中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

四月の雪ポスター

2005年07月30日 | その他イケメン話
固唾を呑むとはまさにこの事である…。
コレは一昨日朝鮮日報にアップされたぺ・ヨンジュンの最新映画、この秋公開予定の「四月の雪」の新しいポスターだ。
で、なんとも言えないこの"生っぽい"写真の撮り方はけっこう計算されている手法なんである。
被写体をやや望遠で狙い、深めに合わせて空気感を出す。
ライティングも多分白熱系(?)で柔らかくしている。(専門ではないので多分という事で…悪しからず
昔、ポスター撮りの仕事をした時に、この「空気感を出して」ってのがなかなかカメラマンに伝わらず、みょーに『あざとい』写真が出来てしまい(^^;苦笑した覚えがあるのだが、これはちょっとあの時出来上がった写真に似ている。でも、これはその"あざとさ"をまさに狙った写真である。
ちょっと昭和の香りもして、エロティックでもあり、ぎりぎりのところで押さえ、後は御想像にお任せします的な寸留めの美学!(笑)…これは美しい写真だ。

見たとたんドキッとさせるこのソン・イェジンちゃんの色っぽい表情も、
対する冷静なぺ・ヨンジュンの表情もすごくイイ!
…っていうか…ヨンジュンもか~な~り!色っぽいゾ…心拍数急上昇だ!

俳優2人の一瞬の『技』をカメラマンが押さえた、これぞ匠の技。…三者ともいい仕事してますな~(笑)
しかもこの手の絡み具合はど~よ!
多分、これで2人の"はやる気持ち"(ぎゃッ!)ってヤツを表現したんだと私は踏んでいる。
不倫モノだけに。

ちなみに前回2種のポスターを発表した際、写真家の金重晩(キム・ジュンマン)氏は
「人物の表情に重点をおいた。」と語っている。
狙っての事だと思うが。これもなんとなーく昭和モダンな出来のポスターである。



と、なんでこんなどうでもいい事書いているのかといえば…
期待通りの『絵』に、どうしていいのか解らないからである。(笑)

少年隊PLAYZONE 2005

2005年07月24日 | ヒガシ・少年隊
今年で20回目を迎えた少年隊・夏の恒例ミュージカルPLAYZONE 2005。IN青山劇場。
セカンドタイトルは「…そしてまだ見ぬ未来へ」
毎年この夏の1日だけは"少年隊オンリーLOVE♪マックスハート"になる。(笑)
少年隊を愛し、年に一度これを見に行く事は私にとってはもう生活の一部だ。
結婚式の一ヶ月前も、上の子を産む3週間前も、下の子を産んだ40日後もしっかり青山劇場に通ってこれを観ているのだから…。

更にカッコ良く言えば、少年隊の存在は私にとって空気であり水である。
いつもはまったく気にもとめないが、なくなると生きてはいけない。そんな存在である。

昨日は千葉で地震があったため、交通がストップ。
間に合わなかったお客さんがぞくぞく公演中に中に入って来たので、芝居もそれを受けてアドリブ連発。(…っていうかそれはいつもの事であるが^^;)
「地震はおまえのせいだっ!金太郎!楽屋でクマと相撲してたのか!」(客席笑)
(↑かっちゃんはCMで「金太郎」のふん装をしているので。)
「今入って来たお客さんのために初めからもう一回!」(客席笑)
…といった具合だ。
あの長ーいどこまでが台詞でどこまでがアドリブなのか?分らない三人のやり取りには2年振りに大笑いした。
去年はプレゾンらしからぬ(^^;本格ミュージカル「WEST SIDE STORY」だったため、長年のファンからは少々物足りないという声もあったが、今回はそれを払拭するかのような本来のプレゾンに戻っていた。
内容は20周年に相応しい、今までの舞台の話題のシーンとダンスナンバーの再演、現実と空想のコラボレーション、芝居とコンサートのミキシング。そして本人が本人を演じるスタイル。
これぞプレゾン!これぞ少年隊!劇場の『天井』から、『空間(客席と天井の間・笑)』から『客席』から『地下』から総べてを縦横無尽に使いつくし、飛んで宙づり大車輪はあたりまえっ!(主にヒガシ…)といった、満足のエンターテイメント!。
衣装ももちろんチョー華やかっ!!
(ちなみに私的に一番"キタ"のは…赤坂晃くんの『ラメラメゴールドの天草四郎』な衣装である…)

私はもう一回見たいと思った。これは第5回の「MASK」以来の事だ。(いや、時間とお金が許せば毎年2回3回見たいとは思っている^^;)

このミュージカルを知らないイケメン常連(いつもありがとうございますm(__)m)の皆様に、どんなものなの?と聞かれたら
「そうだな~…本格ブロードウェイミュージカルを宝塚の衣装で演じるユーミンとF4…その舞台の凄さは超華やかで楽しくて魅せられて感動するよ」と私は説明する。
(なんか凄そうでしょ?え?!これじゃますますわからない?

