中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

端午の節句

2009年05月30日 | ピーター・ホー
新浪5/29付記事より

昨日5月28日は端午の節句。この席で大S(バービィ・スー)と何潤東(ピーター・ホー)は台湾でちまきを食べ、祝日を祝った。大Sは自らの手で何潤東に餌をやり、甘いムード。
黄暁明(ホァン・シャオミン)は、お母さん手作りのちまきが最も好きだと言った。

端午の節句には(台湾では)ドラゴンボートレース以外にちまきを食べる習慣があるが、何潤東は昨日台湾で《泡沫之夏》を撮影し、特別にちまきを買って出演関係者を慰問した。共演の大Sとはすでに二日前にちまきを買って、黄暁明や林嘉綺(パティーナ・リン)、蒋怡(ココ・チャン)らと節句を祝った。また、大Sは自分の手で何潤東にちまきを食べさせた。初めて台湾のちまきを味わった黄暁明は、一番好きなのはお母さん手作りのちまきだと言った。
その後はお母さんに挨拶の電話をかけたようだ。

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※以上、意訳的解釈による。間違いもあるかもしれませんので正確には原文をご確認ください。

んじゃこりゃ~!うりゃぁ~!(笑)
楽しそうだな~
次回のファンミの特典はピーターに"餌やり"ってことで決まりですな!
(ウソです!




それからもう1つ。少し前の話題ですが
フェンシングスーツのピーターです。まぁセレブや~ん♪(トレビア~ン♪)爆

iFensi.com5/16付記事
ステキ~

インタビュー動画はこちら
新浪5/18付動画

インタビューでは高校時代、失恋の痛手から3ヶ月学校に行けなくなったとか言ってます。
ホンマかいな?!(笑)…ったくデリケートだな~でも可愛い…

そして今年も青山に行く

2009年05月29日 | ヒガシ・少年隊
SANSPO.COM 5/26付記事/東山紀之、サイダー6リットルガブ飲み

先日コンビニに入るとヒガシと目があった。
正確にはヒガシが今宣伝している「三ツ矢サイダーオールゼロ」のポスターのヒガシとだ。
一瞬"ヒガシによく似てる若手新人だな~"と思った。(笑)それぐらい見た目若いのだ、このヒガシは。
今年の9月で43歳だよ!すげー

この記事によるとコマーシャルの撮影中に6リットルがぶ飲みしたとか。(しかもサイダー…ゲップ…笑)
前に「喰いタン」の撮影時も、毎回一日数千カロリー摂取しながら、その日のうちのトレーニングで全てをチャラにしていたらしいが、今回も6リットルだろうが、10リットルだろうが、きっとヒガシはその日のうちにすべて体外に排出してしまったに違いない。カロリーはゼロだというからそんなの朝飯前だったろう…。

昔からヒガシファンは彼を崇拝しファンにとっては白馬の王子様的存在だったが、私の場合はちょっと違った。
周りにいる親しい友人が皆ニシキファンで孤立無援だったことから(笑)つい最近まで、彼は単なる悪ガキキャラだと思っていた。(小姑キャラともいう?爆)
ちなみにヒガシにイジラレちゃうキャラは植草だ。(今はだった…かな。ファンの皆さんすみません
多分今だって、少年隊3人でいるときは愛すべき悪ガキ的な部分もあるだろうが、ここ数年ピンで働くヒガシを見るにつけ、やっぱりもしかしたら、いや、絶対、王子様キャラなんだ(だったんだ・爆)…という事が解った。
今はもう42だから王子様というよりは、完璧にして清廉。清廉にして潔癖。潔癖にして静謐。静謐にしてアクティブ(ワケ分からん!)な…鉄壁の王にしてプロフェッショナル。
(きっと今夜も腹筋100回は欠かさないんだろうなー
そうなるともう、私的には完全に神聖な存在だ。もう神の領域である。
悪ガキキャラからいきなり神様かよ~、遅すぎるよ私。(爆)
だからせっかくそれが解ったのに、そんな鉄壁の神様であるヒガシの"生"を、今年は見る事が出来ないと思うと非常に悲しい。
今年の夏のミュージカルから"少年隊の"ではなくなってしまったからだ。
でも、長年の習慣を今更変える事も出来ず、今年の夏も、私はわずかでもヒガシの断片を探すべく(見つからないと思うけど)青山劇場に行く予定である。
仕方ないからここは1つ、ジュニアから新たなる萌えでも発掘するとしよう。

