやや右斜め45度に身体をむけ、左手を軽く後ろにまわし、右手をピタッと斜下空中で止める。重心は右足に、左足はすこしかかとを遊ばせる。それをジッと見つめて律儀に合図を待っているイルカ達。そして、いよいよクライマックスの"ジャーン"というエンヤ張りの音楽が鳴り始めると同時に、お兄さんの手がさっと上に上がる、ソレッといっせいに7頭のイルカがスタートしてハイジャーーーンプ!!!!!お兄さんのにっこり笑った口元からは白い歯がキラーン☆
凄くきまっていて、イルカもお兄さんもえらくカッコイイのである。
いつもこの最後のシーンで私は感極まってじーんと涙ぐんでしまうのだ(笑)。やっぱりここのショーはお兄さんもハイクラスだと思う(笑)。
そういえば私はコスプレに弱い…(爆)

雪地裡的星星

2005年03月26日 | ピーター・ホー
去年の8月、慌ててスカパー、楽々チャイナに加入した事がある。
それはピーター、ロイ(邱 澤)君、タミー(陳怡蓉)ちゃんのゴールデントリオによる台湾トレンディードラマ「雪地裡的星星」を見るためだった。
それはそれはピーターが素敵で、泣ける話。音楽も印象的で綺麗だった。
当時は毎週土日の8時台を占領し、家族のひんしゅくを買いながら録画に明け暮れる1ヶ月半だった。
それが今度7月から楽々チャイナよりはポピュラーなSo-netチャンネルで放映されるという。タイトルは「星の輝く夜に」…なるほどー(^^;そうきたか。
実は、この原題「雪地裡的星星」の発音を私は当時友達に説明するのに困っていた。
「なんていうドラマ?」
「えっと…ゆきちのほしぼし。」
「え!?偉人ものなの?」
「え!?…??」
「え?!…??」
福沢諭吉??ってか?(爆)…これはウソみたいなホントの話(笑)

現在放送中のBS日テレの『エーゲ海の恋』といい、昨今のF4人気に乗じて、いよいよ台湾華流ブームが本格化か?
最近はピーターのマスコミへの露出度も多いのでちょっと嬉しい。

話は飛んで、「着信アリ2」の舞台挨拶を見に行った時のこと。
開場より早めに劇場についた私は、近くのファーストフード店でコーヒーを飲みながら時間を潰していた。
そのうち二人の若い女の子達が私の隣の席に着いた。
こんな朝っぱらから、どう見ても20代の女の子が二人つるんでこんなところ(銀座、数寄屋橋交差点界隈^^;)にいるなんて…さてはこの子達も舞台挨拶を見に来たな、しかもこの感じは吉沢君狙いだ、と私は直感した。
案の定『瀬戸朝香ちゃんが~ミムラって~吉沢くんってさ~♪』と話はじめた。
そして、しばらく聞くではなしに聞いていると…
「ところでこのピーター・ホーさんって、誰?」
「…さぁ?知らない。」
…(爆)
「説明しよう!」と、よっぽど言ってやろうかと思ったが、なぜか私は顔を隠し(^^;そそくさと店を出るしかなかった。まぁ、「さん」付けしたんだから許してやる!(爆)あ、それとも私に気を使ってくれたとか?(まさか(@@)そんな事はナイだろー!)
しかしよくよく考えれば、あの歳頃で「ピーター君~♪」って言ってたら、かなりの通だ。そうはいない。日夜ピーターを探してネットの旅に出ているから、凄くポピュラーな気がしていたが、一般はそんなモノなのだろう。
だから別に良いのだが、
その後入り口前でファン仲間の皆と顔を合わせた時は、なんだか無性に嬉しかった事を思い出す(笑)。

さて、これからじわじわとピーター迷は増えるんだろうか?カッコ良いからな~♪
しかし、もうちょっと知る人ぞ知る…であって欲しい気もする。
かく言う私だってまだ日が浅いんだから…。

Jerry~~!!!!!!

