MARCONI 2041(低雑音シリーズ)
SSGはANRITSU MG3601Aがあるのですが性能がどうも少し劣るようなのでもう1段上のSSGを探していたら昔、菊水電気が輸入代理店をしていて販売していたMARCONI 2041のジャンク品が出ていたので24,300円で購入してみました。
MARCONI 2041仕様
範囲;10KHz~2.7GHz 分解能:0.1Hz
位相調整:搬送波位相を約1.4°(π/128rad)ずつ連続可変可能
RF出力範囲:-144dbm~+13dbm 分解能:0.1db
SSB位相雑音:NORMAL MODE時-116dbc/Hz以下
その他色々できるようです。
エージングレート:±2×10-7/年 1月連続使用後±5×10-10/日
私のような素人が使う分には十分です。
前面はそれほど汚れはありません。

後ろ ファンの汚れも無いようです。

バックアップ用電池の入れるところが見えます。

GPIBがあります。オプションは付いていません。この機種は色々なオプションが付けられるようです。

角のプラスチックが割れています。

オプションでPULSE変調が使えます。

ボタンも汚れはあまりありません。

電源を入れるとDetected Errors:Calibration Data Expiredと表示します。校正時期が過ぎているようです。これを消すのは校正したように日にちを入れればよいのですがセキュリティが2段階になっていますのでパスワード解析して、パスワードを入れて校正時期を2年後に設定しました。(本来はメンテナンス会社で設定するのですが個人で使用するのでいいかな?)

100Mhzを表示させてみました。

上面のパネルを外したところ。 シールドパネルが見えます。

シールドパネルを取ったところ。 チェック後埃を取っておきます。

カスタムIC

LSI

フロントパネルを外して汚れを取ります。

コントロール基板。

フロントパネルを取った本体側。

チップ部品は使用していません。

下側パネルを取ってシールド板を取ったところ。 以前メンテナンスしたときにネジを締め忘れていたのがありました。こういう高い周波数を扱う機器はネジ1本締め忘れただけでも微妙に影響が出ることがありますね。

バックアップ用リチウム電池。単三型です。交換も簡単にできます。

電圧を測ると大丈夫なようです。

1GHzを表示させるとこんな感じです。液晶にムラがあり後ろの蛍光管の劣化と思いますが表示については問題ないのでこのままにします。
