中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

ボクサーのピーター

2007年03月12日 | ピーター・ホー
新浪3/12付記事より
こちらはこの動画です。

新浪娯楽ニュース 
ずっと歌を謙遜していた何潤東は、やっぱり(歌は?)演技には及ばない。(演技は得意という意味でしょう)
(毎週勝ち抜き合戦?の)江蘇衛星テレビ「名師高徒」だが、3/10放送分では、何潤東は、その演技で人気を博した。何潤東はボクサー姿に赤いマント、「名師高徒」の舞台上で《死了都要愛》を情感を込めて歌い競った。
“とうとう最終戦、あまりに短いと面白くない“、(という事で)歌声は深い感銘を与え、“あおあざ“や“口元から血を流し、目は黒く腫れている“ところまで演出した何潤東を(パートナーの)楊子shan(ズシャン・ヤン)が抱擁した。
二人はこの演技を熱演。これに巫啓賢(エリック・モー)は、厳しく「もし、先に抱擁して最後に歌を歌ったらもっと効果的だった」と言った。(爆)
しかし、現場の熱気は頂点に達し、何潤東、楊子shanは再度、王子と王女、歌と演技で観衆を引きつけた。(「勝った」ってことでしょうか?)


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※以上意訳でした。間違いもありますので詳しくは原文をご確認ください。


先週から、この楊子shanちゃんとペアで出演中のバラエティー「名師高徒」。
今回はなにやらボクサー姿で登場したピーター君。
上記の動画は、気長に見てると4分30秒ぎに「名師高徒」がはじまります。
ピーター君がちょこちょこ登場、そして歌うボクサーのピーターがはじまります。
(はじまるまで長いです)
ピーターの歌の上手さにくらべ、楊子shanちゃんは…
しかも、その後の甲斐バンドもどき(例えが古いっ)は、なんなんだぁ?!
ピーター君の歌の後にこれを見たら、すっかりこっちの歌の方が印象に残ってしまいました。(爆)


それにしても、先週は杭州、サイン会やその他もろもろ出演。(←手抜きですんまそん
 
ピーター君相変わらず多忙。いったいいつ休んでいるの~?!