あ、そうそう、体脂肪率9%の話…42でこれは、あまりにも少なすぎやしないか?大丈夫かヒガシ!(下々の意見はどうでもいいか

イケメン先生

2009年05月28日 | その他イケメン話
娘の通う小学校にイケメン先生が赴任して来た。
それも今年学校を卒業したばかりの新任君である。
うわさは聞いていたが、どうせ見たら「な~んだ」という程度だろうと思っていた。
先月、新学期初の授業参観があった。
うわさの教室は娘の隣りのクラスだった。当日はそんな噂などすっかり忘れていた私は、隣りのクラスの廊下にやけにギャラリーが多い事に気付いた。
ふと知り合いのお母さんと目が合う。
「ねぇちょっとこのクラス、噂のイケメンだよ。」
「あ、そうだったっけ♪じゃ、ちょっと私も。」
促されるまま移動した。
どれどれ…廊下から開いている窓越しに先生をチェックする。
……!!!!
うそっ!♪まじ?!ピーターがいる?!!!!
…と、いうのは冗談だが、でも髪型がピーターではないかッ?!
ちょっと重めの前髪を横分けにして、耳の前がやや長い。
あれって今どきの若者の流行なのか?にしてもここまで同じ形に出来るものなのか?!
これはネタでもなんでもなく事実!
私は俄然燃えた。
顔も噂通りけっこう上物だ。(爆)
どちらかというと丸顔だが鼻はとても高い。
唇はちょっと口角が引き締まってやや肉感的。
目は大きめ。何よりはにかんだ笑顔が可愛いくて、素人にしてはなかなかのものである。
これは久々のヒットだった。

まだまだ幼さの残る先生は着慣れないリクルートスーツに包まれ、どこが恥ずかしそうでぎこちない。
これだけのママ軍団が周りにいれば先生になってまだ一ヶ月もたっていないのだから緊張もするだろう。
しかも、なんだかこのクラスの廊下だけ人口密度が高い。(笑)
目的は皆同じだ。一目噂のイケメンチェックである。
皆ヒソヒソと話す話題はやっぱり先生のルックス。
おいおい、自分の子はどうした?あ、私もだ…。
あんまり隣りのクラスに長居してる私に娘が「ママー!どこにいるの~?」とべそをかいて廊下に出て来たほどである。
いや、すまない…っつーか我が子よ、今は授業中だよ!
(低学年で授業はグループ活動だったのでご容赦を

聞くところによると、イケメン先生はギターが得意で先日の音楽の時間では皆の前で弾き語りを披露してくれたらしい。
これは近所に住んでる娘の仲良しちゃんがイケメン先生のクラスなので、その子からの情報である。
童謡のギターバージョン…(笑)歌のお兄さんみたいで、いいね~!
授業参観の後には全クラス合同懇談会なるものもあり、もちろん、これにも参加した。
その席で私は先生をガン見しすぎて、しまいにはやたら視線があってしまうという失態もやらかしてしまった。当然先生は『なんかあのお母さんコワい…』と思っていそうな落ち着かない雰囲気。(笑)
ゴメンね、先生、別にあなたに文句があるわけじゃないのよ。むしろその逆っ♪
今は初々しいが、あと3年もしたらジャージに角刈りなんてことにならないようにねっ!

…と、ここまで書いたのが今月初め。
先週運動会があった。
あれから約一ヶ月、イケメン先生はどうなっただろう?と、この日は何処から見ても気付かれる事なく、心置きなくチェックができた。(爆)
やっぱり目立つ目立つ♪っつーか、私が気にしてただけ?
少し慣れたのか、それとも歳が近いからか?センセイはすでに子供に大人気の様子。
しきりに「てんてぇ、てんてぇ♪」とお声がかかる。
低学年はあっち行ったりこっち行ったりと目が離せないようで、先生も忙しそうに動き回っていた。
おしゃべりでうるさい児童も多いので、その度に口元に人差し指をあてて”し~っ”とやっている。
けっして怒った顔ではなく笑顔でである。コレがなかなかサマになる。いいね~♪
Tシャツにジャージ姿だったが、これがまた華奢で華奢で…私的にはNGだが、でも、まだ22、3歳でしょ?むしろこのぐらいの方が先が楽しみで好印象である。
さすがに先生の姿をビデオに撮ることはしなかったが(やったら犯罪?)ズームレンズはけっこう役に立ったので(ズームしたのかよっ!)、今年はそれはそれは楽しい運動会だった。(オイ!)
コレから何かと学校には顔を出し、子供の様子を見なくてはなるまい!もちろん何かと避けてきた役員活動にも参加しよう!
かくして、イケメンは"ニッポンの教育"をも救うのである。(笑)

