中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

3分クッキング♪

2009年03月30日 | ピーター・ホー
さぁ、皆様3分クッキングの時間です♪
ちゃらら、ちゃっちゃっちゃっ♪ちゃっちゃっちゃっ♪
ちゃららちゃっ、ちゃっ、ちゃっ、ちゃっ、ちゃちゃちゃちゃちゃ♪~
(キューピー3分クッキングのテーマ)


「皆様こんばんわ。悪いクセが出ました(爆)。
今日は料理研究家の美四センセイと『何潤東のオイシいいただき方』をお勉強したいと思います。センセイよろしくお願い致します。」
「うむ。」
「あ、センセイ。時代劇じゃありませんからそっちの"先生"じゃありませんよ。」爆
「…あ…失礼致しました。」

「それではセンセイ、今日はまずこの『手』からですが。」
「はい。ご覧ください。男性にしておくのはもったいないほど綺麗な手ですね~長い指と手の甲との絶妙なバランス。指輪をさせると手タレも真っ青。清潔感漂う美しい手ですね。」



「この右の握手を求める手は、最近放送されてる台湾ドラマからの素材ですか?」
「はい、またこれでブレイク確実でしょう。まるで開きかけの扇のような優雅な手です。奥ゆかしささえ感じられますね。」
「なるほど~これで頭なでられたりしたら、たまりませんよね~。
「ほほほ。まぁ、皆さんチン・ランになったつもりで妄想するといいかもしれませんねっ♪」


「そうですね~。それでは次の素材は『おでこ』ですが。」
「あ~、あれはチャームポイントの1つですね。」
「普段は目立ちませんよね。」
「そうですね。突風が吹いたりするとギョッとしますが(爆)それはそれでマニアックなファンにとってはたまらない一瞬かと思います。」


「昔からよく頭の良い人はオデコが広いとか言いますが、その点もやはり?」
「だと思いますぅ~♪ブォ~(注:鼻息)なんせイングリッシュはほぼネイティブ。中国語は北京語広東語を駆使し、最近では日本語もOKになってきましたから。…ちなみに彼の「ありがとぉ~♪」の発音は完璧を通り越してこの一言だけでファンを至福の空間へいざないますからぁ~♪ブォ~!(爆)」

「それから…こちらは。センセイ『ほくろ』ですか?」
「はい。」
「これはどういう?」
「もちろん!左頬と、…これも普段は見えませんが、
左胸にあるんですよ。目立つのがぁ~!


「身体を鍛えてからこの胸のほくろもよく見せる、いえ、見えるようになって、話題の素材になったとか。」
「そうですね。古いところではティラミス、パンナコッタ、カヌレ。今はドーナツが人気のようですが、やっぱり私のイチオシはこの『ほくろ』でしょうね~♪」
「センセイ。やっぱり、いつの時代も流行るのはスウィーツですねっ。」
「美味しそうでしょう?」
「はい。私もお菓子は大好きですっ。」爆爆!!

「さて、こちらは~。」
「唇と鼻ですね。まとめて『横顔』です。」
「こちらに出来上がったものが用意してあります。」
「1つ1つの素材はそうでもないんですが、まとめて料理すると、ご覧ください。」




「綺麗ですね~
「正面から見るとほんのちょっと(笑)小鼻が広がってるんですが、これがまたチャームポイントでもあります。それが横から見ると、どうですか?高いですね。ツンとまぁるく尖った鼻先のこの柔らかいラインに続くふっくら肉厚な唇といい、このコンビネーションがたまりません。」
「やはり唇は薄いよりは肉厚の方がいいですね。」
「そうです。肉厚というと皆さんなんだか暑苦しい印象をお持ちのようですが、あの爽やかな顔のつくりに、この唇だから、色っぽさはあっても暑苦しくならないんですね。爽やかでありながら、濃密なお味を楽しめると思います。」
「横顔のバランスが良いですね。」
「はい、見た目のバランスはお料理の味と共にとても大切です。」

「そして…これは『裸体』ですか?」
「まぁ、そんな直球を…。」
「すみません。」
「直球ではあまりに刺激が強すぎるので、今日は薄い衣に包んだ物を用意しました。」
「はい、これはセンセイ、スーツですか?」