2005年03月24日 | F4
昨日友人から、Jerryの『悩殺ウィンク』のエンドレス動画(笑)が送られて来た。
10分見入った…(爆)
その間、出た鼻血は身体の3分の1強。…って、これがホントならすでにあの世行きだ(笑)。
Jerry Yan、恐るべし眼力、恐るべし悩殺リップ。
ついこの前もスカパーで見た「恋のめまい愛の傷」(烈愛傷痕)で流血しまくったばかりだというのに…。
ジェリー最大の魅力は、あの見つめる目とキスシーンの色っぽさ(だと私は勝手に思っている)だ。
なのに笑うとキュッとへこむエクボと大きな口からはみ出んばかりの白い歯が、なんとも可愛くて、笑顔は少年のそれだ。ヤバい!ヤバすぎる!

話変わって、先日やっとF4展に行って来た。仕方なく、まだ一人でトイレもおぼつかないチビッコの娘を連れて。
普段は落ち着きがなく、すぐに飽きてぎゃーぎゃーダダをこねるので、かなり憂鬱だったが、連れて行くしかなかった。
しかし驚いた事に、ジュースを手渡してやると、彼女は映像ブースに一人座り、ジュースを飲みながら静かにF4の映像を楽しみ、一通り見終わると、満足そうに「終わったよ」と言って出て来た。おまけにJerryのパネル写真の前に行き、一緒に立ってみたり、手を合わせてみたりして、けっこう楽しんでいる。
やはり「カエルの子はカエル」だ(^^;。
私がJerryの写真を密かに撮ろうと構えると(ごめんなさいm(__)m)娘はちゃっかりJerryの横に立ち、同じようにピースをした。どいて!と言ってもどいてくれない(爆)。でもJerryにかぶらないようにちゃんと横に並んでいるので仕方なくパチリ!。
結果、二人の遠近間が妙に合っていて、まるで同じ空間で撮ったツーショット写真のような仕上がりになった。恐るべし!(笑)

癒し系マスター・ヴァネス

2005年03月20日 | F4
スカパーで「部屋においでよ」(來我家ロ巴)を見ている。
F4が流星花園以来の共演という台湾ドラマだ。
4人それぞれ主役二人に絡む重要な脇役を好演しているが、皆それぞれの持ち味が出ていて、彼等が出て来ると、やっぱり場面が華やぐ。←そりゃファンの欲目もある(^^)けど。
中でもヴァネスはいろんな意味で私のツボを押す(笑)
彼は主役二人のいきつけのバーのマスター役だ。
この"バーのマスター"という響きだけでも、私はツボをひと押しされる(笑)。
どのスタイルのドラマでもこのパターンで行くと、この"バーのマスター"との絡みの場面はいわゆるドラマの休憩ポイントである。だからマスターは『軽い系で癒し系』の二つの要素が要求される。それにはたしかにこの4人の中ではヴァネスが最も適任だと思う。
しかもそれに『イケメン系』が加われば、場面はもっと盛り上がる。
ラフなTシャツに身を包み、軽くオシャレな雰囲気をかもし出しながらも、二人の恋の相談役としては頼りになる。
まさにドラマの潤滑油的存在であり、休憩どころであり=『癒しの役』である。
私もあんなマスターがいるなら是非とも毎晩通いたい。
それで愚痴を聞いてもらい、慰めてもらい、時にはちょっとドキドキさせてもらいたい(笑)。
笑うとキュートなマスター・ヴァネス。軽い口調の中にも優しさが漂う。しかもイイ男。
…きっと流行るだろう。
しかし…気になるのは、あの妙にチープなTシャツの胸元がパンパンなのと、広すぎる肩幅から盛り上がった二の腕の筋肉だ。
癒し系のバーのマスターとしては、あの筋肉は…どーなんだろう?(^^;
いや、私的には、実はこれがもっともツボなのだが…