さぁ、皆様3分クッキングの時間です♪
ちゃらら、ちゃっちゃっちゃっ♪ちゃっちゃっちゃっ♪
ちゃららちゃっ、ちゃっ、ちゃっ、ちゃっ、ちゃちゃちゃちゃちゃ♪~
(キューピー3分クッキングのテーマ)
「皆様こんばんわ。悪いクセが出ました(爆)。
今日は料理研究家の美四センセイと『何潤東のオイシいいただき方』をお勉強したいと思います。センセイよろしくお願い致します。」
「うむ。」
「あ、センセイ。時代劇じゃありませんからそっちの"先生"じゃありませんよ。」爆
「…あ…失礼致しました。」
「それではセンセイ、今日はまずこの『手』からですが。」
「はい。ご覧ください。男性にしておくのはもったいないほど綺麗な手ですね~長い指と手の甲との絶妙なバランス。指輪をさせると手タレも真っ青。清潔感漂う美しい手ですね。」
「この右の握手を求める手は、最近放送されてる台湾ドラマからの素材ですか?」
「はい、またこれでブレイク確実でしょう。まるで開きかけの扇のような優雅な手です。奥ゆかしささえ感じられますね。」
「なるほど~これで頭なでられたりしたら、たまりませんよね~。」
「ほほほ。まぁ、皆さんチン・ランになったつもりで妄想するといいかもしれませんねっ♪」
「そうですね~。それでは次の素材は『おでこ』ですが。」
「あ~、あれはチャームポイントの1つですね。」
「普段は目立ちませんよね。」
「そうですね。突風が吹いたりするとギョッとしますが(爆)それはそれでマニアックなファンにとってはたまらない一瞬かと思います。」
「昔からよく頭の良い人はオデコが広いとか言いますが、その点もやはり?」
「だと思いますぅ~♪ブォ~(注:鼻息)なんせイングリッシュはほぼネイティブ。中国語は北京語広東語を駆使し、最近では日本語もOKになってきましたから。…ちなみに彼の「ありがとぉ~♪」の発音は完璧を通り越してこの一言だけでファンを至福の空間へいざないますからぁ~♪ブォ~!(爆)」
「それから…こちらは。センセイ『ほくろ』ですか?」
「はい。」
「これはどういう?」
「もちろん!左頬と、…これも普段は見えませんが、
左胸にあるんですよ。目立つのがぁ~!」
「身体を鍛えてからこの胸のほくろもよく見せる、いえ、見えるようになって、話題の素材になったとか。」
「そうですね。古いところではティラミス、パンナコッタ、カヌレ。今はドーナツが人気のようですが、やっぱり私のイチオシはこの『ほくろ』でしょうね~♪」
「センセイ。やっぱり、いつの時代も流行るのはスウィーツですねっ。」
「美味しそうでしょう?」
「はい。私もお菓子は大好きですっ。」爆爆!!