「白は男性を貴公子に変身させますが、これはもう文句なく王子様ですね。」
「本当に王子様してるものもこちらに用意させていただきましたが。」


「どうですか?ニッカボッカーでもかぼちゃブルマでもなんでもイケそうでしょっ♪」
「なるほど。王子様とかぼちゃブルマは切っても切れませんよね!…それから、こちらはちょっとアレンジを加えた新郎のタキシードに包んでみたという事ですが~まぁこれもまたステキですね~!
「やっぱり究極は新郎スタイルでしょう。かなり人気がある素材です。



「センセイ、中身はけっこうなマッチョなのに、どうしてこういう服で包むとスレンダーに見えるんでしょうか?」
「ほほほ、その通りマッチョなのに実はスレンダーだからなんですよ。理想の逆三角形ですね。それからやはり中身の土台が美しくないと、このように良いお味は出ません。」
「料理の基本はダシにあるといういうことですか。」
「そうです。日々鍛えた美しい土台があってこその豪華なお料理。更にこの場合、骨格も美しいスタイルを作るにはかかせません。恐らく骨からもいいダシが出ているのではないかと思います。」
「センセイ、それはまさに『骨まで愛して♪』ですね!」
「その通りです。あんまりお行儀は気にせず、かぶりついていただいてください。」


「そうですね!…それでは、今日は『何潤東のオイシいいただき方』を美四センセイから伺いました。センセイありがとうございました。」
「ありがとうございました。皆さんもコレを参考に是非ご家庭でもおためしください。」

ちゃらら、ちゃっちゃっちゃっ♪ちゃっちゃっちゃっ♪
ちゃららちゃっ、ちゃっ、ちゃっ、ちゃっ、ちゃちゃちゃちゃちゃ♪~…
ちゃっ、ちゃっ、ちゃっちゃらららん





またやっちまいました
ピーター・ホー魅力分析お料理バージョンってことで、笑って許して!
ごめんなさ~い!!!
(こんな事ばっかり考えてはニヤけてる自分がコワい。爆)

F4アジアを制す!

2009年03月23日 | F4
私的に『F4』といえば台湾のF4でしたが、韓国F4によるドラマ、韓国版「花より男子」の日本放送(字幕版)のビッグニュースに継ぎ、とうとう中国内地でも中国F4による花男がクランクインしたらしい。

中国版「花より男子」のF4決定!ウェイ・チェンらイケメンアイドル登場―中国

こうなるともう『F4』は言承旭(ジェリー・イェン)・呉建豪(ヴァネス・ウー)・朱孝天(ケン・チュウ)・周渝民(ヴィック・チョウ)だけのF4ではなくなって、『アジアンイケメン4人組』の総称となってしまった気がします。
これでもし!ハリウッドリメイク版が出来たら『F4』は『世界のイケメン』の総称となってしまうんでしょうが(笑)、それだけ神尾葉子先生の原作が画期的で面白いということでしょうね。
漫画原作日本発という点ではこれは快挙であり、同じ日本人としてとても嬉しい事です。

ところで、韓国F4による「花より男子」が今、凄い事になっているのはすでに普通に(韓流ファンの間では)知られている事だと思いますが、私も他聞に漏れず(笑)最近注目しています。
道明寺司(ク・ジュンピョ)役=イ・ミンホ君、花沢類(ユン・ジフ)役=キム・ヒョンジュン君、西門総二郎(ソ・イジョン)役=キム・ボム君、美作あきら(ソン・ウビン)役=キム・ジュン君。という事で、この韓国F4も、台湾F4、日本F4に負けず劣らずイケメンぞろい。
4月16日(木)に行われる来日イベントにも、実はマジで行きたかったのですが(笑)平日ではとても無理!と、おとなしくドラマの字幕放送を楽しみに待っている今日この頃です。
最初はやはり目立つ司役のイ・ミンホ君がいいな~と思っていたのですが、最近どうも気になるのは西門役のキム・ボム君。
先日彼の公式ファンサイトをチェックしていたら(もちろんチェックは怠りません!笑)去年行われた来日ファンミーティングでは安全地帯の曲を歌ったとか…なんでも安全地帯が好きなんだそうな(今は登録しないとその記事は見られないようです)。
なんとなく気になるな~と思っていたのは、こういう偶然のリンクがあっての事だったのね~と1人頷いてしまったのでした。(笑)
結局、友人曰く、"追っている蝶はいつも同じ"とはこーゆーこと?