ニシキの台詞に「シェークスピアは世の中には36通りの物語しか存在しない、と言って37作目で筆を折った。なのにまだ20作しかやっていない俺達がここでやめられるのか!?」というのがあった。
これが今回のテーマだと私は解釈したと同時にえらく感動した。

更に!今回はヒガシのソロダンスシーンが3回もあったので鼻血と涙が一緒に出た。(爆)

これからも次の20周年に向けて彼らと共に歳を重ねていきたい。
…と心に堅く誓った夜である。(笑)

たのしい幼稚園

2005年07月20日 | 日々の雑談
幼稚園から帰って来た娘がいつも今日の幼稚園の様子を教えてくれる。
まだちょっと舌が回らないので、その内容はかなり面白い。

娘「ちょーね、ままてんていがおてぶりでたんだよ。おてぶりはこあいんだよ。
  あたまがぴょーんってでてて、ちいたくて~くろいの。だからままてんていはこあいんだよ。」
(訳:今日ね、愛(まな)先生がゴキブリを見つけたんだよ。頭の触覚がぴょーんと出ているのを見たの。それは小さくて黒いけど恐いんだよ。愛先生は恐いって言ってたよ)

私「え?ホント?それはやだね。どこにいたの?」

娘「おてぶりはね、きったないところにいっぱいいるんだよ。」
(訳:ゴキブリは汚いところに沢山いるんだって)

私「げッ!そんなにいたの?」

娘「ううん。でもままてんていはできなかったから、おくのてんていがたつけてくれたんだよ。 
  てぃっちゅぺーぱーで、えい!えい!ってやるんだよ。」
(訳:でも愛先生は退治できなかったから奥野先生(男の先生)にかわりにティッシュでとってもらったんだよ)

私「そうか、よかったね。ままてんていは、おてぶり嫌いなんだね。」

娘「でも、ぴーちゃんはね、こあくないんだよ。えい!えい!ってとってたよ。」
(訳:でもぴーちゃんは恐くないから一緒に退治してたよ)

私「ぴーちゃんはすごいね。でもどうやってとったの?」

娘「んとね!ブロックでごんごん!ってやってた。そんでぽい!っておととにつてるんだよ。
  はたみでねーちょきちょきつんの。」
(訳:ブロックでごんごん叩いて、ハサミで切って外にぽいっと捨てた)←…ほ、ほんとか!?

私「…そ、そっか…^^;」

すごい幼稚園である。
しかも"ぴーちゃん"とは?
き、気になる…。
後で「ぴーちゃんって誰?」と聞いたら
「ぴーちゃんはぴーちゃん!ぴ・い・ちゃん♪」と言われた。(笑)
……う~む、解らない。
でも娘はとても楽しそうである。

一枚の写真

2005年07月19日 | ピーター・ホー
こ、これは…どうしようか、書いて良いのかマズいのか迷っていたが…
この写真は先日、ピーター君が出席した下着ブランドBench_BODYのファッションショーでの時のモノ。



ピーター~~これってぇ、この集合写真はぁ~…
ある意味衝撃だった。(笑)
凄い!ピーター君はやっぱり凄いっ!と思った。
やっぱり私が好きになっただけの事はあるっ!…と(笑)

ただ…いろんな意味で心配ではある。(爆)
(分析するに顔のモテ系はケビン君やロイ君だと思うが、体格は…ピーターだろうな……おっと!いけないっ!)

しかし、こんなシチュエーションにも真面目で、笑顔で対応するピーター君が、私は大好きだっ!
(余談だが、囲まれた時の匂いは想像したくないっ!爆)

鳳凰网より

JerryとVicの夢…

2005年07月12日 | F4
夕べ、また夢をみた(^^;。
最近ぜんぜん考えていなかったのに、JerryとVicだ。
内容は…それはそれはおいしい話しで感触まで伝わるリアルな夢。

4人一緒に来日したF4。
なぜか私は彼等のお世話係りで(爆)、家へ連れて行く事になった。
旅館のような大広間には晩餐の支度が整っており、私は通訳さんよろしくJerryとVicの後ろにぴったりと張り付き、食事のお世話をしている(爆2)。
「これは何?」
と、茶わん蒸しを指差してJerryが聞くので、
「茶わん蒸しです。熱いから気を付けてね。」
「熱いのは苦手だな…。」
(そうか、旭はネコ舌か…←あくまで夢です(^^;)
と、おもむろに私はスプーンをとると、茶わん蒸しをひとすくいして「ふ~、ふ~」としてから、
"あ~ん"とJerryの口へ…(爆×100!)
「おいしい?^^」
「うん、おいしい。」
とJerryはエクボをきゅっと見せて笑う。
『あ~もう死んでもいいかも~』と思っていると横にいるVicが、
「いいなー、僕にもやってよ
『ひょえぇぇぇぇぇぇ~
もう美味しすぎて倒れそうだった。
そして暗転。
次の日、私はVicを連れて観光案内をする事に…。
そこはなぜか東尋坊(爆)
「旭はまだ寝てるから僕を先に案内してっ♪」
とVicが岸壁をバックに顔を近づけてにっこり微笑む。
足下が岩場だったのでフラフラするが、やっぱりもうこれで死んでも本望だ、と思う。東尋坊だけに…
更に『そうだ!これは迷仲間も呼んでこの感動を一緒に味わわなければ!』と思いつき、
Vic迷の友人に電話をかける。
「今、なんと仔仔を観光案内してるんだけど、出て来ない?」
「うっそ~!!」
どうやら私の言葉を信じられない様子の○子さん。
「じゃ、仔仔に代わるから話して♪」と、まるで普通の出来事のように携帯をVicに手渡す私。(笑)
「にいはぉー♪」
陽気なVic(爆)
すると一瞬の間をおいて、電話がブツッ!と切れる。
『ツーツーツーツー』
「切れちゃった…」
この時の不思議そうなVicの表情は可愛くて忘れられない。もちろんJerryのエクボも!

もっといろいろ接触したが、覚えているのはここまで…。
美味しい夢だった~。。。。
しかし、いきなり電話を切った○子さんはいったいどうなったんだろう?(笑)
もしかしたら倒れた?…
でもこればっかりはいくら自分の夢でも、続きを見ない事には解らない。
そういえばケンちゃんとヴァネも一緒にいたのだが、残念ながら今回は接触する機会がなかった。
次回は是非♪

でも、夢に見ると無性にまた気になり出す…。
はやくFCに入らなきゃ!(^^;
(オチも何もなくて失礼いたしました