中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

マルセイユ

2007年06月29日 | ピーター・ホー
新浪6/29付記事より

何潤東は先日、フランスはマルセイユに行き、TAG HEUER(タグ・ホイヤー)の広告活動と、古天楽(ルイス・クー)も出席するこの記事によると)Le Castellet競技場での、『Dream Machinesdriven by Generous Hearts』慈善名車募金活動に参加した。

何潤東はその席で、世界ランク13位のレーサー、デビッド・クルサードの運転する車に乗り、コースを245キロに達するスピードで疾走ドライブした。
何潤東は彼と雑談したり、また一度は手にハンドルを握り運転したりと、大いにスリルを味わったようだ。
ピーターは今回の旅行でもフェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニなどのブランド車を運転したが、ともすれば一台2百万元を超える車を運転して病み付きになったらしく、
「心が動きます。この美しい車を買いたいけど、マネージャーは僕がいつも台湾にいるわけじゃないし、無駄使いはいけない!(と言われた)」と言った。
また、ピーターは到着一日目にプライベート島にあるトップクラスのホテルにチェックインし、ホテルのプールなどで泳ぎながら、かなりのんびりと過ごしている(いた)そうだ。


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※以上意訳的解釈による翻訳でした。間違いもあるかもしれませんので詳しくは原文をご覧ください。



なんだか新しい写真がみたいところですが。。。。。。
フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニ…男の子だね~(笑)
ピーター君は今回はリラックスして滞在できたようで、こういう情報はなんだかホッとします。
今まであまりに忙しすぎたから、ここらでいい骨休みが出来たのではないでしょうか。
ってことで!次はいよいよ日本で仕事です!
Welcome to Japan 何潤東!加油~!!
               ↑ハート多すぎ~(笑)

一筆啓上ヒガシが見えた

2007年06月26日 | ヒガシ・少年隊
7月も近づき、まだかなまだかな、と思っていたヒガシの必殺ですが、
遅まきながら、必殺仕事人2007公式を見にいたら、もうしっかり出来てました。
放送は7月7日、夜9時~。
昨日から本格的に番宣もはじまりました。
しかも、
>東京・六本木のテレビ朝日本社ビル1階アトリウムにて、
>必殺仕事人のセットを再現し、展示中です。
らしい。。。
しかしこのHPの充実振りは嬉しいです。
コンテンツの『用語試験』がちょっと面白かったので、試してみたのですが、
私は自慢じゃありませんが、なんとパーフェクト~
時代劇が特別好きと言うわけではないのですが、必殺に熱中していたのははるか昔の事なのに、昔とったナントカで、けっこう覚えてるものですね~…いやホント、何の自慢にもなりません。
ただ1つ、間違っていた事と言えば「廻船問屋」のことをずっと「海鮮問屋」と思っていた事ぐらいで。。。(爆)
だって海運業なんだから海産物を扱う業者=海鮮かと~(笑)

さて、実は内心、今更必殺なんて~と思っていた口だったのですが…
でも、いざ、放送日が近づくとなんだかワクワクする今日この頃です。
今週は毎日、深夜1時55分~2,3分ですが番宣放送があります。

それから必殺シリーズ作品総集編のHPも出来てました。
プロディーサー山内久司氏のコメント
「必殺後期は、男前を出しまくったんです。~中でも、男前を定着させたのは中条と三田村。」の言葉がヤケに嬉しかったりします。
やっぱりいつの世も、時代を征するのは「男前」ですねっ!。。。。