しかし!彼はまだ20歳!
年々私の守備範囲が低年齢化していくのは仕方ないことなのか?
でも若い男子は見ているだけで楽しい!
おっつ…久しぶりにオヤジ化現象です。(爆)


韓国版「花より男子~Boys Over Flowers~」は4月12日(日)からMnetにて放映開始。

韓国版「花より男子」日本公式HP

キム・ボムくんのKNTV芸能ニュース
8年後が楽しみです(爆)

ヒガシもいいけど源太もね♪

2009年03月21日 | ヒガシ・少年隊
ヒガシ、かっこいいな~と、毎週「必殺」を見ながら萌えている。
(何度も書いてしまうが)最初のうちはヒガシの持っている清潔感が必殺の世界観の足を引っ張るのではないかなどと、偉そうにいらぬ心配をしていたが、最近はあの"べらんめぇ調"にもすっかり慣れ(笑)、私の中ではヒガシは"スマートな汚れ役"というイメージが定着した。
「必殺仕置屋稼業」沖雅也の『市松』以降、ダーティーな中に耽美のスパイスを加えて来た必殺は「必殺仕事人」の京本政樹の『竜』あたりで打ち止めになった。
私的には耽美キャラとしてだけ考えるなら、市松は今でも充分イケルと思うが、竜では少々マニアックすぎる上、いかんせん古すぎる。(爆)
昔はダーティー&クールなキャラは主水で、他に強面キャラ・若手キャラ・耽美キャラ…と、だいたいこんなメンバー構成だったが、今はヒガシが強面も耽美もダーティー&クールも背負っていて、大倉君が若手と耽美を背負っていて…とイメージが重複し、それでいてキレイにまとまっているような気がする。
だから1人にスポットを当てても、甘さ辛さ酸っぱさなどいろんな味がして、常に満腹になれる。
竜のようにマニアック過ぎず、かといって軽くない、五味五色の耽美な世界。
これが今の必殺のネオジェネレーションだと感じるようになった。

また、特にいいのはやはりヒガシの殺陣だ。
あんなに美しい殺陣が出来るのは、おそらく全世界中ヒガシをおいて他にはいない!多分。
あれは時代劇の枠を超えた1つの芸術である。(褒め褒めの二乗
毎回毎回今日はどんな殺陣が見れるのか、実はとっても楽しみにしていたりする。
思わずテレビに向かって「うぉぉ!」っと叫ぶこともしばしばだ。
ただ、1つ、またまた大きなお世話だが強いて心配事を上げるとしたら、ちょんまげが似合いすぎてコレ以降現代劇の依頼が来なくなりはしないかという事だけである。
(いやホントに言いたいのは、舞台にはまだ"殺陣"は入れないでねっ…てコトだ。爆)

さてそんなわけで私が楽しみにしている必殺も、好評につき放送が6月まで延長になった。これはホントに嬉しい!
昨日はワンクールの節目もあってか、とうとう大倉君@源太が殺しをしくじったあげく、小五郎の同僚・大河原に目撃されてしまう。というところでTo be continuedだった…………ぎゃーーーーっ!!!(笑)
これで2週お休みで次回は4月10日放送だというから、テレ朝も人が悪い。
で、この時の大倉君@源太の、若さ故、善と悪のせめぎ合いの熱い演技もすばらしかった。
仕事の直後、額にかいた汗を『ふっ』と人差し指で逆から拭うあの仕草っ!
いったい誰が教えたっ?え?!
あれは、色っぽすぎでヤバすぎる!甘すぎなくて美味すぎたっ!(笑)
このシーン。初めて横で一緒に観ていた息子が、私の動揺ぶりに不思議そうに「あれ…ヒガシじゃないよね?」とボソっとつぶやいたほどである。(爆)
もちろん私は「あれはねッ!関ジャニ∞の大倉くんよ!」としっかり息子に教えておいた。

