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ガラクタな部屋

音楽を古いガラクタ製品で聴いています

TRIO KT-770 チューナー

2022-03-20 | チューナー

TRIO KT-770 チューナー
以前使用していて音が良かったTRIO KT-770が出ていたので300円で購入しました。1983年発売で当時の価格は49,800円です。

前面 目立つ傷もなく比較的きれいです。すっきりとしたデザインで好みのデザインです。

FL表示も大丈夫なようですが汚れがあります。

後面 AMアンテナは付いていませんでした。

同軸用75Ω端子があります。

ケースを取ったところ。 5連バリキャップでトラッキング調整が出来ます。KT-1010とよく似ています。KT-1010はトランス2個で基板も大きいです。

裏側 ちゃんと蓋が外れるようになっていてメンテナンスがしやすいです。

FL表示は汚れを取っておきます。

RCA端子が曲がっていたのでよく見るとクラックが入っています。こちらはエポキシ系ボンドで修復しておきます。

調整中 同調がズレていましたので調整、その他セパレーション、歪などを調整。

Pilot 信号をカウンターで計測しようとしましたが私のカウンターでは信号が小さくてカウントできないのでACミリボルトメーターをアンプ代わりに使用して増幅してカウントしました。

音声出力のコンデンサーを意味はありませんが一応交換しておきました。

完成 きれいになりました。

システムに入れて試聴中 TRIO(KENWOOD)らしいすっきりとした音でこれは中々良いです。

 

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Pioneer SM-3000 その3 プロテクト外れない。

2022-03-18 | メインアンプ

Pioneer SM-3000 その3  プロテクト外れない。
畳の部屋でいつも聴いているシステムでスイッチを入れても音がしないのでよく見るとPioneer SM-3000のプロテクトランプが点きっぱなしでプロテクトが外れません。これは終段の回路が壊れたと思い困ってしまいました。終段のパワートランジスタはもうないし・・・整備して4年、寿命かなー。

音がしないのでよく見るとプロテクトランプが点いています。終段のパワートランジスタが壊れたのかもしれません・・困った・・このアンプは古いですが柔らかい音が気に入っていました。

とりあえずケースを開けてみます。当時の高級品だけあってガラスエポキシ基板を使用したなかなか良くできたアンプです。各トランジスターは劣化している部分があり何とか動いている感じなのでどこまで部品を交換するか悩みます。

パワーアンプ部分をチェックすると異常はないようです。 もうこのキャンタイプのトランジスターは見つけられません。

こちらのプロテクト基板があやしい感じです。各基盤の配線はギボシ端子で接続されているのでそれを外せばよいのですがこのアンプは最初からなのか分かりませんが端子をハンダ付けされているところがあり基板を取り外せません。それに私の持っている回路図とどうも違うようでいくつかのバージョンがあるようです。

基板を裏から見るとハンダ付けされている端子があります。

こちらもはんだ付けされている端子があります。

トランジスタを外してチェックすると異常はないようですが回路に入れて負荷をかけると駄目なようです(こういう時の修理は難しいですが古いトランジスタではあるあるですね)。リレーをドライブするトランジスタとプロテクトランプをドライブするトランジスタと異常電圧を増幅する差動アンプのトランジスタそれと電源回路基板に付いていた焼けた抵抗とそこに付いている定電圧ダイオードを交換(一部代替品を使用)。

正常に戻りました。ついでにアイドリング電流とDCバランスをチェックして終了。

 

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ASUS X202E Linux Mint

2022-03-15 | PC

ASUS X202E Linux Mint
今まではWindows11をインストールして使用していましたが最近世界情勢が不安定なのが原因なのかウィルス「マルウエアなど(Emotetなど)」が劇的に増加しているようで外に持ち歩いていてWiFiに接続して使用しているPCとしてWindowsは危ないので Linux Mintに入れ替えました。

 

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National AV VoltMeter VP-9640A チェック

2022-03-10 | 測定器

National AV VoltMeter VP-9640A チェック

今日は VP-9640Aのチェックです。古い機種ですがメンテナンスをすればまだ使えそうです。6年前に内部の部品を交換してメンテナンスをしたままです。

入力をショートして内部の残留雑音をチェックすると0.002mVなのでまだ使えそうです。ノイズメーターではないのですがフィルター切り替えスイッチが無い分接点による問題が無い分壊れにくいのかもしれません。シンプルイズベストといったところでしょうか。