「基因决定我愛イ尓」プロモ

2007年06月25日 | ピーター・ホー
tom.com6/23付記事より

何潤東は《基因决定我愛イ尓》で共演した彭于晏(エディ・ポン)、関穎(クァン・イン)らと台湾でキャンパスでのプロモに出席。
この映画は劉徳華(アンディ・ラウ)の投資(アジア新星流)による映画だ。
主役二人、何潤東と彭于晏が一緒に現れると、緑の制服の女子学生達はたちまち狂乱状態に陥った。
何潤東は、厦門での撮影期間中は、彭于晏とあまり外へは出ず、仕事を終えた後はフィットネスに通い、友情を育んだと言っている。
その他、何潤東の後輩の義理の息子と言われる沈建宏(ジョン・シェン)は台湾の金曲賞に出席。ファンにSuper Juniorの1人と間違われた。
彼はそのバックグラウンドであこがれの5人の先輩歌手達と一緒に写真を撮った。
ジョン君の詳しい記事はこちら
どうやら10月にソロアルバムを出す予定。


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さて、「基因决定我愛イ尓」プロモも大盛況のようです。
しかし、またフィットネス?(笑)
ピーターと仲良くなるにはフィットネスは不可欠だという事ですね
ご存知の方も多いでしょうが、「基因决定我愛イ尓」の公式ブログはコチラです。
左のRecent Articlesの『***0614北一女的美眉們好熱情!』をクリックすると上記の記事の模様が詳しく載っています。動画もありますね♪囲まれてるぞ~!(笑)
他にもいろいろ、ピーターの動画などもありますので、初見の方はポチポチしてみて下さい。

ところで、ジョン君のこの衣装ですが、個人的にこのジャケットがかなりツボです。
なんだかむしょうに応援したくなってしまった!
弱いんだ~昔からこの手のジュニア系ファッションに!(爆)
Super Juniorは韓国の12人のアイドルユニットですが、もうここまで多くなると見分けがつきません!
前にジャニーズジュニアを見分けるには動体視力が発達していないとダメだ!と言ったジュニアファンの友人がいましたが(それともジュニアのファンだったから動体視力が鍛えられたのか?笑)、まさしくそれです。
アタシはダメだ!(笑)

上海潮、衣装合わせ

2007年06月21日 | ピーター・ホー
新浪6/21付記事より

(ドラマのヒロイン)木村多江にあわせて何潤東は日本で衣装合わせをする。

何潤東は7月1日、日本で新ドラマ《上海潮》「上海タイフーン」の撮影に入る。
彼は劇中、若い起業家に扮する。初めて現地で打ち合わせに招かれた潤東は非常に興奮しており、最近自ら日本に行き、更に衣装合わせを試みる(試みた)。
衣装の大部分は洋服(スーツ)が主体で、普段の彼のTシャツ姿とははるかにかけ離れていて、非常にいい。
木村拓哉が以前《華麗なる一族》で同様にスーツを着た若い起業家を演じたが、スタッフはこの二人の有名人は共に格好良く、甲乙つけがたいと言っている。

何潤東は劇中は日本語を話すが、以前、彼はわざわざ1人の日本語の教師を探し、24時間ぴったりと張り付いてもらった。
その時は突然世間をあっと言わせたいと望んでいたが、ただ、やはりプレッシャーはあまりにも大きく予想に反した。
あるとき彼は夢を見たが、真夜中に驚いて目を覚ましてしまったのだ。
それは、黒山のスタッフの前で撮影をしていたところ、すでに流暢な日本語を話すようになっていたのに、その時になったら全て忘れてしまい、スタッフに笑われるは、監督には怒鳴られるは。という夢で、驚いて目を覚ました直後は冷や汗をかいていて、長い間気持ちが落ち着かなかったという。

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※以上、意訳的解釈でした。間違いもあるかもしれませんので詳しくは原文をご覧ください。




もう1つ記事です。
新浪6/20付記事より

6/20のニュースによると、何潤東は端午の節句に(中国の「端午節」は6月19日)元氣を率いてお祝いをした(?)が、元氣のメンバーの1人、西瓜哥哥(ダニエル)が5キロも太り、ふくれた猪頭哥哥(イノシシ兄貴?爆)と皆から笑われたという事だ。(か、かわいそ~!^^;)
マネージャーの率直な話によると
「私が油断した隙に、成這様を食べ過ぎ、58キロから、63キロになってしまいました。コワいです~。」※成這様=なんだか分からず!

