中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

ダジャレ

2009年09月28日 | 日々の雑談
ドラッグストアに置いてある日用雑貨に、この手のダジャレ系ネーミング商品はよく見かけますが、これはふと私の琴線に触れました。(笑)

この「ゲルマニウム」配合入浴剤の「げる満足」=ゲルマン族。
ゲルマニウムは昨今よく登場するので、さして珍しくもありませんが、それにゲルマン族を繋げるという、ありそうで無かった思い切りの良さ。
しかもデザイン的には、開き直ってダジャレで遊ぶというほど意図的でもないけど、ネーミングの弾け具合と、正当派ともいえるフツーに目立つデザインからなるギャップのインパクトは、私がいままで目にしてきたどんな物より大きかった。
もちろん、もしかしたらゲルマニウムとゲルマン族って何か関係があるのかと、早速調べてしまった。
結果は…特に繋がりはなく、ホントにダジャレのみだった。
でももしかしたらゲルマンとゲルマニウムって原語由来的に繋がりがるのかもしれない。と、もっと深く掘り下げてみたくなります。(無いか?
秋の夜長
涼しくなってきたからこそわき起こる探究心です。(笑)

ちなみにこれは巷ではけっこう話題になっているらしく、コスメサイト等では常連のようです。
使ってみると汗が出て、ローズヒップ入りで香りも良いとか。
きっとこれからの季節、足元から冷える冷え性さんにもいいんじゃないでしょうか。
まさに満足。(笑)
早速今夜使ってみる事にしよう!

可愛いんですけど…(笑)

2009年09月26日 | ピーター・ホー
遅ればせながら~

新民網9/23付記事の写真から。
北京で「西藏往事」映画の制作発表。
タイトルは「Once Upon a Time in Tibet」…
まんまですね。

動画はこちら!
新浪視[歩頁] 9/24付動画から。

で、なんかお肌つやつやしてんなーと思うんですけど、どーでしょー?!(笑)

ピーター・ホーBirth Day Eventレポ Part2

2009年09月21日 | ピーター・ホー
昼のイベントが終り、今夜の宿泊先へと移動したファン一行は、途中、強制的に(?)コンビニに立ち寄らされ、夕食の買い出しをする事になった。
ピーターのコテージ訪問開始予定は8時から(実際には8時半からでした)と言われ、この分では優雅に本館レストランでの食事など無理だと判断したからだ。
大型バス4台を乗り付けたが、さすが観光地のコンビニ。店内は一時騒然として、多少窮屈ではあったが、コテージのグループ毎に皆それぞれ買い物は出来たようだった。
到着したのは6時をとうに回ったころで、すっかり日も暮れ、移動中降り出した雨もそろそろ本降りになる一歩手前だった。
とりあえず先に手渡された案内チラシを見ながら、荷物を持って自分のコテージに向う。
暗い山道に点在するコテージに向うのも、なにやら合宿を彷彿とさせる。
そして、私たちのコテージは、着くなり皆しめし合せたワケでもないのに、さっそくこれから最高の客を迎え入れるための、最高のステージの準備にとりかかった。(笑)