「さて、こちらは~。」
「唇と鼻ですね。まとめて『横顔』です。」
「こちらに出来上がったものが用意してあります。」
「1つ1つの素材はそうでもないんですが、まとめて料理すると、ご覧ください。」
「綺麗ですね~」
「正面から見るとほんのちょっと(笑)小鼻が広がってるんですが、これがまたチャームポイントでもあります。それが横から見ると、どうですか?高いですね。ツンとまぁるく尖った鼻先のこの柔らかいラインに続くふっくら肉厚な唇といい、このコンビネーションがたまりません。」
「やはり唇は薄いよりは肉厚の方がいいですね。」
「そうです。肉厚というと皆さんなんだか暑苦しい印象をお持ちのようですが、あの爽やかな顔のつくりに、この唇だから、色っぽさはあっても暑苦しくならないんですね。爽やかでありながら、濃密なお味を楽しめると思います。」
「横顔のバランスが良いですね。」
「はい、見た目のバランスはお料理の味と共にとても大切です。」
「そして…これは『裸体』ですか?」
「まぁ、そんな直球を…。」
「すみません。」
「直球ではあまりに刺激が強すぎるので、今日は薄い衣に包んだ物を用意しました。」
「はい、これはセンセイ、スーツですか?」
「白は男性を貴公子に変身させますが、これはもう文句なく王子様ですね。」
「本当に王子様してるものもこちらに用意させていただきましたが。」
「どうですか?ニッカボッカーでもかぼちゃブルマでもなんでもイケそうでしょっ♪」
「なるほど。王子様とかぼちゃブルマは切っても切れませんよね!…それから、こちらはちょっとアレンジを加えた新郎のタキシードに包んでみたという事ですが~まぁこれもまたステキですね~!」
「やっぱり究極は新郎スタイルでしょう。かなり人気がある素材です。」
「センセイ、中身はけっこうなマッチョなのに、どうしてこういう服で包むとスレンダーに見えるんでしょうか?」
「ほほほ、その通りマッチョなのに実はスレンダーだからなんですよ。理想の逆三角形ですね。それからやはり中身の土台が美しくないと、このように良いお味は出ません。」
「料理の基本はダシにあるといういうことですか。」
「そうです。日々鍛えた美しい土台があってこその豪華なお料理。更にこの場合、骨格も美しいスタイルを作るにはかかせません。恐らく骨からもいいダシが出ているのではないかと思います。」
「センセイ、それはまさに『骨まで愛して♪』ですね!」
「その通りです。あんまりお行儀は気にせず、かぶりついていただいてください。」
「そうですね!…それでは、今日は『何潤東のオイシいいただき方』を美四センセイから伺いました。センセイありがとうございました。」
「ありがとうございました。皆さんもコレを参考に是非ご家庭でもおためしください。」
ちゃらら、ちゃっちゃっちゃっ♪ちゃっちゃっちゃっ♪
ちゃららちゃっ、ちゃっ、ちゃっ、ちゃっ、ちゃちゃちゃちゃちゃ♪~…
ちゃっ、ちゃっ、ちゃっちゃらららん
完
またやっちまいました
ピーター・ホー魅力分析お料理バージョンってことで、笑って許して!
ごめんなさ~い!!!
(こんな事ばっかり考えてはニヤけてる自分がコワい。爆)
ちゃらら、ちゃっちゃっちゃっ♪ちゃっちゃっちゃっ♪
ちゃららちゃっ、ちゃっ、ちゃっ、ちゃっ、ちゃちゃちゃちゃちゃ♪~
(キューピー3分クッキングのテーマ)
「皆様こんばんわ。悪いクセが出ました(爆)。
今日は料理研究家の美四センセイと『何潤東のオイシいいただき方』をお勉強したいと思います。センセイよろしくお願い致します。」
「うむ。」
「あ、センセイ。時代劇じゃありませんからそっちの"先生"じゃありませんよ。」爆
「…あ…失礼致しました。」
「それではセンセイ、今日はまずこの『手』からですが。」
「はい。ご覧ください。男性にしておくのはもったいないほど綺麗な手ですね~長い指と手の甲との絶妙なバランス。指輪をさせると手タレも真っ青。清潔感漂う美しい手ですね。」
「この右の握手を求める手は、最近放送されてる台湾ドラマからの素材ですか?」
「はい、またこれでブレイク確実でしょう。まるで開きかけの扇のような優雅な手です。奥ゆかしささえ感じられますね。」
「なるほど~これで頭なでられたりしたら、たまりませんよね~。」
「ほほほ。まぁ、皆さんチン・ランになったつもりで妄想するといいかもしれませんねっ♪」
「そうですね~。それでは次の素材は『おでこ』ですが。」
「あ~、あれはチャームポイントの1つですね。」
「普段は目立ちませんよね。」
「そうですね。突風が吹いたりするとギョッとしますが(爆)それはそれでマニアックなファンにとってはたまらない一瞬かと思います。」
「昔からよく頭の良い人はオデコが広いとか言いますが、その点もやはり?」
「だと思いますぅ~♪ブォ~(注:鼻息)なんせイングリッシュはほぼネイティブ。中国語は北京語広東語を駆使し、最近では日本語もOKになってきましたから。…ちなみに彼の「ありがとぉ~♪」の発音は完璧を通り越してこの一言だけでファンを至福の空間へいざないますからぁ~♪ブォ~!(爆)」
「それから…こちらは。センセイ『ほくろ』ですか?」
「はい。」
「これはどういう?」
「もちろん!左頬と、…これも普段は見えませんが、
左胸にあるんですよ。目立つのがぁ~!」
「身体を鍛えてからこの胸のほくろもよく見せる、いえ、見えるようになって、話題の素材になったとか。」
「そうですね。古いところではティラミス、パンナコッタ、カヌレ。今はドーナツが人気のようですが、やっぱり私のイチオシはこの『ほくろ』でしょうね~♪」
「センセイ。やっぱり、いつの時代も流行るのはスウィーツですねっ。」
「美味しそうでしょう?」
「はい。私もお菓子は大好きですっ。」爆爆!!
