良いお年を♪

バタバタと忙しくしている間にもう年末です。
今年はいろいろな事がありました。
今年初めからピーター君の新アルバム発表にはじまり、11月にはファンミ、そして12月には新シングル発表。
身体は大して動いてませんでしたがPC前では公私共に怒濤の作業（笑）。
ブログはそこそこ更新も出来ましたが、肝心な親サイトはお留守でした。。。
来年はせっかくサーバー代払ってるんだから、もうちょっと更新しようと思ったりしています。
本の話もしたいし、映画も…それから、他のイケメンの話もしないとね♪
もちろん、楽しいのが一番！というのが私のモットーなので、相変わらずのったりのったりしているかもしれませんが、
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

我只在乎イ尓MV

最新版シングル、「我只在乎イ尓」のMVがあがりました。
新浪12/13付

ファンでないお友達のみなさまも、一曲分の短さですからダマされたと思って（笑）是非見て（聴いて）みて下さい。
凄くイイです！
きっとピーターが好きになるはず。(思い込み？)
最後のサビの２フレーズが♪だからお願い～♪の「時の流れに身をまかせ」になってますね。こういう事だったんだ。
10時間かかったという水中プロポーズシーンの影像もとてもキレイです。

それから先日お友達のご好意で台湾版CDを送っていただきました。
本当にありがとうございました。ホントに10元って書いてありますよ。

ジャケが気になる方のために、写真を撮ってみました。↓
とてもいい表情で素敵なジャケ写真です。



ところで、このMVのドラマ内容。
私は最初、彼女は死んでしまった(と、思われる)のに、なんでまた彼（ピーター）の部屋に来たんだ？ただ別れただけなの？それにしては彼女も泣いてるし？…と疑問だったんですが。
もしかして、彼の部屋で思い出に浸って泣いているこの彼女は…彼とすれ違っても彼が気付かないし、振り向いた時はいないし、って事で幽霊なんじゃないか？と、私は解釈。
それにしちゃ服装がやけにオシャレだし鍋洗ってたり現実的ですけど。（笑）
これを送ってくれた友人によると、この物語には諸説あるようですが…
要するに見た人がそれぞれイメージを膨らませばいいって事で。
ちなみにみなさんはこのMVのストーリー、どう解釈しますか？
送ってくれた友人も他の意見を聞いてみたいというので、私はこう解釈した。というのがありましたら、是非お聞かせください！
いずれにしても、またまたピーターのMVは悲恋のようです。

ファン500人の応援広告

久々にヨンジュン話です。
今週月曜、日本でもBShiで放送が始まった「太王四神記」。
ファンとして待ったという感じはなく、純粋にドラマを楽しみにしていました。
私的には、今ひとつヨンジュンの白髪のビジュアルが美しくなかったので、ちょっとな～の出だしだったんですが（”ガンダルフ”と言いたい所ですが、某所では”ギダ・タロー”と囁かれている・爆）、後半、朱雀を抑えるため三神（玄武・白虎・青龍）を操るファヌン＠ヨンジュンに俄然コーフン！（笑）
いったいなんでだ？
手のひらから１個づつ「雲伯」とか言いながら雲やら風やらをおこし、それぞれを呼ぶシーンなんですが、大したカットでもないのにその手のひらと低い声にゾクッ！！やっぱり彼の声はいい。
これからは黒髪パランモリのヨンジュンが楽しみです♪
四神がテーマなのも私のツボだったりするし…。

↑これはギダ・タローなんかではなく、とってもキレイですヨン


ところで、こんな記事があったのでちょっと紹介。
朝鮮日報12/5付記事
太王四神記：最終回を映画館で上映 へ
朝鮮日報12/6付記事
ヨン様、ファン500人の応援広告に大感激
いずれもこれは本国、韓国で。映画館貸し切りに、ファンによる応援広告です。
やるもんですね！こんな記事を読むとやっぱりペ・ヨンジュンの人気は凄いんだと痛感します。
で、この新聞の応援広告の方ですが、これは是非こっちでもやってみたいと興味をそそられました。
日本のファンもかなりな人数だし、あっちこっち散らばってるファンサイトでカンパを呼びかければ、出来ない事でもありません。
考えるととても面白いです。
彼が好きだからというよりは、こういう行動を起こすのが面白いと思う方が強いのですけどね。
あ、もちろんその際は広告デザイン請け負いますゼ！


太王四神記公式HP
NHK太王四神記公式HP

ほくろ！

Photo： Mx0932.com12/4付記事より（他にも数枚あります）

新浪12/4付記事より

何潤東は、《我只在乎イ尓》でテレサ・テンの協力を得た？
3日の午後何潤東は、台湾の記者会見後のパーティーで、
「この《我只在乎イ尓》を歌う時のプレッシャーは大きかったです。もともとあれはテレサ・テンさんの看板曲の１つでとても深い歌です。だからもし上手く歌えなかったらテレサ・テンさんに申し訳ないと思っていました。だけど意外な事に録音室に入ったら、急に一筋の力が湧いて一回でOKが出ました。これは撲の録音経験の中で最も順調で初めての事でした。実は撲はずっと神懸かりな事は信じていませんでした。でも今回この歌を通して感じた独特な奇妙な出来事を、撲はとても不思議に思っています。」と言ったそう。

※以下省略
この歌はもともと張克帆（チョン・ハクファン）が初めてカヴァー曲を創作したもので、今回は社長と友人だったことから、何潤東にあげることになった。また、このCDは前記事にもあるように慈善バザーで売られ、収益金は児童福祉基金会に寄付される…事等が載っています。

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※以上意訳的解釈でした。間違いもありますので詳しくは原文をご確認ください。


ヘンなタイトルですみません。話の本題は記事の内容ではなく（爆！）こ、この写真なもので…
写真記事タイトルにもあるように「“深V”誘惑」まんま解りやすいこの表現。（笑）
ヒャーーー！ダメだ～！この表情可愛すぎる～！！
私もこの胸のホクロに誘惑されたぞ～！