今夜はピーターのためにちょっとした出し物を計画して来たと言うE子とその知り合いのF子。
それに合わせた約30秒のBGMもあるという。さすがだ。
実は私もせっかくのコテージ訪問なのだから、ピーターを楽しませるために何かやらなければ失礼になると(いや、やるほうが失礼だろう・爆)1人かぶり物でも持って行こうかと思わなかったわけではないが、やはり誰と一緒になるか分らないうえ、初めて会うのにそれは無理だろうと断念したのだ。だが、もしかしたらこのメンツなら大丈夫だったかもしれないと、ふと後悔がよぎる。(笑)
そして、いつの間にか7人の間では、それぞれの役割分担が決まり、残り一時間を切ったころから、ようやくピーターに見せる出し物の練習を始めた。
しかし、目的が同じもの同志がまとまるのに時間はいらない。
そう、目的は客の『笑顔』、それだけである。
加えてお誕生日という特別な日をわざわざ日本で迎えてくれるピーターへのもてなしである。
皆入念にそれぞれの動きとフォーメーションを確認し、ピーターを座らせる椅子の位置まで決めた頃、スタッフとともにピーターがやってきた。
計画通り、先にスタッフを全員部屋に押し込み、主役だけ外で待たせる。
「歓迎光臨~!」と声をかけると、ピーターは「なんだろう?」と、恐る恐る(笑)お茶目な挨拶をしながら入ってきた。
『ピーター可愛い!』…と、私の記憶はここまでである。
たぶん皆同じだったと思う。
後で確認した写真には、皆ピーターなんか(失礼!)見ちゃいない!黙々と自分の仕事に徹し、わずか30秒の演出にすべてを賭けている姿しか写っていなかった。(爆)
翌朝近くのコテージの人に聞いた話だが、やけに私たちのコテージが騒がしかったらしい。でも皆黙々と仕事をしていたので、ライブの間、誰も声は出していない。
実は一番盛り上がっていたのはスタッフだったのだ。
また、気がつくと外に待機していたはずのスタッフまで、いつの間にか私たちのコテージをトーテムポールよろしく窓の隙間から覗いていたという事も付け加えておこう。
もちろん、結果は最高だった。ピーターは終始「可愛い~♪」を連呼し、"素"の声を出して笑っていた。
ピーターを見るヒマはまったくなかったが、そのセクシーな笑い声を聞きながら女優(道化ともいう)に徹した私に、もう"後悔"という文字はない。


さて、怒濤のコテージ訪問の後は12時のカウントダウンである。
ところが、会場になるはずのホールへは雨のため移動出来ないと言われ、急遽本館にあるレストランが会場になった。
せまい!おまけにズラッと並んだ椅子とテーブルが空間の大半を占めているのに、ここに約150人が続々と集まってくる。大丈夫だろうか?
プリクラボードもここで渡すという事で、会場ではプレゼンターの選出も行われている。
添乗員の方も拡声器を持ってこれからの段取りを叫ぶ。
レストランはやけに薄暗いし、集められた食器にかかった白いクロスが、いかにも営業終わりました的な装いなので、その様子はまるで避難所のようだった。(笑)
12時3分前、今か今かと待っていたところになんと浴衣姿のピーターが登場した。
盛り上がったのは、おそらくこの出で立ち故?ピーターもきっと皆を楽しませるために色々考えてくれたんだろうと思う。でもそのおかげで本当に盛り上がった。
浴衣姿に拡声器を持って声をかけるピーター。
ホントに夜中の避難所っぽいよ。でも、ピーターと一緒の避難なら悪くない。というか、最高だ。


袖がつんつるてん♪
こんなスタイルもなぜかカッコ良いと思うあなたは重症です♪(笑)


「今日は温泉に入れると思って、さっき(露天に)行ったんだけど、もう締まってて残念だった。」
場内が沸く。
するとピーターがまだ話しているところに、いきなり添乗員さんが5!4!3!…とカウントダウンを始めた。
さっき、「何をやっている最中でも私がカウントを始めますので、みなさんもついて来てください!」と言っていた通りだ。
一瞬何が起ったのかと戸惑ったピーターも、楽しそうにカウントに一緒に首を振る。
「生日快楽!」「Happy Birthday!」
その後で皆でハッピーバースデーの大合唱。最初は英語で。
「今度は撲が教えるから中国語で歌って!」とピーターが言う。
中国語では「祝你生日快楽」を繰りかえすだけらしい。
「♪ちゅーにしゃんりーくぁいらー♪」だ。ピーターも一緒に歌いながら嬉しそうにリズムに乗っていた。


お肌がつるん♪
こんなピーターが可愛いと思うあなたも重症です♪(爆)


そしてすぐさまプリクラボードの贈呈が始まった。
今回は海外からの参加もあり、プリクラの数はおよそ160人分になったそう。
代表者の挨拶を真剣に聞いて、それに「見えない線(縁)が見えるよ。」と答えるピーター。素敵な事を言うね!
そしてファンで資金を出し合って用意した超大型特注ケーキも出され、34本のロウソクをいっきに吹き消したあと、クリス、アンディー、ヤン・ハンの3人と一緒にケーキカットをしてくれた。
それを一口食べる。「おいしい!」
帰りは出口で一人一人握手とプレゼントを渡して解散になった。


