SE-9060とSU-9070のメンテナンスの依頼を受けました。
前面 全体的に錆があります。電源ランプは切れています。チェックすると動作がおかしいです。全体的に発振気味と左右でのバランスがおかしく周波数特性もおかしいです。

裏側 RCA端子は汚れているのできれいにします。

カバーを取ったところ。

基盤裏側

フロントパネルを取ったところ。つまみが錆で固着してなかなか取れなくて無理やり取りましたがその時パネルに少し傷がついてしまいました。m(_ _)m

プラスチックの部品が外れていたのでボンドで取り付けました。

入力切替スイッチ 真っ黒です

アルコールで洗浄して接点グリースを塗布しました。

ボリュームは洗浄しました。

つまみはヒビや欠けがあったので修正しました。

怪しいハンダはやり直します。

リレーは分解清掃

スイッチが曲がっていたので修正

スイッチは分解清掃 グリースが溶けてドロドロ状態です。

清掃中

清掃後 接点グリースを塗布

修理終わり トランジスタは全部チェックし差動回路のペアを組み直し電解コンデンサーは全て交換しました。(一部オーディオ用使用)

交換した部品

AUX 100Hz

AUX 10KHz

PHONO 1KHz

完成 残留雑音 L,R=0.025mV 周波数特性 6-80KHz -1db

SE-9060とSU-9070

Technics SL-1300+Technics EPC-270D+SE-9060+SU-9070+YAMAHA NS-451+JBL 4343で試聴中 回路がシンプルなので自然で滑らかな音という感じでパワーアンプは左右独立電源なので低域のセパレーションが優れています。雑音も少ないので安心して試聴できます。





