台湾の報道によると、4月からしばらくの間解散すると宣言をした「元氣」が、昨日広告撮影のため、何潤東とともに厦門に現れた。解散したのでは?
元氣の事務所社長Ben氏の説明によると「今回「元氣」の3人は、ただ契約履行のために一緒に厦門で広告撮影をしました。一年前に元氣は何潤東と一緒にカジュアルウェアメーカー・戰狼世家と広告契約を結んでいます。期限は2年です。」

何潤東は内陸でかなり人気があるため、以前トレーニングジムでの盗撮がネットに流出するという事件があった。昨日は都会から離れたへんぴな海岸での撮影だったが、遠路はるばるやってくる見物人などもいるため、何潤東が着替えるときにはスタッフが周りをぐるりと取り囲まなければならず、再度の流出がないよう用心していた。逆に元氣の3人は見られる事も構わず、上半身を露にして着替えを始めた。

元氣は解散するが、3人のチームワークは変わらない。ダニエルが一回り太ったのを見て、ジョン、ケニスはからかって「これどうするの?」マネージャーも更に追い打ちをかけるように、
「まったく尋常じゃない、こんなに太って、みんなは別人かと思うんじゃないかな。」
ダニエルは自分を責めてずっと謝っている。
「もう僕にものを食べさせないで~。僕が太っているのを見て、あるとき兄が僕を指差して言ったんだ。そんなにお腹の上に暖かい物をのせて(脂肪が乗って?^^:)熱くない?マグロのお腹みたいだよ。」(きっつー!^^;)
この何潤東との広告撮影では、元氣の報酬は何潤東の3分の1だが、兄弟子の内陸での人気や彼を慕っている3人は、そんなことは気にかけていない。

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※以上、意訳的解釈でした。間違いもあるかもしれませんので詳しくは原文をご覧ください。


衣装が対照的な記事二本でした。
いやー!私が密かに望んでいたスーツ姿のピーター君。
もうたまりません!前にスーツを着た役が見たい!って書いたのをドリアン社長は読んだのか?(そんなことはありません

ダニエル君の方は、若いんだから5キロや10キロ太ったって、もーまんたい!(笑)
元氣、可愛いな~(笑)

そして、やっぱりピーターは日本語を猛特訓していたんですね。
そりゃプレッシャーも大きいでしょう。本当に君は偉いッ!こりゃプロだ!(あたりまえ?)
ここ何年も忙しいのにいつ勉強したんでしょうね?
伝え聞くところによれば、前回来日した時より今は格段に上手くなってるそうです。

私も中国語を頑張らなくちゃ!
と、言いいつつ、買った勉強用の本は開けないまま増えて行くのである…(爆)





6/16安陽

2007年06月18日 | ピーター・ホー
河南視窓6/18付記事より


何潤東、最新アルバムのプロモで初めて安陽を訪問。女友達はいないと断言。

彼は元々歌手出身だが、ドラマで人気を博している。
《玉観音》の毛杰役、《情定愛琴海》の黎耀翔役、《一米陽光》の金正武役の他、歌曲の《没有イ尓我怎嘛?》は、かつて彼の代表的作品であり、何潤東は有名な台湾スターなのである。
7年間歌謡界から離れていたが、6月16日、何潤東は2007年の最新アルバム《好想對イ尓説》を出してから初めて安陽に現れ、現場のファン達の前に輝くような素敵な姿を見せた。

●彼女はまだいないと、明らかにする。

「わぁ!何潤東だ!なんてカッコいいの~!」(笑・訳には主観が入りますのでご容赦を)
6月16日15時50分、中原ホテル。身長185センチメートルでモデル並みのスタイルの何潤東が記者会見場に現れると、一斉に皆が叫んだ。
淡いグリーンのカジュアルTシャツを着た何潤東は笑顔だった。最新アルバムの話をする時は更に興奮した面持ちで
「今回は僕は歌手として、安陽で皆と交流したいと思いました。アルバム中一曲目の《黒色翅膀》(MV)は僕の初めての監督作品であり、《一封信》は僕が初めて歌詞を作った作品です。これらの歌は僕の音楽に対する夢想の代表でしたが、皆さんがこれを気に入ってくれたら嬉しいです。」(と語った)

