イベント参加

新華娯楽網4/28付記事より

4月26日、何潤東（ピーター・ホー）は某国際ブランドのファッションショーに招かれた。
同時に参加したのは范氷氷（ファン・ビンビン）、蔡琴（ツァイ・チン）、任達華（サイモン・ヤム）夫妻、倪[女尼]（ニー・ニー）、周冬雨（チョウ・ドンユイ）、高以翔（カオ・イーシャン）など、絢爛豪華な夜になった。

《楚漢伝奇》の撮影はすでに8ヶ月目で、陳道明（チェン・ダオミン）の“劉邦”（りゅうほう）の撮影は最終段階に入っている。
今後の一ヶ月は“項羽”（こうう）の何潤東が一歩も引かない背水の陣をしくことになりそうだ。
烏江自刎（歴史小説・楚漢伝奇の中で最後に項羽が漢軍に追いつめられ自害するエピソード）などの歴史的場面を経験するなど、更に撮影は残っているらしい。
《楚漢伝奇》がクランクアップ後の来年上半期に至ってはピーターの時間はほとんどを製作チームと過ごすことになりそうだ。
彼は「このままいったら、僕のトレーニング量がまた増えそうだよ。そうでなければ、僕の身体は間違いなくなまっちゃうからね。でも実は、僕は、もうちょっと時間あれば撮影と漫画が完成できるって思っているんだ。（でも）これらの計画の達成ができるのは再来年になりそうだよ。」
と言っている。

何潤東はずっとインターナショナルトレンドなブランドの寵児であり、たとえ今はずっと古装劇で撮影をしていてもそれは変わらない。
劇中の“項羽”の衣装は非常にデザイン製に富んでおり、それに加え、何潤東はスタイルがいい。じっさいに古代の街並の模範のようだ。
ずっと郊外の砂漠のど真ん中で撮影を行なっているので、ピーターはめったに町に行くことができない。
彼は自嘲気味に「毎日砂漠や兵器等等ばかり見ていたから、一回町に出るチャンスがあった時にはとても新鮮でした。この貴重な時間を使い少し衣装や小道具を買ったり、あるいはカメラレンズや、あるものは映画を観にいったりしました。これらのブランドが僕にイベント参加活動をさせてくれるので感謝しています。僕のこういう時間が流行に関心を持たせてくれるからです。さもばければ、僕は本当に時代遅れになってしまいます。」


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※以上意訳的解釈による。正確には原文をご確認ください。


というワケでゴールデンウィーク中（向こうは関係ないけど）一日も滞在出来ず、
この後すぐに帰ったようですが、相変わらず忙しく行ったり来たりしてるピーターでした。

しかし！ちょいとー！
このくるくる頭の"のっかり具合"ってどーよー？（爆）
誰かーーー！ちょっとセットしたげて～！！（大きなお世話っすか？）
この髪型横からみるとちょーカッコいいのだが～

僕らはふたたび恋をする

そっかーそういうタイトルになったかー
ってことで7/4発売＆レンタル開始です。
SPOから発売。
シネマートショッピングから予告動画はこちら

楽しみです♪

瑪思紅広告撮影風景

すでにご覧になった方も多いとは思いますが、
ピーターの瑪思紅広告撮影風景の動画です。
まだの方はこちらからどうぞ！
56.com「瑪思紅彩粧 代言人何潤東広告撮影花絮」

スパニッシュなBGMは瑪思紅のHPで流れているものと同じですが、気になるわ～
なのにあのタンクトップで撮影って？何を狙っているの？マックスレッド～～？？（笑）



瑪思紅HP
自分で言うのもなんだが、よく調べるよなー私…仕事もこのぐらい魂こめんかっ！？…（爆）

「楚漢伝奇」ポスター完成

新華網4/16付記事より

博納影業、希世紀など大手映画会社の出資はおよそ2億元に達するという、有名な高希希（ガオ・シーシー）監督の力作である大型史劇80集の《楚漢伝奇》は象山で勢力的に撮影中。
陳道明（チャン・ダオミン）、何潤東（ピーター・ホー）、秦嵐（チン・ラン）、孫海英（スン・ハイイン）、段奕宏（ドアン・イーホン）らが主演を務める。
先日ネット上で、この《楚漢伝奇》が、フランス・カンヌのテレビ祭に於いて発表されたと伝えられ、それに伴い、国際版のポスターが作られた。