翌朝は9時にホテルの駐車場に集合した。
ピーターはどっかの有名ゴルファーのような白と千鳥格子がまぶしいスポーツウェア。
「体操は分らないので皆さん教えて下さい。」またも拡声器でピーターが言う。
もちろんピーターの手本になるべく、皆きっちりと体操をした。(笑)
「やっぱり日本人ってみんな『ラジオ体操』が出来るもんなんですね~。」とは、帰りのバスの添乗員さんの言葉である。
しかも「でもピーターさんは、なんかヘンな踊りになってましたねー♪」とも言う。
添乗員さん、ナイスツッコミだ。
体操の後は全員で記念撮影。最後の一枚はピーターのリクエストで"ヘン顔"バージョンだったが、ピーター曰く「撲が確認してみて、一番不細工だった人にはプレゼントをあげます。」
私はさすがにこれ以上は(爆)ヘン顔も出来ないと、すべて笑顔で臨んだのできっとプレゼントはもらえないだろう。(笑)
これで、もう帰るのかーと思っていたら、最後にピーターはバスを一台づつ周り、運転席の横で挨拶をしてくれた。
最後の最後まで気配りを忘れないその姿に、きっとみんなもっとピーターを好きになったと思う。
これからチベットに向い、今度は新しい映画の撮影に入るということだが、是非身体に気をつけて、ピーター加油!


「今回はまる一日近く皆と一緒でした。(休暇で)両親と過ごすより長く皆と過ごしたことになります。これからチベットへ向いますが、この思い出を忘れずにまた会える日を楽しみにしています。」
丁寧な挨拶でした。ありがとう!ピーター、お疲れさま!

※写真提供:AI様(謝謝~!)
※コメントのくだりを追加しました。覚えていて教えてくれた迷朋友さま!謝謝!

 
おわり
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※HPがお休み中につき今回はブログにレポを上げさせていただきました。







バス7台と300人

2009年09月17日 | ピーター・ホー
新浪9/14付記事より

昨日9月13日、何潤東(ピーター・ホー)は34歳の誕生日を日本で祝った。
日本のファンはおよそ500万台湾ドルをはたいて、潤東の誕生祝いに駆けつけた。
去年何潤東が主演した日本のドラマ《上海潮》(上海タイフーン)は悪くない視聴率があり、更に日本進出も7年になる。
《上海潮》の人気に伴い、日本での人気も非常に高くなった。
何潤東の年に一度の誕生日に参加するための5万円はファンも惜しくはないようで、参加者はおよそ300人になった。(160人です・笑)
今回の誕生日は特別で、何潤東とファンたちは一夜を共に過ごす旅行に出た。ファンたちは7台(4台だって!)の観光バスを使い、同行したのは同じ事務所の後輩、陳奕(アンディー)、沈建宏(クリス)、楊瀚(ヤン・ハン)など。
彼ら(とファン)は、東京近郊の河口湖畔で、バーベキューを楽しんだ後、日本の有名な温泉の観光地へ向い、宿泊した。
一夜明けて、またファンと朝の体操もした。
何潤東は言う。
「今年の誕生日はとても特別で、きっと忘れられないでしょう。」

それだけではなく、夜12時のカウントダウンバースデーパーティーでは、何潤東は特別に日本の浴衣で登場。
薄い浴衣から見え隠れする身体の輪郭や露出したいい身体つきの何潤東に、この15分間ですべてのファンは熱狂した。(おいおい~!!!爆)
翌早朝(9時です・笑)何潤東はまた日本のファンたちと一緒に朝の体操をした。
運動神経の発達している何潤東だが、意外にもファンたちに、幼い頃から大人になるまで朝に体操をした事はなかったと、秘密を打ち明けた。
何潤東は言う。
「以前は朝の運動はただバスケットボールで走るぐらいで、朝の体操をしようとはまったく考えた事はありませんでした。だから今年、34歳になって初めての事件は、顔を洗って歯を磨く以外に34年間一度もしたことがなかった、朝の体操です。」


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※以上、意訳的解釈による翻訳です。正確には原文をご確認ください。


いやー!いいですね~
サバの読み方がビミョウで…。(笑)
確かに”行きたかった~!”というファンの方を入れれば、300人は下らないと思います。
でも熱狂したのはピーターの浴衣姿じゃなくて。。。。あれ?いや、その通りだわ。。。(爆)