「さて、こちらは~。」
「唇と鼻ですね。まとめて『横顔』です。」
「こちらに出来上がったものが用意してあります。」
「1つ1つの素材はそうでもないんですが、まとめて料理すると、ご覧ください。」
「綺麗ですね~」
「正面から見るとほんのちょっと(笑)小鼻が広がってるんですが、これがまたチャームポイントでもあります。それが横から見ると、どうですか?高いですね。ツンとまぁるく尖った鼻先のこの柔らかいラインに続くふっくら肉厚な唇といい、このコンビネーションがたまりません。」
「やはり唇は薄いよりは肉厚の方がいいですね。」
「そうです。肉厚というと皆さんなんだか暑苦しい印象をお持ちのようですが、あの爽やかな顔のつくりに、この唇だから、色っぽさはあっても暑苦しくならないんですね。爽やかでありながら、濃密なお味を楽しめると思います。」
「横顔のバランスが良いですね。」
「はい、見た目のバランスはお料理の味と共にとても大切です。」
「そして…これは『裸体』ですか?」
「まぁ、そんな直球を…。」
「すみません。」
「直球ではあまりに刺激が強すぎるので、今日は薄い衣に包んだ物を用意しました。」
「はい、これはセンセイ、スーツですか?」
「白は男性を貴公子に変身させますが、これはもう文句なく王子様ですね。」
「本当に王子様してるものもこちらに用意させていただきましたが。」
「どうですか?ニッカボッカーでもかぼちゃブルマでもなんでもイケそうでしょっ♪」
「なるほど。王子様とかぼちゃブルマは切っても切れませんよね!…それから、こちらはちょっとアレンジを加えた新郎のタキシードに包んでみたという事ですが~まぁこれもまたステキですね~!」
「やっぱり究極は新郎スタイルでしょう。かなり人気がある素材です。」
「センセイ、中身はけっこうなマッチョなのに、どうしてこういう服で包むとスレンダーに見えるんでしょうか?」
「ほほほ、その通りマッチョなのに実はスレンダーだからなんですよ。理想の逆三角形ですね。それからやはり中身の土台が美しくないと、このように良いお味は出ません。」
「料理の基本はダシにあるといういうことですか。」
「そうです。日々鍛えた美しい土台があってこその豪華なお料理。更にこの場合、骨格も美しいスタイルを作るにはかかせません。恐らく骨からもいいダシが出ているのではないかと思います。」
「センセイ、それはまさに『骨まで愛して♪』ですね!」
「その通りです。あんまりお行儀は気にせず、かぶりついていただいてください。」
「そうですね!…それでは、今日は『何潤東のオイシいいただき方』を美四センセイから伺いました。センセイありがとうございました。」
「ありがとうございました。皆さんもコレを参考に是非ご家庭でもおためしください。」
ちゃらら、ちゃっちゃっちゃっ♪ちゃっちゃっちゃっ♪
ちゃららちゃっ、ちゃっ、ちゃっ、ちゃっ、ちゃちゃちゃちゃちゃ♪~…
ちゃっ、ちゃっ、ちゃっちゃらららん
完
またやっちまいました
ピーター・ホー魅力分析お料理バージョンってことで、笑って許して!
ごめんなさ~い!!!
(こんな事ばっかり考えてはニヤけてる自分がコワい。爆)