博納影業、完美世界影視、希世紀影視、湖南衛視出品の《楚漢伝奇》は、著名な劇作家、王培公が数年に渡り書き上げた力作であるため、製作にあたり豪華なキャストや資本を投じるほか、撮影陣にも《三国》のスタッフチームを招請した。
《楚漢伝奇》は、去年10月末の撮影開始から今まですでに7ヶ月近くの撮影時間を要しており、メディアの注目もひきつけている。
現在は、陳道明、何潤東などの主演者が象山で勢力的に撮影を行っているが、
最初のうちは一日カット数も多く、陳道明と何潤東の双方の“暴風戯”は、報道するメディアを満足させていた。
調べによると来月には撮影も終り、何潤東はこの８ヶ月近くの撮影はいまだかつてない長さで感慨深い。
自分が製作に携わる上でもいい経験ができ、大先輩である陳道明からもいい影響を受けたと言っているらしい。
また陳道明の温和で落ち着いた人柄はスタッフにも尊敬されているということだ。
項羽に扮するため半年を上回る撮影中、身体を痛めたりと大変な思いをした。
しかしつい最近予告編を見て、やはり非常に興奮しているし、いままでの苦労もそれに値すると思っているらしい。

今日、監督が伝えるところによると、フランス・カンヌのテレビ祭にこのドラマを出品するにあたり、何潤東が槍を持ったポーズの国際版のポスターを初お披露目。
何潤東もこれは身に余る光栄であり、《楚漢伝奇》も自信満々だろう。
（最後はちょー適当～）
（以下省略）
ドラマは今年暮れには観衆の前に出せるという事だ。

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※以上意訳的解釈でした。


ってことで、一部なんちゃって訳ではしょりましたが、雰囲気だけお伝えしました。

しかしコレ！どーんとでっかくキレイでビックリしました！
（1、2、3とクリックすると3種類のポスターが見れます）
とにかくピーターがめっちゃカッコいいポスターだわ～
白い甲冑とか世界観がまるでロード・オブ・ザ・リング！！中世の騎士にも見えまする～じゅるる～（爆）
日本では今、呂布のピーターがライブだから、なんかまたかよ！って思ってる皆さん。
ちゃうちゃう！（笑）この間にはアイドルラブコメも演ってるんだからねー
…ってさっき私も思い出したところです。（爆）

とにかくカッコいいわ。うん。

何潤東 放手一搏

中国men's uno４月号にピーターが出ますね！
表紙は黄暁明（シャオミン）くん。
なかなかカッコいいです。

こちらはサイトトップページ
hi-chic.com
こちらは微博です。動画でちょっとピーターが観れます。
men's uno china微博


以下記事より抜粋

例えば、すべてのことに没頭し打ち込む学生のように、何潤東は熱いわけでもなく魅力を大袈裟に、あるいはまぶしい程の技を誇示するわけでもない。
まだ自分が満足いく作品を確認する前に、彼はきめ細かい計画を自分で縫って行き、さらにはいくつかの細かな事柄と感情をすぐに体得できるものでもない。
彼はモデル、歌手、役者から一転してプロデューサー、カメラマン、社長となり、同様にすべてをこなす。
しかし、彼は自分がいかに大変なことをしているかという証明をすることはない。
"僕はしたい事をするだけで、これは僕の人生の哲理なんだ"

…お～～！！！！カッコいい～！！

途中、いや全編かな～り！いい加減な訳でしたが（爆）
要するに詩的でなんだかかっこいい記事であります。
前もメンズウノはいい記事でしたが、今回はちょっと最後まではリタイア！（爆）
時間がある方は是非読んでみて下さい。
ピーターはやっぱり作品に対してアグレッシブなんだと、なんとなく解ると思います。（計5枚の写真も観れます）

しかし！この前どこぞ？から象山～またとんぼ返りで、次に河北から横店…etcと微博で読みましたが、
いったいいつこんな取材の時間があったのだろうか？
おそるべし～！