 

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ALINCO CIRFOLK DR-510SX

2022-03-09 | 無線機

ALINCO CIRFOLK DR-510SX
部品取り用のジャンク品を1,700円で購入しました。

外見は汚れが多いです。

リア側

三菱電機 M57747(145MHz 13W)  M57752(435MHz 13W)

 

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Technics ST-S6チューナー

2022-03-05 | チューナー

Technics ST-S6チューナー
以前から信号強度を表示できるTechnicsのチューナーが欲しかったのでST-S6を999円で購入しました。FMを聴くためではなく信号強度を見るためです。Technicsのチューナーは以前にST-3150とST-G7を使用したことがあります。

Technics ST-S6はシルバーとブラックがあるのですがこちらはブラックです。ずいぶん薄い筐体です。スレや汚れはありますが目立つ傷はありません。当時の価格は59,800円です。

操作するプラスチックは汚れがあるのできれいにしておきます。

裏側 AMのアンテナが付いています。

FM端子はちゃんと75Ω用があります。

FL表示はそんなに薄くはなさそうです。このチューナーは76.1MHz~89.9MHz表示となっています。

ケースを取ったところ 基盤は1枚で4連バリキャップなので実用的です。トランスはけっこう小さいです。

メモリーバックアップ用コンデンサーは液漏れしています。

基板の裏側 このチューナーは本体の裏は開かないので表から基板を取り外して点検します。

手持ちのコンデンサーと交換します。

調整して完成 周波数ズレやその他ズレていました。経年劣化ですね。

信号強度を表示できます。

利得の無いFM4エレアンテナ(これ近距離用ですよね)

NHK-FMを受信してみます。

電波の強さは30dbとなっています。SN50dB感度(75Ω)ではmono:18.1dBf/2.2μV(IHF'58)
stereo:38.1dBf/22μV(IHF'58)必要ですのでちょっとステレオでは雑音が入りますが普段使用しているKENWOOD KT-V990より雑音が少ない感じです。IF BANDはNORMALですが KT-V990などよりNARROWなのかもしれません。

 

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SONY ST-S333ESXⅡ チューナー

2022-03-02 | チューナー

SONY ST-S333ESXⅡ チューナー

知人よりチューナーがほしいというのでどれにしようかと思い個人的な好みでPioneerかSONYかKENWOODの中から選ぶことにしました。音の傾向はPioneerは柔らかい感じでKENWOODは硬い感じの音でSONYはその中間のような感じなので個人的な好みで聴きやすいSONY ST-S333ESXⅡに決めて(個人的にはKENWOODも好きですが)オークションで3,000円で購入しました。このシリーズは初期のST-S333ESXから最後のS333ESJ,まで中身はほとんど一緒なので安い ST-S333ESXⅡ(選局ダイヤルがある)にしました。

前面 スレや汚れはありますが目立つ傷は無さそうです。

後側 こちらも目立つ傷はありません。

AMアンテナが付いています。

ACコネクタは交換されています。フェライトコアが付いていたのでこれを入れるのについていたコネクタを切ったのでしょうか?

電源を入れると周波数表示はカスレもなく大丈夫なようです。

ケースは凹んでいたので元に戻します。

SGから83.0MHzを入力してサーチすると82.9MHzで止まります。周波数が100KHzほどズレています。

ケースを外します。中は埃でいっぱいです。このチューナーはケースに放熱用の穴がけっこう開いているのでそこから埃が入ります。

このST-S333ESシリーズの弱点でRCA端子基盤がネジ1本で固定されているので力を加えるとグラグラします。その影響かハンダがはがれていますのでやり直しておきます。

裏側 メンテナンスは良さそうです。ハンダの薄いところはやり直しておきます。

各種調整中 けっこうズレていましたので調整しました。歪率やセパレーションなども最適値に調整しました。

ACコネクタを分解

端子を付けてカシメてから念のためハンダをしておきます。

フロントパネルを取り汚れを取ります。

選局はパルスをカウントしています。一応グリースを塗布しておきます。

完成

システムに入れて試聴中 普段使用しているKENWOOD KT-V990よりこちらの方が好みの音がします。KENWOODは無線機メーカーらしく性能を追求した音のような感じでSONYはよりオーディオ的な面を持っているような感じです。

その後急に音が出なくなったり出たりしておかしくなったので調べたらFM IF SystemのIC LA1235がおかしかったので交換しました。

 

 

 

 

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