その後記者が、今まで共演した何人かの女性スターについて聞くと、何潤東は細かく印象に残った女性スター達を数え、
「孫儷(スン・リー)は、とてもまじめで、蔡琳(チェリム)はとても親切、董潔(ドン・ジェ)は非常に内気な人で、韓国の有名スター張娜拉(チャン・ナラ)となると……僕はあなた達がまたうわさをたてる事を知っているけど、でも僕と彼女は本当にただの友達だよ。」(と言った。)
少し前の何潤東と張娜拉の恋のうわさについて、何潤東は記者会上で正式に(否定を)明らかにし、韓国と日本での仕事の契約の事、彼の現在の仕事は国内に重点を置く事を語った。
何潤東は苦笑して言う。
「僕と張娜拉との間には男女の意識はありません。僕はあまりうわさが好きではないし、これまで随分たくさんの釈明をしてきましたがとても面倒です。」
何潤東は自分を気まぐれと称して、彼は、普段は帽子をかぶるのが好きだが、髪の毛をとかすのが面倒でそれに費やす時間を作りたくないと言う。(髪の毛をとかすのが面倒=いちいち筋道をたてて物事を整理して釈明するのが面倒という皮肉を込めた比喩ではないかと推測)
「今、僕はまだ彼女がいませんが、今後もし恋人が出来たら、ちゃんと皆に公にすると、言ってあります。」

●演じる役は多いが、最も(歌謡曲)ファンを演じたい。

最近、新しいドラマ《梁山伯与祝英台》は内陸では好評、多くのファンは皆何潤東と董潔の二人が生きた梁山伯と祝英台を演じたと感じている。
これに対し、何潤東は、《梁祝》を演じたのは運命だったようだ、と言う。
「僕が初めて映画に出て演じた役は、12年前の《梁祝》の脇役でした。この時は12年後に本当の梁山伯になる事なんて思いもよりませんでした。その上、とても出来のいい今回の最新アルバムは、当時の映画で梁山伯の(を迫害する?)おばさん(役を演じた)の息子の畢国勇がプロデュースしてくれたのです。沢山の《梁祝》の事はすべて偶然の一致で僕の身の上に起きたので、僕と梁山伯には昔から縁があったようです。」

芸能界に入って以来、何潤東が演じた沢山の役は深く人の心にしみ込んだ。何潤東はすべての男は涙をみせないものだと言うが、彼は手紙に男の涙を見せた。この手紙は2年前に1人のファンから手渡されたもので、彼はこれを読んだ後とても感動し、そして自ら(この手紙を元にした)歌詞を書き、憂いと悲しみの、人を感動させる曲《一封信》を作った。
何潤東は言う。
「僕はとてもファンに感謝しています。彼らは僕の家族です。」
ある地方ではいつもファンは彼を応援してくれて、彼はずっとそれを暖かく感じている。
「彼らは僕にとても良くしてくれます。だから、僕は必ず彼らのこの気持ちに報いたいし、僕が本当に彼らに感謝しているから、彼らも(僕から)離れられません!」
最近彼には、1つの考えが芽生えた。
「僕はとてもファンを尊重しているし、彼らに関心を持っています。一部の人は名前を呼ぶことも出来ます。僕の最も演じたい役は(歌謡曲)ファンで、僕がもし、一部の関連ファンの映画を撮れるとしたら、彼らの内心世界を体得します。」