必殺仕事人2009公式 HP

「泡沫之夏」記者会見

2009年03月18日 | ピーター・ホー
新浪3/17付記事より

一昨日、何潤東(ピーター・ホー)初プロデュースドラマ《泡沫之夏》の記者発表会が台北で行われた。
劇中で三角関係を演じる、何潤東、大S(バービィー・スー)、黄暁明(ホァン・シャオミン)の主役3人はゴンドラに乗って降りて来た。
3人は期せずして白い衣装で登場。
黄暁明の着た服はGUCCIの手製の刺繍入りで非常に豪華だったようだ。
その他林嘉綺(パティーナ・リン)、蒋怡(ココ・チャン)、劉錫明(ラウ・シャンミン)などの主役達も発表会に出席した。

●大Sが語る何潤東

私が自発的に演じるのであって彼から頼まれたからというわけではありません。

記者会見場で大Sは、何潤東から出演の要請があったのではなく、自発的にこの出演を決めたことや、撮影には“賛助”を惜しまず、劇中使われる靴は私物を提供している。ことなどを明らかにした。
大Sは最初は何潤東と酒を飲んだ席で、彼から原作小説を3冊をもらった。
その時、何潤東は撮影するとも言わなかった。
すぐにストーリーに惹き付けられ、二日で3冊読み終わり、その後彼に電話をして、感想を聞かれたから「このドラマを撮るなら演じてみたい。」と言った。と、ドラマ主演のいきさつを話した。

●何潤東が語る大S

大Sとは劇中とても仲が良い、噂を避ける必要はないよ。

何潤東は以前から大Sとの仲を疑われているが、彼はドラマの中で相手ととても仲が良いのにそれを否定することができる?と問う。
彼は劇中ではとても良い仲だと認めたが、しかしこれは彼が仕組んだものではない。
彼は少しも嫌疑を避けず、全宇宙を探しても主人公は大Sしかいない。と語る。
《泡沫之夏》のストーリーは、黄暁明演じる”洛煕”と何潤東演じる”欧辰”による大Sの争奪戦である。
これと同じように二人が実生活の中でどう奪い合いをするのかという(問いに?)何潤東は巧みに回答した。
「これは考えなくても良い事です。僕たちはみんなプロの役者ですから。今日撲はこれは1つの盛大な結婚式だと思っています。大Sは僕たち二人に、ただ嫁いだだけです。」

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※以上、意訳的解釈による。まちがいもありますので正確には原文をご確認ください。


ピーター、さすが上手いこと言いますね~!

確かに皆白で統一してまるで結婚式♪しかもゴンドラ(笑)
ピーターもステキ!このタイもさりげなく他と差をつけて着こなし二重マル!
これの生を日本のファンの皆さんも見て来たんですね。
行ったファンのみなさん、ご報告をお待ちしておりま~す!

関連記事
☆記者会見インタビュー動画
☆食事会記事
☆おまけ!食事会でのピーターphoto

ぐへへ~♪

2009年03月17日 | ピーター・ホー
新浪3/16付記事(MV)より

何潤東(ピーター・ホー)バレンタインデーシリーズの新しいシングル《躱不了》が3/14ホワイトデーに発表された。
2月14日の《再愛我好[口馬]》に継ぐ一ヶ月後の14日の《躱不了》。
この曲は柔らかく伸びやかで、ゆっくりとしつつ軽やかなメロディーは、静かに1つの愛の終りを告げていく。
このイメージに合わせるため、何潤東は美人で親しい友人である秦嵐(チン・ラン)に協力を依頼し、この美しく切ないストーリーを表現した。
撮影はちょうど厳冬。しかしこのドラマの筋に合わせるため、二人は半袖で演じた。
寒さのあまり震えているのにもかかわらず、作り笑いをしなければならないシーンでは、何潤東も秦嵐も口元がこわばったらしい。
幸い出来上がったものは(こんな事があったにもかかわらず)完璧だ。
7つの感動のラブソングで綴る華麗なMV。
蔡琳(チェリム)の後の期待が大きかったが、二人目の女優の秦嵐もすばらしい相手だったようだ。


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※以上、意訳的解釈でした。正確には原文をご確認ください。



ちょっとちょっとぉ~!!!
もう、ぐへへ~しか言えへん!(いきなり関西人?)

この手ぇ~…!頭なでなでぇ~…!枕なでなでぇ~…!
なんだコリャーーーーーっ!!!

曲もすっごくいいから、みんな観てッ!!!強制です!(爆)

で、これが「3月のMV」ですね。
紛らわしくてすんまそん。