悩めるピーター

新浪10/30付記事より

ドラマ《泡沫之夏》は、先週大S（バービィ・スー）と郭品超（ディラン・クオ）のキャスティングが決定し、ファンと小説読者の間に大きな討論をもたらしたが、小説版の《泡沫之夏》の登場人物に合わせ、プロデューサーである何潤東は、新たにキャスティングを発表した。
去年台湾金鍾賞で最優秀助演男優となった実力派俳優、張国柱（チャン・グォチュー）と、台湾の人気アイドル沈建宏（クリス・シェン）である。
張国柱は"欧辰"の執事（または育ての親、後見人等）役に、沈建宏は"夏沫"の弟役に扮する。
来年２月に撮影開始予定のこのドラマの中で、何潤東は、劇中要となるこの張国柱役のシーンを強化すると言っている。
張国柱は自身も役者であるが、彼の２人の息子のうち張震（チャン・チェン／次男）も役者であり、張翰（チャン・ハン／長男）は実力派の若手映画監督である。

一方、沈建宏も台湾では人気がある。
つい最近は何潤東と《PK》と称してCDを北京・上海などで宣伝した。
世間では重要な役を沈建宏に与えるという事について、何潤東が彼の兄貴分であることから、"肥水不流外人田"（「良いものは他人に渡さない」という意味）と言われたが、これについて何潤東は
「この夏沫の弟は年齢が16、7歳。ちょうど沈建宏がこれにぴったりで、同時にきれいな容姿と優秀な演技力をもつクリスは弟役の最優力候補なんです。この弟とクリスの二人は本当に雰囲気が合っています。彼が撲の弟分だからというわけではありません。」
と言っている。

《泡沫之夏》のクランクインが近づくにつれ、プロデューサー何潤東はこう漏らす。
「まだ20人ぐらいの役者が必要なんです。実はこれも撲にとっては非常に重い授業です。」


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※以上、意訳的解釈による翻訳でした。間違いもありますので正確には原文をご確認ください。


写真は記事とは関係ありませんが、タイトルに合わせてみました。（笑）
大変な作業をこなしているピーターですが、ホントに悩ましいですね。
ところで、29日付けでDORIAN JAPANから公知が出ていました。
「ピーターのＤＯＲＩＡＮ事務所移籍について。」
です。とうとう事務所移転したようですね。
このドラマはもしかしたら移転後初の制作ドラマということになるんでしょうか。
いずれにしても、いいじゃん！好きなキャスティングで！自分で作るんだから！（爆）
最近、といってもいつもですがピーターの周りは激動です。
これで、他の記事によれば2月から毎月一曲づつ新曲を出すらしいのですが、だ、大丈夫なのか？

そういうワケで、たまにはブレイクしないと…いや、こっちが休んだって意味はないのですが（笑）
去年パソコンを変えたために不覚にも行方不明になっていた１つ、ピーターの過去のCF動画のURLを先日やっと探り当てたのでちょっとここにご紹介しておきます。
未見の方はどうぞ！
名望一族のHPです。
のっけからテレサ・テンのムード歌謡にぶっ飛び紙芝居状態の「え？これ誰？！」（爆）という、若きピーターを見た後、左のコンテンツの「広告片段」をクリックするとコマーシャルフイルムがあります。（上二つに出てます）
もういつのだろう？っていうぐらい若くて顎のシャープな少年・何潤東が見れます。
…癒されてください（笑）

プロポーズはピラミッドの上で

新浪10/29付記事
によると、ピーター君は
「撲にはずっとこの構想があります。エジプト旅行に彼女を連れて行って、前もって現地で花を買い、ワインとシャンペンとダイヤの指輪を用意します。その後黄昏時に彼女をピラミッドのてっぺんまで連れて行って、美しい砂漠を見るんです。その赤い夕日をバックにワインを飲んで、それから彼女にプロポーズする。そして星を眺めるんです。このロマンチックな構想はこれから出会うであろう運命の女性のためだけに残しておきます。」
と言っているそうな。。。。。 

いや～～、相変わらずロマンチストなピーター君です♪
この構想は以前にもインタビューで掲載されていたのをここで書いた事がありますが、まだ考えていたんですね♪
確かに総じて乙女座の男はロマンチストと聞きます。
土スタで木村さんが「少年っぽくてピュア」とピーターを評していましたが、その通り。（笑）
しかしこれ、連れて行かれる彼女も大変です。
ピラミッドには私は昇った事がありませんが、汗だくになるだろ～！それに絶対、観光客が周りにいるだろ～！
どーすんの！ピーター、この状況？（爆）と突っ込みを入れつつ、
もし！この相手が私だったらッ？と…ありえない妄想をして昼間っからニヤけてしまいました。
ヤバいです。