大丈夫マイフレンド♪

2009年05月26日 | ピーター・ホー
新浪5/25付記事より

香港メディアの報道によれば、何潤東(ピーター・ホー)は24日、果物を差し入れて、黄暁明(ホァン・シャオミン)の撮影現場を訪問した。
黄暁明の撮影遅れの問題に関しては、これはやむおえなかった事として、2人の友情に影響するものではないようだ。
黄暁明は、映画《風声》の撮影で、新しいドラマ《泡沫之夏》の撮影が遅延したが、先週の撮影ではまだ2人は顔を合わせていたかったことから、プロデューサーの何潤東との不和が伝わったらしい。
しかし、何潤東は24日、現場を訪れ、黄暁明がメディアを通してすまないと遺憾の意を表していた事についても、相手の立場は分ると伝え、双方の友情には何の影響もなく不変であると率直に言った。
また、一緒にフィットネスをするという計画もあるようだ。

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※かなり(爆)意訳的解釈です。間違いもあるかもしれませんので正確には原文をご確認ください。



ま~~~~兄弟のように美麗な2人~!!!

しかし、また一緒に鍛えるのか?!(笑)
ピーターの親愛の証はやっぱり一緒に身体を鍛える事なのね!

いろいろと周りは気にするようですが、気配り君のピーターにとってはそんな声もなんのその!
加油!何潤東!

5/26追記:ライブ台湾/ピーター・ホーとホァン・シャオミン 不仲説を否定

「白い恋人たち」第14話

2009年05月25日 | 白い恋人たち
ウッキィィィィーーーーーーーーーーッッ!!!
もー!ストレス溜まりまくりっ!!

シンとランはイントンを驚かそうと、内緒で帰国するが、それが裏目に出てまんまとフー・カイの策略にハマってしまう。

迎えにいったペイシャンと共に家に帰った2人を待っていたフーカイ。

「ママ、何でいるの?」とシンとランは憮然とするが、フーカイから話しがあるから、とペイシャンは言う。
フーカイはそこで、イントンに新しい彼女ができた。と言うが、笑って2人は信じない。

フーカイ「俺もそう願いたいが実際この目で見たんだ。信じないなら自分たちで確かめろよ。帰国を知らせなくて正解だ。俺の話しを先に聞けて良かったろ。」
(この自信を支えるものは?!…そう、それは先に送り込んであった刺客、リーピンがいるからだ~!)
早速2人はジュンシャンの事務所に向かうが、フーカイのウソの指示でジュンシャンとイントンはカイファに呼び出されていて不在中だった。
何喰わぬ顔で迎えるリーピンは、イントンの机に自分とのツーショット写真を置き、

リーピン「イントンは憧れの先輩だったが今は私の彼」
だと言う。
しかも手に持った花瓶には大輪のバラ。
これも

リーピン「彼からもらった」
と追い打ちをかける。
ショックを受けたランはたまらずそこで帰ってしまう。それを追いかけるシン。

(あぁ!ダメ!せめてシンだけでも待っててくれ~~!!!)
その後リーピンはフーカイに電話し、万事上手くいったと報告。

フーカイ「写真、見た?」
リーピン「ええ。」
フーカイ「怪しまれなかった?」
リーピン「大丈夫みたい。効果バツグンよ。」
フーカイ「そうか、よかった。ちゃんと片付けろ。」


なんて会話が、かわされるのだーーーーーーッ!
おのれーーーーー!!