●コンサート会場はちょっとした“騒動”に。

当日16時30分、安陽市英特納珠宝広場門前。現場は《好想對イ尓説》のファンミ前からすでに通れないほどの人で溢れかえっていた。
17時に日焼けした肌にたくましい身体の(…って^^;どーしてこーゆー時にこういう表現するかな~?キライじゃないけど…笑)何潤東がさっそうと姿を現すと、すぐにちょっとした騒動になった。ファンがひっきりなしに素早く何潤東に駆けつけはじめ、警備員もそれを抑えるのに大変で、これには何潤東も予想だにできなかった。
「何潤東!私は貴方が大好き!」ファンは自分のメッセージだけでなく、多くのファン仲間(友人)に代わって彼によろしくと伝えていたようだ。
その夜、中原ホテル大ホール内も、空席がないので、何潤東がここでファンミを催し、早くにどっとファンが詰めかける事を知り、首を長くして待っていた。(比喩表現?)
20時30分、河南ラジオ放送局でMY.RADIOの番組担当のユーモアある司会者のMCの後、何潤東がアルバムタイトル曲である《好想對イ尓説》を歌った。
その澄みきった歌声と感情をゆさぶるメロディーは居合わせるファンの共鳴を引き起こした。
現場は熱気に包まれ、何潤東は、半時間あまりの延長で《黒色翅膀》と《最后一天》の2曲を歌った。
何潤東はこの安陽のファンの情熱に触発され、感動した。公演終了後、彼はその気持ちをそのままに記者の取材を快く受け入れ、そして地元の読者のためにサインとメッセージを送ることを申し出た。

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※以上意訳的解釈でした。間違いもあるかもしれませんので詳しくは原文をご覧ください。


もう1つおまけ。遅ればせながらの記事ですが。
新浪6/14付記事より


数日前、何潤東は北京で行った慶功発布会上で、日本のNHKテレビ局による“中日友好建交35周年”の記念ドラマ、《上海潮》に出演する事を発表した。
今日、何潤東は、台湾の“児童福利連盟文化教育基金会”へアルバムの印税を寄贈すると同時に、更に何潤東が国際的知名度のあるスターなった事を報告。(中略)
今年4月5日に何潤東は台湾西門町のファンミ会場で“児童福利連盟文化教育基金会”の恵まれない子供達(虐待児童など)のために、アルバムの印税一枚につき100元を寄付するとして、今日、100000元の現金を持って自ら“児童福利連盟文化教育基金会”へ寄付をした。その他、何潤東は42000元の価値のある自分の時計をオークションに出し、その売り上げも同時に寄付した。

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※以上意訳的解釈でした。間違いもあるかもしれませんので詳しくは原文をご覧ください。


さて、この16日は私のお誕生日だったので、ちょっと日にちを意識してみたのですが、それは置いといて。
「他們就是我的家人」(彼らは僕の家族です)
この言葉!
ピーター、言いましたね!言いましたね~!良いですね~
でもどっかで聞いた台詞と思ったら、そうだ~ヨンジュンも口癖でした…。
ここ数年、韓流や華流のおかっけをするようになって気づいたのは、日本を除くアジアのスターは、もちろん彼らだけではなく皆ファンを『家族』と言ってはばからない。
日本みたいな芸能人とファンとのクールな…とまではいかないにしても薄紙一枚挟んだような関係とは温度差があります。(もちろんそれはそれで気に入っていますが)
特にここ数ヶ月毎日のようにピーターの記事を追いかけていると、その関係は歴然としていて、言うだけの事を彼はやっています。
私よりずっと前からの先達のファンの方々はそんな事とっくに知っていただろうし、体感していたかもしれませんが、ようやく私もピーターのファンとして少しはそれ(家族)に近づけたかな?なんて、ここ最近はちょっとこそばゆい気分でいます。ぜーんぜん会えないけどね~(爆)
あ、でもこの言葉は日本のファンも包括されてるんだろうか?…ま、そういう事にしておこう~

ちなみにファン心理を体得したいなら、是非私に密着して欲しいっ!ネ!どうよ?ピーター君?