ところで、この"乙女座"というキーワードでピーターのホロスコープでも見ようかと検索していた途中に、久しぶりに「脳内メーカー」に引っ掛かりまして（笑）
私の頭の中は

だそうです。（爆）
欲と愛と金と遊…もう、あまりに的を得ているので爆笑です！

そしてここに「コンビ名メーカー」というのもあるんですが、ついでに私と「ピーター」で遊んじゃいました。
きっと、もうやったよ♪という方も多いでしょうが、未験の方は面白いので遊んでみて下さい♪
このコンビにはいろんなメーカーがあるのでかなり笑えます。
ちなみにバレンタインメーカーのピーターから私へのチョコは

だそうです。
う”！あんまりよ！ピーター君！

っていうか、遊んでないで早く仕事しろ！私…（爆）

テレビ出演

電影網10/26付記事 より

10月26日、何潤東は電影テレビに出演した。
スクリーンの中では格好よくクールな役を演じるが、実際の彼は謙虚で繊細だ。
ファンのためにサインをした後、インクが服につかないよう気をつけてください。と（言うなど）周りへの配慮も忘れない。
また、《三国》では呂布役を引き受け、2009年初頭には、ドラマ《泡沫之夏》で初めてのプロデュースを務めたりと、何潤東は一歩一歩自分への挑戦を試みている。

韓国芸能界では最近自殺事件が絶えないが、親しい友人の張娜拉（チャン・ナラ）や、蔡琳（チェリム）の事を聞かれると、何潤東は同じ芸能人としてこう訴える。
「韓国のインターネット界は過激すぎます、あのプレッシャーには女性スターはいくらなんでも耐えられない。
張娜拉や蔡琳は（その点）影響は受けていないので大丈夫です。」
何潤東はまた、芸能界は非常に変化が早く、全体の中から表面化するのは悪いニュースばかりだと直言した。

以前、張娜拉とのスキャンダルを書き立てられたが、少し前は大Sとの噂もあった。いつも派手に伝わるこの類いの問題に対して、何潤東は仕方がない事だと見ている。
「撲は、スターは沢山の私生活を保留にしていると感じています。あのような間違った報道は、撲だけではなく撲の友達の生活にも影響します。今の芸能界は多くの問題を抱えています。表面化するのは噂ばかりで、正常な宣伝はどんな作用も及ぼさないのです。」
しかし、何潤東は噂によってわざわざ友達との距離をとるようなことはしないという。
「撲はこういった噂で撲個人の生活を変える事はありません。ただ友達と出かける時には少し注意するぐらいです。」

多くのスターが出演する《三国》は、記者会見をすでに終え、何潤東は呂布役で出演する事が決定しているが、早くも彼は呂布の人物像に興味を持っている。
「彼（呂布）は、人生の起伏がとても多くて、戦場では男らしい一面を持つと同時に、愛情深い部分もある。
また個性は欠陥も多く、自分の義父を殺してしまうなど、この役はとても人を惹き付けます。」
また、何潤東は
「呂布は馬に乗っての撮影が多いので、（練習中or撮影中）よく自分の馬に振り落とされます。
その時は馬場がとても狭かったのですが、踏まれなかったのは幸運でした。もし踏まれてたら撲は以後はマスク（お面）をしなきゃならなかったでしょう。」
（しかし）この馬とはちゃんと友達になったようだ。
「撲は時間があれば馬をなでたり、話しかけたりして、彼（馬）に自分を慣れさせましたが、馬上の撮影は役者にとっても非常に怪我が多いので、これは運試しみたいなものでした。」

09年初めに何潤東は初めてドラマ《泡沫之夏》の制作をする。何潤東にとって、これはとても大変な作業らしい。
「映画の制作は一つのチームの監督のようなもの。シナリオ制作にその選定、それに適当な監督を探し、役者選びにスケジュールの確定と、何でもすべて考慮しなければなりません。」
今回は自分の友人でもある大S（バービィ・スー）と郭品超（ディラン・クオ）を招いてのドラマになるが、これには大きな反響を呼んでいる。
「ドラマは明暁渓の同名小説を原作にしたドラマです。撲と大Sは孤児で、いろんな妨害を受ける恋人同士（？たぶん^^;）役。ストーリーはとてもきれいです。」