そして次にはランママの魔の手が待ち受ける!!!
次の日、ランママは落ち込むランを「少し息抜きしましょう」と旅行に連れ出し、シンには「パパを手伝ってくれ」と海外出張させる。
もちろん、旅行には「荷物も多いし、いれば安心よ」とフーカイも同行させる。
(あーキッツ~!!
旅先ではランママは自分は頭が痛いからと気を利かせ(爆)観光をドタキャン。
渋々フーカイと2人にさせられたランは、歩いている最中に暴漢に絡まれ、それをフーカイが助けるが、実はこれもフーカイの策略だった。


暴漢に絡まれてるところをこっそり振り返って見るこの表情を見よ!
ガォーーーーーーーーーーーッ!!

ランママもすっかりフーカイを信じてこの台詞。
ママ「あの子(フーカイ)変わったわ。盗作の事件から謙虚になった。反省してるのね。…この半年間、誰よりも早く来て帰るのはいつも最後、見返りも求めず自分の実力で足元を固めたの。…危なかった会社も救ってくれたわ。彼は本当にランが好きなのよ。
…実を言うと、初めは私も半信半疑だった。だけど、ずっと見ていて分ったわ。半年も見ていれば人となりが分るわ。
(いや、分ってないと思う~爆)
ずっと黙ってランを見守って来たのよ。半年で他に女を作ったあの男とは違う。
…ランを一生大事にする人でなきゃ…イントンに才能があるのは認めるわ。この世界でも確かに頭角を現してきた。今や期待の星よ。だからもう昔とは違う人。無名でロマンを持った貧乏学生じゃないの、目の前には数えきれない可能性がある。病弱なランと前みたいに一生寄り添い生きていこうと思えないでしょ。ラン、もう一度よく考えてみて。」

この言葉にランも取り乱して泣いてしまいます。
これも母の愛だと分ってはいますが、疑心暗鬼におそわれているところに親にこういう事を言われれば、ますます揺らぐのは心理。
怖い!怖いです!(爆)
もしかしてフーカイの策略なんかより、こういう母親の言葉が心を一番揺さぶるのかも知れません。

方やイントンの方も、大変です。
ぜんぜん2人に連絡がつかないので、ランの家を訪ねるものの、上手く言いくるめられてしまったお手伝いのジョンさんからは「まだ帰国していない」と言われ、カイファで社長を訪ねても海外出張中。
仕方なく会長に会うが「電話が繋がらないのはランにはアメリカで新しい恋人ができたから。今は幸せだから、好きならそっとしておいてほしい」と言われます。
ヒーーーーーーーーーーン!

旅行から帰って来たランは、でもやっぱりイントンに会おうと、事務所に向かいますが、つきまとうフーカイがまたしても「これからランが行く」とリーピンに電話。
リーピンはジュンシャンとイントンを上手く乗せて食事に連れ出し、門の前でわざわざイントンの首にスカーフを巻いてあげるという離れ業!(笑)
それをタイミングよくランが目撃してしまうのです。
決定的なシーンを見てしまったランは、茫然としてそのまま待っていたフーカイと家に帰る。
もう!もう!モーーーーーーーーーーーーー!!ストレス!!

そして最後にはだめ押しのワンシーンが!
落ち込んで部屋に閉じこもっているところにまたしてもフーカイが訪ねてくる。
手に持っているのはイントンが描いたというリーピンの肖像画。

フーカイ「俺たちの後輩で昔トンの彼女だった…とっくに別れたと思っていたよ。トンはカッコよくて才能もある。…どの女にも描いて渡すんだ。」
と大ウソぶっこき!(爆)


噂の肖像画(爆)
でもさー、ちょっとこの絵ってどうよ!?(笑)
もしかしてフーカイが描いた?…だとしたら、アンタ、やっぱりイントンにゃ勝てないわ…

とうそうそれを信じたランは悲しみに暮れて薬を全く飲まなくなる。
というところで今回は終わります。。。。。
ペイシャンの頑な親心と、フーカイの執着心に翻弄されるランの運命やいかに?!
もうホントにはがゆい唇!怒りのZOOでありますッ!(爆)
なんでこう、ドボンドボンハマるんだラン!早く帰ってこい!シン!

これ、このまま次回も行くのでしょうかーーーー?!
キツいからここでラブラブな2人でも見て少し深呼吸しとこ~はぁぁぁ~…


キス前

キス後
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きゃ~~~~!!!!!!
し、しかし!ある意味これもストレス?!(爆)(すみませ~ん!



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