将来について、何潤東には１つの計画があるらしい。
「撲は（昔は）30歳が結婚適齢期だと思っていたんですが、でもすでにそれには間に合わなかったので、今後の予定は40歳で結婚し子供が欲しい。ですから（今は）仕事方面ではもっと沢山の舞台裏（制作関係）に携わりたいです。
撲はけっこう監督として働く事が好きなのですが、来年発表予定の7つのMVの中では一部監督をしています。」
いまのところ何潤東は自分の事（恋愛？）を考える時間はなさそうだ。
「しばらくは考えられないでしょうね。今は、やることがたくさんあるので。」
ここはチョー適当訳、希望的観測に基づく思い込みもあります～
間違いはご指摘くださると助かります(^^;爆

何潤東はまた、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのキーラ・ナイトレイを称賛する。
（彼女の主演作）特に「ドミノ」での彼女は素晴らしいとしきりに褒めていたということだ。

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※以上、意訳の意訳的（爆）解釈による。まちがいもありますので、正確には原文をご確認ください。


さて、このキーラ・ナイトレイの「ドミノ」はこちらを参考までに。
はは～ん♪ピーターくん、好きそうだわ～（笑）

前からの記事と被ってる内容も多いですが、少しづつ新たな内容が加わっているのでやめられません！
ピーター君が言ってる内容はそうズレてはいないと思うのですが(いや、かなりアヤシい？)、
使ってる語彙は私の好みに変わっているのでご了承ください

スタジオパークの写真

土スタフォトギャラリー
もう皆さん知ってるとは思いますが、もし、知らない方がいましたら行ってみて下さい。
（おっせーよ私！）
白いジャケがまぶしいピーター君が出ています♪

オークション

新浪10/23付記事より

人気スター何潤東（ピーター・ホー）は、昨日、成都温江にて、四川省地震被災地区救済の慈善オークションを行った。
何潤東は着ていたオーバーを脱いで、参加したファンに売るなど、現場の雰囲気は熱気に包まれた。
最後には彼も共に募金を募り、最終的には19000数元を寄付することになった。
また、何潤東は近々、大Sを招いて制作するドラマ、《泡沫之夏》で初めてのプローデューサーを務める事になっている。

服飾メーカーの協力で、何潤東のオークションでは新しいオーバーや靴などが出品された。
彼の声で価格は値上がり、最後にはファンの１人がこれに答え、2000数元で競り落とした。
これには何潤東も喜び、着ていたオーバーを脱いでその女性ファンにお礼を（ご褒美を）あげたらしい。脱いだのをあげたのかな？
何潤東は、5月にも被災地を訪れた（慈善活動をした）が、彼の後援会も（寄付金を集め）被災地区に20万元の寄付をした。
今度はこのファンの気持ちに応えるため、引き続き救済活動をしに来たと言う。

何潤東は以前、大S（バービィ・スー）に好意を持っていると言ったことから思わぬ噂がたったが、今回のドラマでは大Sを主役に選んだ。
主役の大Sと三角関係になるこのドラマの残り二人の男性主人公の１人には彼女も以前共演した事のある周渝民（ヴィック・チョウ）に依頼していた。
しかし結果的に、周渝民のスケジュールが合わず、何潤東自ら主役も兼任することになった。
また、もう１人の主人公には親しい友人でもある郭品超（ディラン・クオ）を抜擢。
撮影は来年2月開始予定である。

また、何潤東は内陸のドラマ《三国》に呂布役で出演する。
これには巷では（この作品のキャスティング等）褒める声とけなす声の二種類の評価があるらしい。
何潤東は、高希希監督が、撲を選んだのは彼の考えがあってのことで、自分はベストを尽くしさえすれば良い事だ。と考えている。

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※以上、意訳的解釈による翻訳でした。間違いもありますので正確には原文をご確認ください。


前回と重複する内容があるので、一部省略しました。
ピーター君は忙しい合間にまた救済活動をしているようです。

また中国で2008年BQ紅人榜
のノミネートが決まり、投票が始まっています。
こちらは「年度時尚紅人」
こちらは「年度優質偶像」
の投票ページです。
ピーターはすでにダントツ1位ですが日本からも投票出来るようです。
興味のある方はポチしてみて下さい。
期間は10/21から12/12までです。
こうしてまたピーターは年末、あっちこっちのレッドカーペットに出るんでしょうね！